老い先短い爺様の家に、ある重要な案件で招かれた和子さん

何を隠そう和子さん、老い先短い爺様の家に呼ばれたのも爺様の要望に沿って跡取りを孕んでもらうがためでした。 一家の火を絶やさぬよう、結婚は二の次にしても家長である爺様の胤を孕み然る後に堕としてもらいたいと言うのが要望のひとつにありました。
もうひとつの要望が遺言です。 好き嫌いに関係なく結婚させられた爺様にとってひとめぼれしてしまった和子さんに注げるなら派閥の長を下りても良いとまで言ってると聞かされたんです。
「実はな和子さんとやら、こう言っちゃなんだが、あの納屋で・・・」 和子さんを見たと介添え人が言うんです。
「ヘンタイ! 覗き? おっちゃんとナニしようが勝手でしょ」 息巻く和子さんに
「ん? おっちゃんて?」 問い返す介添え人。
「決まってるじゃない! おっちゃんとエッチしてるの覗き見し〼ったって言うんでしょ」 断言すると
「おっちゃんとは誰のことかな? 儂しゃ知らんが」 観たことは確かに悪かったし、〼ったのも悪かったが・・・
「あんたの躰があんまりも瓜二つでな」 爺様がこよなく大事にし時折隠れて〼ってるグラビアアイドルにそっくりだと言うんです。
「婆様が元気なころならこのようなことは許されんのじゃが、なにせ今となってはのう」 ボケて何を言ってるやらわからないと説明を受けました。
「そこでな、誠にあいすまんが」 その体を爺様に魅せ・・・ 流石にポックリと言う言葉は濁しましたが要するにくぱーされたら極楽浄土にと言われたんです。
「な~んだ、簡単やん」
「そうか! やってくれるか!」
早速爺様の家に案内され、襖の向こうで介添え人が覗き見る中で爺様の向き合ったんです。
「〇〇と言います。 よろしくお願いします」 介添え人から聞かされていたグラビアアイドルの名前を名乗る和子さん
「ほうかほうか、よく来てくれたのう」 全身を舐め回すように拝む爺様
「この部屋少し暑いから脱いでいい?」 季節は間もなく冬ですが、思い切ってそう切り出しました。
「おお、ええともよ。 脱いだらええ」
和子さん、ストリップよろしく一枚づつ脱いでいきました。
食い入るように見つめていた爺様、ブラを外そうと言う頃になって慌てて自分も脱ぎ始めたんです。
褌を外すと爺様の逸物が顔を出しました。
和子さん、小さな布切れは脱がないでおいて爺様の顔を跨ぎ、ほんの少し脇にどかしチラ診せしました。
「おお おお・・・ きれいじゃのう~」 懸命に舌を這わそうとする爺様
「もっと診たい?」 布切れを元に戻すと
「もっとじゃ、な、ええじゃろ?」 懇願してきたんです。
和子さん、爺様の上に大きな尻を乗せ顔面に向かって大開脚しました。
「おおおお! なんというかぐわしい匂いじゃ! ええイロしとるのう」 背中を何やら生暖かいモノがノックし始めたんです。
「もっと魅せてくれんかのう」 背中への刺激と隣室から覗き見られてると言う興奮で〆り始めたアソコを舐め取ろうとするんです。
「ああ、そこは・・・」 最初に説明とは違い爺様、孔をやたらと舐め興奮でシズクが垂れ落ちるとズルズルと音を立てて啜るんです。
年甲斐もなくテクニシャンで和子さん、その気は無かったのに舌先が孔から徐々に上に移動し始めると期待に萌え始めたんです。
「きれい? ウチのアソコきれい?」 早く入れて欲しいという意味を込め爺様に向かってこう問う和子さん。
「おう、きれいじゃとも。 もっとよく魅せておくれ」 とうとう和子さん、69の体制を取り背中をノックしていたモノに手を添え咥えました。
たおやかな乳房が興奮に波打ち爺様の腹上で揺れ、時に押し付け気持ちを伝えていましたが、次に瞬間躰を弓なりの逸らしポッチがピンと勃起しました。 クリを嬲らて剥かれ、小さな亀頭をむき出しにされ舌先でノックされ始めたんです。
鮑がウネウネと蠢き、やがてパックリと奥底からピンクが姿を現しました。
「おおおお! きれいじゃ~ たまらんのう~」 顔を真っ赤にして覗き込んでるんです。
「おじいちゃん、欲しい? ウチのアソコ欲しい?」 この期に及んで和子さん、まだ自分の口からOKを出さないんです。
和子さんの掌の中の太物は先端から涙を流してると言うのに、当の本人は和子さんの尻を押し、屹立に向かわせ挿し込みの体勢に入ろうとしないんです。
そうこうするうちに襖の向こうの介添え人、とうとう我慢できなくなったのかノコノコ這い出て来て爺様の枕元で和子さんのアソコを食い入るように覗き込み始めたんです。
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