山林交尾

これはある美容院での会話
「久美さん、ウチの娘にボーイフレンドが出来たらしいんだ」
「そう、良かったじゃない。 まさか、それで心配してるってこと?」
「久美さんなら心配しないの?」
「ウチは娘ふたり、自分がやってきたことを考えれば心配してもきりないと思うんだ」 店長納得しそうにないので
「奥さん娘さんになんか言ってた? 奥さんなら分ると思うんだけど」
「いや、ウチのヤツはこういったことに口出さないんだ」
「ほらね、身に覚えがあるからだよ。 そうじゃない?」
「ああ・・・まあ」 黙ってしまった。
成長期を過ぎれば好むと好まざるにかかわらず自分を試したくなるもの、言い方を替えれば相手が誰であっても性行為をしてみたくなるもの。 それを下手に止めてみても逆上されこそすれ改心など望むべきも無い。
欲情の発生メカニズムは鶏と卵と違いまず女性に発情が見られ、それに呼応するように男性の発情が見られ、然る後男性は女性を追い求めるようになる。
こういった俄かカップル、追いつ追われつの終点となるのがこの画像で示すところの交尾ではないでしょうか。 発情とは性行為によってのみ治まるからです。 近年種の変化によって発情は頻繁に起こるようになりました。 すなわち頻繁に交尾をせねば、その鬱屈した気持ちの吐きどころを失い悪くすれば犯罪に至るかもしれないのです。
過去にも書きましたが少なくとも昭和中期以前、女性の発情は年に例えばほんの数回程度であったものが今日では数百回に増えています。
アルコールや薬物依存と同じように際限なく渇望するようになってしまっているんです。
それを不貞などという言葉で押しとどめてみても止まるものではないにもかかわらず人は心配とか言葉巧みに告らせておいて挙句あげつらってしまうようなんです。
「野外でいレ〇プされる人妻」 でご紹介したような事件・事故はご本人の中に欲情の根源がある限り何処でも起こりうることなのであげつらってみてもきりがないと久美さんはおっしゃっているんです。 それはこの画像のように「野外でいレ〇プされる人妻」 であっても行為に至ると言うのはある意味生きるため、子孫繁栄のために必要不可欠な行為だからです。
非難轟々が与える影響
恐怖を伴う暴力的性行為をこのような名称で非難している人より、例えばこの画像のように牡が牝に野辺なのでかかってる、つまり・・・例えば登山中にこの画像のように牡は牝に迫ってはいるがそこに愛は無くあるのは欲情、無理からぬとはいえそのような交尾に至るにあたり貞操を守れなかったことを卑しむ人が非難・・・となるのではなかろうか。
或いはまた輪姦・凌辱交尾の最中に倫理上好ましからざる反応、つまり発情を被疑者がしてしまったことへの非難というのもあります。
沙織さんのご主人のお名前を仮に拓海さんとしておきましょう。
和子さんの目的は拓海さんの許可を受け、沙織さんを仲間に引き入れようとしてた というのが表向きの理由なんです。
とりもなおさずそれはあらぬ噂を聞きつけ竜彦さんに調査させた結果、沙織さんは方々で浮名を流しておられると聞き及んだからですが、報告を聞いた和子さんも心浮き立ったのです。
昔の娼婦、今のデリにもエッチが好きで業界に留まる方が少なからずいらっしゃいます。
沙織さんもそういった性格の持ち主ではないかと思えたから、将を射んとすればまず馬をで和子さんは拓海さんを付け狙うべく山に登っていったんです。
日の元では人妻であっても猥談が大好きです。
ヤルのも好きなら覗き見るのはもっと好きなんです。
和子さん、拓海さんとヤッてあげても良いとまで思い始めたんです。 でもその前に不貞の妻が堕とされる様子を観たかった で、計画を練ったんです。
その布石として和子さんは誰にも見咎められない山中で拓海さんを翻弄する必要に迫られていたんです。
彼が今回の画像で言うところの牡鹿さんであるならば、さしずめ和子さんは牝鹿のようになって追いつ追われつするようになれば沙織さんを意のままに操れるからです。
拓海さんを和子さんになびかせてしまえば拓海さんの目は和子さんにだけ向けられるようになるからです。
和子さんは在りし日の爺様に今登ろうとしている山の中腹で襲われたことがありました。
幸いにも和子さん、爺様によって幾度も幾度も逝かされました。
「うふふ、爺様に仕込まれもてはやされるようになったんだっけ」
