女性性器の緩みをチ〇ポを使った体位変換で改善

「ねえ留美ちゃん、もうそろそろ許してあげてもいいじゃない?」 淑子さんにしてもひょんなことから拝んでしまった和樹さんのチ〇ポ、それを捨ておくなんて女として許されないとまで考えてしまうようになっていたんです。
「私が何かしたっていうの? 変なこと言わないでよ」 ここいらで胤を受け継がないと高齢により劣性遺伝が危ぶまれるから口を出したんですが、けんもほろろに突っぱねられてしまったんです。
40近くまで恋人のひとりもできず、独身生活を送って自宅から通勤していた和樹さんは当然の如く諦めが先立ち年齢も年齢ですので女体への関心度が極めて薄くなり始めてたんです。
「和樹くん、留美ちゃんがああだからと言って〼書かないのは体に毒よ」 やんわりと女性にとって男性器は大切であることを説くんですが
「変に気をまわしてああいう風に怒らせちゃうと、気を使った自分が惨めになるんです」 正式に付き合ってもいないのに、もう忖度これに尽きてるんです。
留美さん、紹介してもらって初めて和樹さんを部屋に誘い込んだ時もツンデレが災いし逆ナンパのゴム姦になってしまい、しかも同窓に比べ圧倒的な本数を誇っていたのに快感が先立ち和樹くんのことを考える余裕なく逝ってしまっていて射出させてあげることが出来なかった。 それで周囲から生意気だと罵られたんじゃないかと気をまわすなど独り相撲に名てしまい意固地になってしまってるんです。

「いつまで経っても身勝手な奴だな~、自分勝手にやめてった奴に俺らが肩入れか? ざけんじゃねーぞ」 Aくん初めは粋がったんですが
「それじゃコレどうしてくれんのよ」
留美ちゃんの応対に出てきた新人のAくんにおっぴろげて魅せたんです。
「めんどくせーな。 何処が悪いんだ」
「あのね、明るいとこですると変な気持ちにならないのに、暗いとこですると最後まで持たないの」 今付き合ってる男性と元カレのことを長々と話す留美ちゃん
本人は至って悪気はないもののAくんいとっていま語られてる相手は恋のライバル、良い気がしない。
「お前な~ かあ~っとすると見境なくなるからなあ」
「気が短いって言うこと? それさえ直したら問題ないの?」 留美ちゃんにこう迫られてもチ〇ポを使うだけが取り柄でこの仕事に入ってて、子難しいことが理解できないAくん
「訳の分からん事言ってないで、ちょっと貸してみな」
興奮が収まらなくなったAくん、解決策なんて考えても解りそうにないので自分の欲望を優先させ小さな布切れの隙間からチ〇ポを挿し込みました。
「う~む、入り口は別に問題ないが・・・奥はどうかな?」 座位で突っ込んでた体制を騎乗に変えさせたんです。
「そうそう、あの時はこうやってた」 和樹さんの童貞を奪った状況そのままに腰を振り始める留美ちゃん
Aくんは流石にAV男優の見習いとあって門真と違い自由自在にチ〇ポを操れるものですから簡単に奥に届くんです。
「あっ こんな感じ。 逝きそう」 太股をわなわなと震わせながら窮状を訴える留美ちゃん
「あのな、留美ちゃん。 時々ウチに来てメンテナンスした方がいいよ」 これ幸いと知ったかぶりで説明を始めるAくん
「留美ちゃん見てると、ある一定間隔でヒス起こすのに気づかされるんだ。 そうだろ?」
「うん・・・多分・・・そうみたいだけど」 納得してない留美ちゃん
「自分じゃ気づかないみたいだけど中が微熱でうなされてんだ」 もし来るんなら自分が面倒見てやるとまで言われたんです。
「じゃあ来る前にAくんに連絡入れたら診てくれる?」
「しようがないだろう。 ウチの会社がこんなにしてしまったんだから」 まだ少しは純情可憐さが残っていたものを3P乱交などというえげつないものを仕込んでしまい逝きやすくなっており現に今だって〆りが過ぎて皺袋を伝ってシルが床にこぼれ始めてるんです。
そうこうしてるうちに留美ちゃんのアソコから放たれる香りに興奮を抑えきれなくなったAくん
「溢れ始めたからここらで舐め取っとく、そこに横になって開いてごらん」 Aくんを信じ切って言われるまま開脚してしまう留美ちゃん
するとAくんAVV男優らしからぬ行動に出ました。 待ってましたとばかりに棹に塗り付ける目的で溢れてるシルを舐め取り始めたんです。
「もうもう、あああ、ゆるして・・・入れて」 留美ちゃんにとって舐めてもらう イコール 愛なんです。
「俺の気持ちわかってくれたんだね」 シルをたっぷり啜ったことで男優の本領が発揮できるようになった つまり自信を取り戻したAくんは留美ちゃんを野獣にすべくバックから挑むことにしました。
シルを舐めてる間に棹に塗り付けてくれた愛液が乾いてしまったものですから、改めてクレバスに沿って亀頭や肉胴を這わせました。
幾度も幾度も上下させ早くハメて欲しい留美ちゃんをイライラさせてやったんです。
お潮が出る穴の辺りに亀頭を持っていくと留美ちゃん、欲しさのあまり腰を九の字に曲げ蜜壺を真下に向け苦しむんです。
「あん、意地悪しないで・・・お願い」
「もう少しだよ、もう少ししたら緩みが改善できるんだ」
「えっ 改善ってナニ? ウチのアソコって緩いの? Aくん治せるの?」 これから恋に発展させようとすると何故か逃げてく男ども。 その原因がまさか緩いなんて思わなかった留美ちゃん。
留美ちゃんにとって自分が唯一無二の男でありたいAくん、愛のシルを十分まぶした亀頭を留美ちゃんのクリの先端にある小さな亀頭に押し付けたんです。
敏感になり過ぎた留美ちゃんの膣の襞は緩いどころか異様に腫れ上がり入り口を押し広げ花弁がぷっくりと外に向かって盛り上がり始めました。
「意地悪・・・もう待てない・・・早く来て!!」 盛んに懇願する留美ちゃん。 それでもじらし続けると
やがて留美ちゃんはのけぞりながら大きく口を開きオオカミの遠吠えのような唸り声を発しました。
Aくんはこれを待ってたんです。
そのクチを塞ぐとたっぷりと唾液を送り込みました。
愛の交歓が成ったのです。
残るは花弁の奥、もうひとつのヒミツの部屋に胤を注ぎ込むだけです。
しかも具合の良い事に蜜壺の入り口付近の締りは格段に良くなってるようでした。
このことが和樹さんとの距離を益々遠のけることになるなんて知り得ない留美ちゃん、夢中になってAくんの腰を踵を使って引き寄せたんです。
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