破けてるゴムで姦通

彼女たちが友人知人関係からウリを含めたエッチな情報を聞き本数を聞かされ焦りから目指す相手に一種の閃きだけでアプローチを試みるんだと知って幸助さん、操作が最も簡単なTwitterに的を絞り毎日毎日可愛い女の子を見つけては褒めに徹しました。
当て感が外れ業者からPRが送付されることしばし、少しづつコツをつかんだ幸助さんはやがて女性からフォローしてもらえるまでになったんです。
しかし目指すのはJKクラス、幸助さんは出来る限り貞子さんの会話に付き合う回数を減らし若者向けの情報について学びそれを発信していきました。
その甲斐あってほぼ未通ではないかと思える女の子がフォローしてくれて、交流を続けるうちにDMからLINEに発展していったんです。
蒼依ちゃん 21歳 女子大生を誘って廃墟で姦通を試みた幸助さん。 カーセ〇クスに興味津々な彼女はトイレとか車とか、とにかく狭い所で襲われるのが好きでそんな場所に誘われるとエッチモードに入ってしまうと言ってた彼女の言葉を信じて閉鎖的な空間もある廃墟に侵入し数ある個室の中から特に狭く暗い個室を選んでハメに挑戦しました。

「そうか・・・ そうなんだ。 途中で引き抜かなくても良いんだ」 うれしそうにこう返すと
「随分無理させたもんね。 ごめんね。 疲れさせちゃったね」 優しく慰めてくれる淑子さん。
- いや、そうじゃなくて・・・ - よほどそう言おうとして止めました。
年にほんの数回しか発情しなかった年代を生きて来た幸助さんにとって、欲しいとき何時でもナマでハメるのは男として当たり前だったからです。
幸助さんは年齢から言っても嗜好から言っても古い部類に入り、避妊法もせいぜいゴムで、多くの場合ナマ姦でした。
「ごめんなさい。 今朝になってお客さん来ちゃったみたい」 妻の貞子さんにそう言われるたびに忘れていたAV動画やエロ本を持ち出し、密かに〼ったものでした。
ですので幸助さんはゴムと言われても実のところ装着の仕方を初歩の段階から勉強したことなどありません。
もちろん恥ずかしくて自分では購入できず、従って持ち合わせたことすらなかったんです。

「そうだよ。 友達に聞いたらみんなそうしてるんだって」 あっけらかんとした答え返ってきたんです。
「ところでさあ おっちゃんゴム持ってきてるよね?」
「えっ うん・・・あの~ 丁度切らしちゃって・・・」
「そうだと思った。 うん、でも心配しないで。 ウチがお母さんのくすねてきたから」 母親とは恐らく幸助さんと同じぐらいの年恰好なんだろうが、ご主人に内緒で時々男を狩っているらしく、危険日にフェラしてあげてゴムを着け、それを指でつまんで蜜壺に挿し込んでるらしいんです。
「随分詳しいけど、それってお母さんがオトコとヤッテルの診てたってこと?」 末恐ろしくなって聞くと
「だって普通じゃん。 今時の人妻さんて他人棒相手にハメ狂ってんでしょ?」 一緒にお風呂に入りながら観たお父さんのアレとは比較にならないほどぶっといモノを挿し込まれ始まりは窮屈さに苦しんでるくせにいつの頃からか喜んでしがみついてたそうで、その光景が友達が教えてくれた内容とそっくりで、自分もそんなオトコにハメて掻き回してもらいたくてTwitterで探してたんだと説明してくれたんです。
男を部屋に招き入れるや否や妖し気な視線をオトコに投げかけ、シナを作ったかと思えば暑くも無いのに上着を脱ぎ始める母の真紀子さん。
すると男はそんな真紀子さんに近寄って抱きしめキスを迫りつつ腰にまとわりつき、隙をみてスカートの前をめくり始め
「ダメよ、隣の部屋からウチの子が見てる」 懸命に押しとどめますが
「見られたって構やしないんだろ? これが欲しくて誘ったんじゃないのか?」 右手首を握り股間に引き寄せたんです。
「・・・大きくなってる! 欲しいのね。 もう少しの辛抱よ」
男の手を振り払うとお茶でも煎れる風を装いキッチンに立ちました。
そうしておいて心なしか尻を掲げたんです。
すぐさま男が駆け寄って腰に手を添え静かに下方におろしていき布切れのキュッと引き締まった部分に二本指先を這わせたんです。
真紀子さん、ブルブルと両の太股を震わせながら受けていましたが、男が何時まで経っても布切れを脇にどけてくれないものだから焦れて片足をわずかに上げ、振り返って男をねめつけました。
「ここをこうして欲しかったのか?」 布切れを押しのけ花弁に指を挿し込むと