女性ひとりの登山となると相当な覚悟は確かに必要ですが、今の和子さんは懐かしさも手伝って山に惹かれるように登って行ったのです。

ですがそのうち疲れも溜まり一休みしてはまた登るというようなことを繰り返すようになっていったんです。
何時の間にか夜は明け山々は冷え切った朝を迎えました。
大量にかいた汗が躰を冷やし始め、ついついもよおして来て野辺でしゃがみシャーシャーと放ち始めました。
牝が牡を惹き寄せるためのかぐわしい芳香が辺りを包み始めました。
野生に世界の牝は牡を惹き付けるため方々に放ちます。
牡はこの発情し切った牝の匂いに釣られ欲情に火が付き、牝の後を追いかけますが必ずと言っていいほど牡は牝が放ったシズクを舐め臭いを嗅ぎ、時にそのシズクと臭いを転がりまわて全身に擦り付けます。 いわゆるイラマチオエクスタシーです。
野性味に富んだ人間もそうなのか、えらく興奮しており忍んできた男によって芳香元が後ろから羽交い絞めにされたのはその時でした。
「きゃっ ナニ?」
「大人しくしやがれ」
何処に潜んでいたのかオッサンが現れ和子さんに飛びかかって来たんです。
「何すんのよ」
「何するだと? それはこちらが聞きたいぐらいだ」
まるで卍固めを掛けるが如く和子さんに組み付いたオッサン、いきなり尻にビンタをくらわせたもののついつい無防備になった和子さんのアソコに惹かれチ〇ポでシズクの垂れるピンクに狙いを定め迫って来たんです。
野生動物の場合は往々にして延々後を追い、体側に沿って鼻面を押し付け臭いを嗅ぎ時に突っついて相手の反応を探り、武器となる棹をちらつかせ然る後に備えるんですが・・・
そういった手順を踏まずしてオッサンはチ〇ポをかざし和子さんに迫ったんです。
それはまるで沙織さんが夫の拓海さんとはぐれ沢を下りてる途中で暴漢に襲われた。 あれに似ていました。
「乱暴しないでよ~く診てよ、ウチまだ放ちきってないでしょ」 しゃがみションではなく立ちションの恰好をしました。
オッサン、シズクの垂れるアソコを穴が空くほど見つめていましたが
「勝手なことをほざきやがって、野に放たれたら呑むに飲めないじゃないか」 こう言って居直ったんです。
それもそうと考えを改めた和子さん、オッサンの顔面に騎乗しつつ口内目掛け放ってあげました。
野生動物の世界でも発情期のシズクは強精剤の役割をも併せ持つと言われています。
オッサン、シズクを飲み干し随分元気を取り戻しました。
晩秋の川で落ち鮎の密漁を行っていたオッサン、昨晩は一晩中汗みずくになりながらこの山でマツタケの採取、つまり森林窃盗 (窃取) を行っていましたが、どうにも喉が渇き沢に下りようとして藪を掻き分けてるうちに野ション中の和子さんを見つけたんです。
まさしく疲れマ〇のオッサン、香りでまずいきり立ち更に和子さんの放ちを飲み干し、観音様を拝んですっかり元気を取り戻しました。
「良い香りじゃ、それにこの味といい美しさといい。 たまらんのう~」 シズクを飲み干すと尻を鷲掴みにしシルまで味わい始めたんです。
「うふふ、おじさんだってこんな山の中で使わないまま置いとくの勿体ないようなカリだわ」
疲れを忘れさせてくれるような棹と出逢えて和子さんの口も快活になりました。
「山の中でこんなきれいな女と出逢えておじさん、今日はラッキーだったんじゃない?」
69でしばらくカリ首を嬲っていましたが、とうとう我慢できなくなって騎乗してしまってたんです。
「おうよな~ こんなことなら地べたばかり見とらんで回りにも気をつけんとな~」
爺様ほどではないにしろ和子さん、オッサンの棹で極楽往生してしまいました。
気の良いオッサン、登山で精魂尽き果てた和子さんにお礼と称し取れたてのマツタケをふるまってくれたんです。
「美味しい、こんな香りのよいマツタケ初めて」
「そうじゃろ、今食わせてやったマツタケは最上級じゃでな」
田舎育ちの爺様は知らなかったんでしょうが、今日日マツタケ山は宝の山とも称するんです。
いつのまにやら和子さん、拓海さんを探さずオッサンの棹に釣られマツタケ探しを始めてしまってました。
- 関連記事
-
-
松林で育んだ期間限定の愛 2022/10/23
-
山林交尾 2022/10/22
-
野外でいレ〇プされる人妻 2022/10/21
-
テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト