強 姦 乱 闘 わるがしこい嫐り

「卑怯者! こんなことしてタダで・・・」 必死に抵抗する人妻らしき女に
「こいつめ! いつまでそんな口を!元叫べ! それでお前の亭主が助けに来るならな!!」 脅し上げる傍らで 「ふふふっ コイツ先っぽを嬲ってきやがった」 チ〇ポを深々と突っ込んでる男が吠え堕とし具合を確かめようと結合部を見下ろしました。
こんもりしたドテといい繁みといい如何にも熟し始めた人妻らしく何度拝んでも素晴らしい眺めで、しかも中は相当使い込まれているのか襞がぞわぞわ肉胴にまとわりつき気持ち良すぎて寸止めに苦労するほどでした。
「あんなに大勢の男にかしずかれて・・・あのヒト逝くしか逃れる方法は無いわ」 淑子さんの口からため息がもれました。 上付きの彼女のソコをびっちり棹が塞ぎ躍動を繰り返しており、串刺しにされた穴から彼の棹の滑りを助けるためでしょうシルが漏れ始めていたんです。
「いい気にならない事ね。 誰がアンタたちのような男に・・・」 恐怖と快楽がないまぜになりつつも女は抵抗を止めません。
「ふふふ わめけわめけ! お前が暴れれば暴れるだけこちとら気持ちイイってもんだぜ!なあ、おい たっぷりオトコの味を仕込んでやれ!!」 ふたりの男によってメリメリと股関節が割られていきます。
「いい乳房だぜ、こんな女を抱けるなんて亭主が羨ましぜ。 なあ、俺たちのも受け入れてくれや」 横合いから手を伸ばし強制クンニを加えてた男が女に向かって早く寝取られろと急かします。
大きなぷっくりと膨らんだ乳輪に、それと不似合いな僅かに黒ずみ始めた乳首のコントラストは男たちに最高の興奮をもたらしました。
よほど大切に扱われてた賢夫人と見えて乳房を男どもが揉み上げようとするとぴたっと指に吸い付くんです。
絞り上げたら乳が出そうな乳房に男どもは夢中になりました。
孕ませたくい他人の持ち物を堕としてみたいという邪な興奮で胃の腑がせり上がって仕方なくなったんでしょう。 説き伏せようとしていた所作が荒々しい強制性交に変わっていきました。
「あれがホンモノの獣同士の交尾・・・」 発情し狂いまわる牝を集団で押さえつけ胤の受け渡しが執り行われていました。
回りを取り囲んだ男どもが順次放精を続ければ、いづれかの いや最も優れた胤が彼女の中で実を結ぶんでしょうが受け手の彼女は口では拒否しているもののそこはオンナのサガ、粗暴な扱いに全力で抗い狂いまわるようにみえてその実もっと多くのチ〇ポを挿し込めと誘っていたんです。

「産まず女への強制性交ってこんな風にしてヤルんだ~」 ピルで動きを封じてた卵巣まで蠢きだしそうでなんだか急に女を感じてしまい、これからすれば幸助さんの挿し込みは本気とは言えないと初めて思い知らされた淑子さん。
この場所で幾度となく迷い込んだ女たちを相手に複数の男たちによって強制性交が行われてきたんでしょう。 辺りを取り巻く饐えたような臭いは恐らく歓喜に打ち震えた末に溢れ出す男女の体液ではあるまいかと思えてきました。
散乱するゴミの大半が体液処理を終えたティッシュの類だったからです。
危険極まりない状態で挑戦しに来る女もチラホラいるみたいでゴムもゴミに混じってるんです。
引きちぎられた女性ものの衣服を見るにつけ、帰りは恐らく半裸ではなかったかと思え、凌辱の度合いを思い知らされました。
目の前で犯されつつある女性は衣服が半分逃がされているところからも、そして男ども全員がマスクを着用しているところからも、この場所に到着する前々から既に狙われていて、忍び込んだ途端襲い掛かられ組み伏せられ合意を得ずして着のみ着のままチ〇ポを挿し込まれたものと思われました。
淫裂の中を硬いモノでこねくり回すクチュクチュと言う音に混じって 「あんあん・・・ああああああああ! おかしくなりそう・・・やめて! そこは・・・」 悲痛な、しかし懇願とも嗚咽ともとれる声が漏れ聞こえ、それを耳にした牡どもは一層荒くれに拍車がかかりました。
腹部は肝心な部分に先端が到達しノックを幾度も受け開かれつつあるようで興奮に波打ち取り喘ぎも手伝ってか囲む男どもに窮状を伝えていました。
JKの美登里さんの噂を聞いて表向きは心霊スポットに興味がと言いつつも、旦那と違ってツワモノのチ〇ポを拝みたくついつい立ち入り禁止の柵を乗り越え侵入し、待ち受けていた廃墟マニアの餌食になってる人妻ように淑子さんには思えて来始めました。
行方知れずの恋人を探すと出かけたはずなのに、強制性交を魅せつけられた今となってははっきりと犯してほしくて出かけたんだと自覚できたんです。
こうなると女に悲しさ、アソコが疼いて怖さも忘れついつい裸の男に惹き寄せられて行きました。
淑子さんは恐る恐る物陰から 強 姦 乱 闘 (マワシ) の様子を覗き見ながらその中に幸助さんがいないか探しました。 自覚はないものの指でアソコを慰めセルフプレジャーしつつですから視線自体定かではありませんがとにかく懸命に裸身に焦点を合わせました。
あれほど何度も逢瀬を重ねておきながら淑子さん、幸助さんのチ〇ポなら目をつむっていても肉壺で推し量れるんですが裸の体躯となると意識したことすら既にいつなのか定かでなく全頭マスクをつけられていては容易に判別できませんでした。
「・・・あっ そうか! ウチが見つからないよう近寄って勃ったチ〇ポを見たら・・・」 いつも自分で摘まんで迎え入れてるからわかるかもしれないと好奇心も相まってそ~っと近寄って行ったんです。
そしてとうとう手の届くような距離で結合部を覗き見たんです。
羨ましいことに彼女苦悶の表情を浮かべながら極太を根元まで挿し込んでもらってました。 ひとり目のオトコの飛沫を受け取り、ふたり目を受け入れ始めていました。
「どうしてこんなことするの光男さん、ウチのヒトに知れたら・・・」 どうやら彼女、淑子さんと同じように挿し込まれたチ〇ポの形でこの 強 姦 乱 闘 (マワシ) に加わってるメンバーのひとりが光男という人だと気が付いたようでした。
「ふん、もうどうだっていいだろう。 こんなによがってよう はい襲われました。 なんて旦那に言ってみろ」 正体を見破られ訴えられてはと身構える光男さん。
すると彼女、懸命に光男さんとやらの棹を振り払おうとしたんです。
見知らぬ、真新しい男に飛沫を飛ばしてもらいたかった彼女は相手が旧知の中と知ってその気が無くなったようでした。
旦那さんが深夜、この女をベッド上で苦しませてる間中、己は棹を握りしめ〼ってたように思え、可哀想に思え思わず彼の前でくぱーと広げ応援しちゃいました。
恋しい幸助さんを探し出そうと徘徊するも見つからず、焦りを覚えた時に結合部を魅せつけられ疼いて仕方が無かった方でした。
取り囲む男は全員マスクで顔を隠してるにもかかわらず、ふたりの女は素顔もマ〇コも晒して男を誘う格好になってしまいました。
「ど~こから来やがった。 このアマ」 最初に人妻さんに暴発させた男が淑子さんに詰め寄りました。
「まあ待て待て、そいつは俺が吐かせてやる」 人妻さんを後ろ抱きにして支え続けてた逞しい体躯の男がにじり寄ろうとしました。
「あんた邪魔しないでよ。 余計なお世話よ。 横合いから覗き見て愉しんでたくせに」 卑怯者は貴女よと蔑まれ頭に血が上った淑子さん
「ふん、売女が偉そうに! どちらが良い味出してるか、比べてみてよ」 並み居る男どもにガン飛ばしました。
こうなったら女の意地とばかりに最初の男の手を惹いたんです。
これには伏線がありました。
お互い声には出しませんでしたが、未だ若く 強 姦 乱 闘 (マワシ) で逝かされるような強い刺激に元はと言えば飢えてたんです。
この時点で何処の馬の骨ともわからない男のチ〇ポを味わったとして、しかもそれが具合が良すぎて溺れたことが原因で離婚になったとしてもやり直す時間は十二分にあるからです。
巷の女性と同じように究極の婚外恋愛を、やらない後悔よりやった後悔の方が良いと瞬時に踏んだんです。
幸助さんの裏切り行為を見つけて叱るつもりで来てたのに、ひとりの女を相手の複数のオトコがのしかかる輪姦を目の当たりにし不覚にも欲情してしまったんです。
ここからが女の悪賢さの始まりでした。
「コレ、どうにかしてよ!」 男どもをねめつけながら淑子さん、下着をずらし濡れ光るお尻を一番立派な棹を持つオトコの目の前に晒し早くの意味を込めて高々と掲げたんです。
「俺らが触る前に既にシルで光ってやがる」 凌辱できなかった悔しさをにじませながら弥生さんを手放してしまうオトコ。
「こんな奴が平然と妻などと名乗る時代になったんだなあ」
「何を他人事みたいに。 お前の女房だってあ奴の使い古しだって言ってたじゃないか」
「おうよ。 あいつらの狙いは資産、俺らのチ〇ポなんかはなっから当てにしちゃいないんだ」
その卑屈さゆえに凌辱に走ってると言うのに高々女如きによって再び嫐れたことで益々男どもの怒りの火を燃え上がらせてしまったんです。
弥生さんと名乗る人妻さんを 強 姦 乱 闘 (マワシ) たことで男どもは血液が逆流しており、射出したばかりというのに最初の男はもう回復したのか淑子さんにのしかかっていったんです。
「この尻で俺らを弄ぶってか? 舐めとんかわりゃ」
興奮でヒクつく淑子さんの腰を両の手でガッチリと押さえ身動きできないようにし亀頭冠の先を花弁と娶わせるとクレバスに沿って上下になぞり欲望のシルをたっぷりまぶしました。
「泣き叫んでも無駄だぞ!」 男は威嚇しましたが淑子さんは四つん這いのまま首をがっくり垂れ目を閉じて精神を一点に集中してたんです。
ところが情けないことにその男、一見しただけで淑子さんに惚れ忖度に走ってしまい待てど暮らせど挿し込んでくれないんです。
淑子さん、その亀頭冠の先にクレバスを押し付け自ら肉弁を割って棹を飲み込むと隙間から見えるピンクを周囲の男たちに魅せつけたんです。
中で具がうねって肉胴を更に奥に引っ張り込もうと荒れ狂っていました。
淑子さん、出だしが出だしだっただけに中々輪姦だの乱交だのに染まりきれなかったんですが、たまたま幸助さんが自分専用の部屋を明け渡してあげたことから男どもはすんなりと侵入することが出来たんです。
この男、最初は半信半疑だったものを暗がりに侵入してきたのが淑子さんと分かると態度を一変させ幸助さんの許可を得て寝取りしてるとでも思ったんでしょう、婚約者を掠め取るような態度をとるんです。
自分の周囲で何が行われているのか皆目見当もつかなかった弥生さんですが、ここに来て俄然態度を硬化したんです。
「馬鹿にしないでよ! なにさそんな女」 ここにいる男はみんな自分のものよと言う目つきをしました。
淑子さんとの間がマンネリ化し困っていた幸助さんはご丁寧に弥生さんと男どもの濡れ場を見学させるよう仕向けてくれて対抗心を燃やしてくれてたんです。
ですので弥生さんも対抗心を燃やしご主人に手を合わせつつ何本も、拒否しつつも魅せつけ受け入れ振り払って、それにも負けると消え入るような声で懇願し飛沫かせました。
ふたりの人妻は焚火のほの白い灯りの中で競い合うように本数をこなしていったんです。
それでは当の本人 幸助さんはどうしてたかと言うと
一旦は寝取られに興味を抱きわなを仕掛けましたが淑子さん、自分を置いて隣街に勝手に出かけたものと勘違いし追っかけて行き、「こんな女見かけなかった?」 と声を掛けたのが運の尽きでした。
「うん、見たよ。 ウチの城に忍び込んでまわされ・・・」 そこまで聞いて幸助さん 「えっ」 と言ったきり後の言葉が続かず、いてもたってもいられなくなり
「案内してください。 今すぐ! 間に合わなかったら・・・」 悲壮感に暮れながら頼み込んだんです。
廃墟ですから閑散としてるとばかり思ってたホテル内に点々と明かりがともり、あちこちから苦しみに耐えるような喘ぎ声が聞こえてくるんです。
「ん? 空耳かな?」 怪訝に思って聞くと
「ちゃうちゃう、みんな懸命にヤッテんねん。 見ンとき」 そう言われても気になって暗闇に目を向けると
「しゃあないな。 彼女そーとー若いんやろ? 心配やな」 ほらっ あそこでヤッテんが一番キツイ
彼女が指し示す暗がりの中でひとりの女を取り巻き複数の男どもが襲い掛かってました。
「・・・ということは・・・輪姦?」 合意のある無しにかかわらず結合させるのかと聞いたんです。
「ああやってウリやってんねん」 男がいっぱいおらんと女いうもんは納得できへんのやでと説明してくれる美香さん
「それじゃ淑子さんも今頃・・・」 駆けだそうとするのを捕まえられ
「やらしたり~な、その奥さんいうのんはあんたひとりじゃ足りへんのやろ。 あいつらあんじょう天国逝かしてくれよる思うよってな」
手をとってパンツに導いてくれたんです。 小さすぎる穴がそのにあったそうです。
淑子さんを助けに行ったはずの幸助さん、ヤリギャルの美香さんに掴まりもっと上の階で苦悶してました。
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ジャンル : アダルト
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