「あん、いけない人! こんなトコ観られたらどうするの?」 言葉とは裏腹に、しなやかな指先で肉胴を捉えソフトに、あくまでもソフトに擦りました。
「見られて悪い何かがココにあるのか? えっ どうなんだ!」 言うが早いか顔を真紀子さんの尻に向かって埋めたんです。
ビチャビチャと卑猥な音をさせ舐め啜る男を、まるで汚いものを診るような目で睨む真紀子さん。
あらかた淫裂から溢れ出たシルを啜り終えると男は仁王立ちになりました。
真紀子さん、男のひざ元に土下座でもするようにしゃがみ込むと愛おしそうに棹を手に取って口に運びました。
男の表情を、まるで怯えるような目で見据えながら懸命にご奉仕してました。
真紀子さんの掌にすっぽりと包まれていた皺袋の根元がビクンビクンと律動するようになってやっと棹を解放し、真紀子さん再び尻を今度は高々と掲げたんです。
挿入が始まりました。
男の腰の動きは次第に早くなり、奥に攻め入って花弁が見えないほど根元を埋め込むと、男は今度は真紀子さんの一方の足を持ち上げ股間を広げ打ち込んでいきました。
「今日は危ないの・・・中はダメ」
「昨夜ここを旦那が使ったな。 えっ そうだろう?」
「うちのヒト、ソコに興味を示さなくなったの」
「じゃあ誰が使ったんだ! 入れられたんだろう?」 正直に白状するまでキッチンで責められ、腰砕けになると夫婦の寝室に引っ張り込まれそこで散々打ち込まれ狂喜の果てに 「お願い! もう出して。 耐えられない」「今日は中に出しちゃいけなかったんじゃないのかい?」「意地悪しないで・・・」 蚊の鳴くような声に応じ男が母に向かい腰を深く打ち込んで動きを止めました。
「そうか、お母さんもゴム派だったのか。 危険日が近づいたらピルを使えとか言われなかった? 学校とかで」
「言わないよ。 先生もウチら生徒とスル時はゴムだもん」
「イヤそれはオトコの先生だからでしょ? 女の先生に聞けばピルって言うと思うよ」
「へえ~ おっちゃんの奥さんてピルなんだ。 ウチが言ってる先生って女の先生だよ。 男子生徒保健室に連れ込んでハメさせてるんだ」
女子生徒と違い、親に見つかっても誤ってくるのは男の子の方で誘惑した女の先生は危険を冒してハメられたということで被害者に当たるらしいんです。
「それじゃ噂に聞く教員同士っていうのは・・・ナマかゴムってことかい?」
「うん、気持ちが高揚し、どうにもならなくなって・・・だからナマなんじゃない。 孕んだら休暇取ってこっそり堕ろすらしいから。 美人先生そうやって処理したんだってみんなが言ってた」
教師同士がそんなんだから生徒同士が校内で隠れてハメ逢ってても文句なんかちっとも言われない。
大人の世界に興味を持ち始めた、特に女の子は担任の先生とか上級生を誘って卒業するんだと蒼依ちゃん。
「もう、いいじゃない人のことなんか。 それよりスルの?シナイの?」 急かされて
「ああ、わかったわかった。 ところでさ~ お母さんがオトコの人にやってたように蒼依ちゃんフェラ頼めないかな~、大きくなったら萎む前にゴム付けてくれない?」 ご期待に添えるようなゴム装着技術を持ち合わせてなくお願いすると
「うん、いいよ。 お母さんんと男がするのを何度も見てすっかり覚えたから」
興奮のるつぼの中で母親と間男が契る様子を何度も見てきたからでしょう、確かにフェラは上手でした。
やってる間にチラッ チラッ と魅せる技術も素晴らしかった。
蒼依ちゃん、未だ未通とはとても思えないような技術を駆使ししゃぶってくれてるんですが、まだ見ぬ彼女のアソコを妄想し〼れというのは〼に慣れてない幸助さんにとって到底無理だったようです。
「蒼依ちゃん、69でアソコ魅せてもらえないかなあ。 魅せてもらい蒼依ちゃんが気に入った大きさになたらゴム付けてくれないかなあ」 本来初物なればこそ忖度し上げ膳据え膳でようやく開いてもらいクンニを施したのちフェラとか69に移行するものを、彼女の方こそ飢えてるんじゃないかと踏んで無理強いしてみたんです。
すると彼女の母親がオトコに対しやってた通りに体位を替え、本当に顔面騎乗してくれたんです。
着衣のままですが小さな布切れを脇にどかしながら新品を拝むというのはフェラなど必要ないほど幸助さんを興奮に誘いました。
「きれいだね~ おじさんこういうのを魅せられると興奮して心臓が止まりそうになるんだ」 自分が最初と聞いて早く中に注ぎたくて奥に指を突っ込んで掻き回すと
「イヤだ~ 思ってる以上におじさんてスケベなんだ」 腰をくねくねと動かすんです。
真下から観音様を拝みながら・・・しかし彼女、ここに来るまでの間放浪期間が長かったらしくマンカスが結構溜まってました。
幸助さんはほんのわずかでもこぼすまいと懸命にカスを舌を使って舐め上げました。
時間と共に緊張がゆるんだせいか徐々に入口の戸が開いてきたんですが、貞子さんや淑子さんにご奉仕するのとは違い蒼依ちゃんはここまでされても反応が鈍いんです。
- 開発されてない子を堕とすなんて所詮世迷い言だったのか・・・ -
諦めかけた時でした。
「おっちゃん、こんなトコで若いのん転がしとったんか」
何時の間に来たのか枕元に美香さんが突っ立てました。
「なんやねん、新鉢破りかいな。 ウチに任しとき」
言うが早いか幸助さんをマン繰り返しにし、目の前に美香さんの花弁をちらつかせ蒼依ちゃんにフェラを続けさせたまま幸助さんのアナルを責め始めたんです。
幸助さんの躰に美香さんがまとわりつくように身体を寄せアナルに指を入れようとするんです。
蒼依ちゃんのアソコへの関心が薄れ神経が一点に集中するのがわかりました。
長時間のフェラに疲れたんでしょう。
蒼依ちゃんはついにチ〇ポを口から吐き出し手で擦り始めたんです。
しかもフェラ中既にゴムを被せてしまっていたらしく、その上から擦り始めたんです。
蒼依ちゃんのお母さん、本来ならナマ派だったんですが、危険日が迫りどうしてもというときに限って膣の温もりが伝わる超極うすを使ってたようで擦り過ぎてピンホールが出来てしまったようでした。
美香さん、蒼依ちゃんを飽きさせまいと幸助さんを横臥させ、自分は顔面騎乗し半勃ちに向かって腰を下ろすよう命じました。
慣れてないと芯部に命中しないかもしれないと美香さん、幸助さんの肉胴を摘まんで導いてあげたんです。
開始早々は中折れ状態だったんですが、美香さん自分にも入れて欲しかったらしくすっかり濡れそぼり、幸助さんシルを舐めとるのに大わらわ。
そうこうするうちに蒼依ちゃんの中でいつも以上に逞しくなっていったんです。
肉胴に未通の証拠である血液が付着し、それに蒼依ちゃんが塗り付けてくれたシルが絡み合って処女を奪ってるんだと言う気持ちにやっとなって来たんです。
蒼依ちゃんの勘違いはお母さん、膣が干上がるかもしれないという恐怖を克服するため懸命になって若い男を探し誘って極太を突っ込んでもらってて、誰から聞き出したか知らないんですが使わないとダメって観念からゴムを着けてまで頑張ってたんです。
母親もそうなら蒼依ちゃんも破れてると知らないままフニッシュを迎えてしまってたんです。
そう、一時でも早く挿し込んで欲しくてお母さん、ゴムの先端の液溜まりからエアを抜く、つまり捻って空気を抜いて被せなければならないものを唾液で濡らした肉胴に慌てて被せ迎え入れてたんです。
「おっちゃん、満足したんか? この子も気持ちよ~したらなアカンな」
美香さん、外で待たせておいた数人の男を招き入れると蒼依ちゃんに向かわせました。
「ぎょ~さんチ〇ポ挿し込んでもらいたかったんやろ? 安心し~や」
幸助さんを前にして蒼依ちゃんへの輪姦が始まりました。
「蒼依ちゃんは儂が先に・・・」 言いかけるのを制し
「おっちゃん奪われたキモチわかるやろ?」 顔騎から69に体位を替え責める美香さん
寝取られつつある蒼依ちゃんを助け出そうにも美香さんの中にチ〇ポが埋まってしまい身動きできなかったんです。
幸助さん、学生時代に経験させられた処女の寝取られを再び廃墟で体感し暴発寸前でした。
無味乾燥と言うにふさわしい表情で幸助さんの挿し込みを受けていた蒼依ちゃんも、複数のオトコたちによって打擲され貫かれると自然、オンナの本能が芽生え声が漏れ始め、全身がわななき始めたんです。
花弁から男たちが仕込んだであろう白いネバネバした液を滴らせ、なおも尻を掲げ屹立を迎え入れようとする蒼依ちゃん。
誰かに先を越されたと知った男たちの異様な興奮は蒼依ちゃんをして満足させてくれたようでした。
「うも~付けたつもりやったやろけどな、ゴム破けとんで」 美香さんは幸助さんが飛沫いたと思えるゴムを拾い上げると、その根元を縛り先端に向かって軽く絞り上げました。
「あ~あ 洩れとるやんけ。 おっさんちゃんと付けたらなあかんで」 後で入って来た男に指摘されたんですが
「そやからお前らぎょ~さん中に出し言うてんねん」 ごちゃ混ぜになったら相殺されるんだ美香さんは言いたいらしいんです。
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