野外でいレ〇プされる人妻

「やめてください! ウチのヒトに見つかったら・・・」 沙織さん思わず目の前にあった塊を蹴飛ばしてしまいました。
「あんたの旦那 覗き趣味なんか? あんたがヤラれるのを隠れてコソコソ観てくれてるのか」
妻が寝取られる様子を覗き見しつつ〼ってると勘違いしご期待に添わねばと益々興奮する男たち
「うへへへ、たまんねえな~」
「どうだいこの乳、旦那に独り占めさせとくにゃ勿体ない」 均整がとれているにも関わらず手入れが行き届かないナチュラルな肢体にNTR願望が爆発してしまいました。
繁みに顔を埋め、乳首に吸い付き、腋を舐め、そうこうされてるうちに沙織さん、変な気持ちになっていったんでしょう。
太股の辺りを這いずり回る極太が繁みの中に割入ろうとする頃になると沙織さん、夢中でしがみついてしまってたんです。
「やめてください! やめて・・・ ああああああああ! あなた・・・」
大きく股を開かされ全員が見守る前でリーダー格の男に貫かれ逝かされ始めたんです。
「ああああ もう・・・もう・・・ 早く!」
「もっと強くか? こうして欲しかったのか?」 周囲で覗き見る仲間の手前そう言ってはいるんですが蹴飛ばされた箇所が沙織さんの中で腫れ上がりワンワンのチ〇ポの先っちょみたいになって奥に引っかってたんです。
「いいい・・・ 出して! 早く、お願い。 もう我慢できない」 パンパンに腫れ上がり痛みで引き抜こうとするものだから筒ごと引っ張り出されそうに思え慌てました。
一番最初の殿方からして興奮が絶頂に達しお互い抜くことが出来ず延々刺激を与え続けるような格好になって仲間の気持ちを煽ってたんです。
「なんて絞め方しやがる」
「おうよ、あやつ中に出そうにも根元を締め上げられ寸止めされて飛沫そうにないぞ」
「こいつあまいったな、相当我慢していなさるのか顔色まで変わってきなすった」
高々女と侮ったのが悪かったんでしょう、騎乗し訳の分からない咆哮を放ちながら腰を振られ、のしかかられてる男も面目にかけて芯部まで届かせようと踏ん張ったものだからナニが腫れて引き抜こうにも抜けなくなったんです。
順番を待つ男どもにしても、この後まだ何本もお世話にならなければいけないというのに次第次第に刻が進み肝心の結合部すら見えなくなり始めたんです。
「おい、このままじゃ何時まで経っても終わらん。 遭難しちまう。 アタマにゃ悪いが早う引き離せ」
せっかく苦心惨憺脱がせたというのにふたりは力づくで引き剥がされ早仕舞いさせられ服を着せられ・・・協力し合って山を降りなければならなくなりました。
下山途中で逃げられないようにと下着は脱がされたまま歩かされたんです。
「下着を返して! 風が吹くとスースーするの」 懇願しますが
「うるせえ! その方が眺めがいいんだとよ」 せめても恐怖をマ〇チラで誤魔化そうなんて考えてるんです。
先ほどお世話になった者は幸いなことに肉胴にたっぷりシルをまぶしてもらえたから良かったものの、観音様を拝んだっきり手出し (芦田氏) さえ出来なかった連中は気持ちが収まりません。
急いで下山せねばならないのに股間の辺りで腫物がつっかえて歩きにくいったらありゃしないんです。
「ちきしょう~ チラチラ魅せつけやがって」
「俺らのコレを欲しくてシル垂れ流してやがる」
余禄にあずかれなかった者は下山する道すがら横に並べる機会を得ると露骨にナニwp迫るべく腰を引き寄せ棹を出し握らせたんです。
「おい、名前なんてんだ、うん。 あんたみたいないい女の仏さん拝んだのは生まれて初めてだぜ」 握ってもらった男がほざけば
「何やってやがる! 勝手なことしやがって!」 引き抜かれたリーダー格、口は達者なんですが如何せん股間が疼き思考が伴わなくなるんです。
握ってもらえないものは寸暇を惜しんで沙織さんを引き寄せ小休止ともなれば唇を奪い意思を伝えました。
下に潜って仏さんを拝もうとする者もいましたが、リーダーのようになりたくなく諦めたようでした。
しかし、全員揃って下半身すっぽんぽんになって下山し始めたんです。
沙織さんに犯され窮屈で歩けないからでした。
「いいか、麓に着いてもこのことは誰にも喋っちゃなんねえぞ」
「俺らがいつも見張ってること忘れんな」
脅しとも懇願ともとれる言葉を次々投げかけるんですが、当の沙織さん馬並みを突っ込まれたせいか未だに疼いて気持ちの整理がつかないのか困り果ててたんです。
「・・・どうして・・・どうしてみなさんは今日のことバラスような発言するんですか?」
「どうしてって・・・ あのなあ お前ってやつは!当たり前だろうが」
「どうして当たり前なんですか?」
ここまで言われても何のことやらわからずキョトンとする男たち。 すると
「女は軽々しくこういったこと口にしないものなんですけど」 キッパリと沙織さん 言い切ったんです。
婚前は勿論のこと婚外恋愛だってはっきり言わせてもらえばここだけの話し幾多もこなしています。
それであっても家庭では貞淑な妻、世間には良妻賢母で通ってて、沙織さんに限らず日本の女性はすべからくそうなんです。 男どもが自分専用の女に仕立てようと夢中になってくれるのもここいらの心得 処女性があるからなんですと沙織さん。
言われてみればその通りでした。
牝と見ればサカル男に比べ 常に胤をつけるべく望む望まざるにかかわらず狙われている女であってみれば今日のようなことは何時も起きていて別に珍しいことではないんです。 そうかといってあからさまに口にするかと言えば何故か発覚するのは氷山の一角。 つまり女は自分に不都合なことは口にしないのが常識。 複数の男によって玩具にされ犯されたはずの沙織さんですら肌を触れ合わせた以上何事も無かったことにしたいと、そう言われたんです。
「お前の言いたいことはよ~く分かった。 だがなあ、俺たちゃこれでお前を諦めたわけじゃないんだぞ」
「これ以上どうしろとおっしゃるんですか?」
「こいつをお前の旦那の前でぶち込んでやらにゃ気が済まんのよ。 わかるか?」
飛沫損ねたリーダー格が自慢の棹を取り出し沙織さんを睨んだんです。 種牡馬のナニのようになったアレの先端でです。
「やめてください! 人を呼びますよ!」
「なにお~ このアマ! 図に乗りやがって」
つっかかろうとして後ろから来た誰かに取り押さえられました。
和子さんの指示を受け沙織さんの動向を調査していた探偵まがいのことを生業とする竜彦さんでした。
「なんだヌシは! やろうってか」 その男、 内ポケットから何かを取り出す風を装いこう言ったんです。
「僕は一向に構わないんですが、困るのはそちらさんじゃないんですか?」 隠しようにもあまりに腫れ上がり履物の中に納まらないんです。
「ケッ 今日のところは見逃してやら~」
「そうですか、それはどうも。 ところで、ポケットの中のものを返していただけませんか?」
「あん? ポケットの中? 何だそりゃ?」
「沙織さんの大切なところを包み隠す・・・つまりアレですよ」 そんなモノを盗むのは窃盗と決まってる。 そう言おうとしました。
「えっ ああ・・ わかった」
「そこのひと、あなたもそうです」
「ふん、わかったよ。 返しゃいいんだろ、返しゃ」 余程それが欲しかったんでしょう顔を真っ赤にし苦々しそうに地面に叩きつけたんです。
豊満な沙織さんを包み隠すには物足りないような小さな小さな布キレでした。
男たちが立ち去ったのを確認すると竜彦さん、それを拾い上げ軽く鼻に押し当てた後、沙織さんの前にかしずき履かせにかかったんです。
なるほど、男たちが執着するにふさわし妖艶なアソコでした。
「どうぞ、履いてください」
「ありがとう・・・ あまりジロジロ見ないで」 あらぬ方向を見ながら片足を心なしか上げてくれましたが体力尽きたのかよろけたんです。
沙織さんは竜彦さんの膨らんだ股間を踏みつけつつ小さな布切れに片足を通しました。
「躰を支えておきますから」 もう一方の足をと下方から手を伸ばし腰を抱く竜彦さん
「ごめんなさい、まだ躰がふらつくの・・・」 妖しげな笑みを浮かべ手摺り代わりに膨らんだ股間の中のソレを掴みもう一方の足を通して頂けたんです。
「上もお付けになるのをお手伝いいたします」
「気が利くわね。 それにリードがお上手」 握り締めてもらってる 膨らみを沙織さんの太股から更にもう少し上にずらし、両の太股の付け根で固定させてもらいブラ装着をポッチに唇を這わせながら手伝ったんです。
「今回の状況について後日訴訟の為現場検証を行おうと思うんですが、ご都合は?」
「わたくしは大丈夫なんですがウチのヒトは・・・」
「その件なら大丈夫です。 既に別のスタッフが向かってますから」
登山計画に沿って和子さん、沙織さんのご主人を救出すべくあの爺様と契った懐かしい山に登り始めてました。
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