悲しき想い出をあきらめに変える彼岸花

使い込まれた黒光りする棹のなんのと聞いていましたからテクだってそれほどでもと高をくくって掛かった和子さん、いきなり大事なところをしつこく舐め上げられ骨抜きにされてしまいました。 しかもそこに見届け役の介添え人がしゃしゃり出て舐め上げられたばかりの敏感なところを嬲り始めたものだから三途の川を渡してあげるべくリードするつもりがいいようにあしらわれました。
若い人と違って爺様が生きてきた時代は挿し込むにあたり許可などと言うものはなく、全てこれ阿吽の呼吸で始まったようで気が変になった和子さんのアソコを知らぬ間に切っ先で押し開こうとしてたんです。 こうなると和子さんに横恋慕してしまった介添え人、爺様と和子さんを娶わせてはならじと邪魔するんです。 孔に指を忍ばせ嬲り始めたんです。 和子さん、許すまじと激しく腰を振りました。 振り払われる形となった爺様の棹。 間一髪許可を出さないうちに挿し込ませることだけは防げましたが今度は爺様と介添え人の間でひと悶着起こりました。

「元はと言えば私が見つけて世話した女、ナニしようと私の勝手」 と、置き屋の亭主のような口をきいたんです。 すると
「小作風情が名主の儂に逆らおうてか」 身分の上下を笠に着て怒鳴り始めたんです。
「小作風情? そんな大それたことを口にしてええんですかいのう」 自分が許しても民衆が許さないと言い出し、仕方なく和子さん
「爺様、血圧がこれ以上上がったら・・・」 いい加減にと言いながら泣き始めたんです。 泣き落としでした。
和子さんのくぱーを魅せつけられた時に既に血圧は平常血圧の限界値に達してたんですが、棹を勃てるためその倍以上に達してしまった筈なんです。 介添え人はだから、和子さんを自分に譲ってはどうかと提案したんです。 和子さんが許可の言葉を口にしない限り挿し込めないのは現代の紳士のマナーだからです。 この先自分が許可を得て奥を開発しておくので、準備が整ったところに飛沫かせてはどうかと提案しました。
「女如きが生意気な」 怒る爺様
「その如き相手におっ勃たてたのは何処のどいつじゃ」 一歩も引かない介添え人
自分を差し置いて勝手に順番を決めようとする爺様と介添え人のやり取りに納得出来なくなった和子さん
「いい加減にしてよ! あんたたち何様だと思ってんの? ウチがいなくなれば勃ったモノどうするのよ?」 選ぶ権利は自分にあると言い張りました。 若い頃の爺様なら言い終わる前にビンタが飛んだでしょうが、なにせ孫のような見目麗しい女子を前にしてのこと、この中に飛沫けるとあって嫌われてはと反論できません。 介添え人も同じと見えふたり揃って跪き頭を低くしたんです。
和子さん、ふたりを仁王立ちさせ口で含み擦りを交互に繰り返しました。 最も感触のよかった棹に最初の権限を与える為です。 爺様のソレはカリ首が張って太く、逆に介添え人のソレはカリは張ってないものの長かったんです。 和子さん、フェラではやりやすい介添え人のそれを多くの時間含み耐えさせました。 その分ホンバンは爺様の許可をまず与えることにしました。 Gでまず逝かせてもらうためです。
「いい、よく聴いてね。 ホンバンはまず爺様、貴方からよ」 宣言すると予想していた通りの反応が帰って来ました。
「何故じゃ? 儂の方を熱心に咥えておったのに」 介添え人 一瞬勝ったと思ったんでしょう。怒りからか 「私」 が 「儂」 に代わっていました。
「入り口の準備が出来てないのに、いきなり奥にその長いモノを挿し込み飛沫くつもりだったの?」 お互いの形をまず確認しなさいと和子さん
ポカンと口を開ける爺様に
「カリ首が張り過ぎてると口に頬張りにくく咥えにくいの、ごめんね。 悪気はないのよ」 言い終えると改めて爺様に向かってくぱーしました。 来ての意味を込め。
散々逞しいものに触れさされ入り口どころか神様の域から露が溢れ始めていて早く溢れないようぴっちりと塞いで欲しかったんです。
悔しそうな介添え人に見守られながら爺様と和子さんの娶わせが始まりました。 イラマチオエクスタシー状態にあったものだから爺様、切っ先が濡れていて下手にあてがうと小さな入り口ゆえ滑って弾き飛ばされるんです。 傍から見れば失敗したように見えたんでしょう。 その都度介添え人、身を乗り出して無事だったことを確かめ安堵するんです。 ところが爺様は興奮し過ぎてとうとう溢血状態になり横臥してしまいました。
和子さん、横臥した爺様に騎乗し未だ天を突いてる棹を摘まむと静かに花弁に導き腰を落としました。 爺様の娶わせが今度ばかりは丁寧過ぎて棹はシルまみれになってたんです。 張り詰めたカリ首をGに押し当て感触を楽しむ和子さん。 もっと強く押し当てたくて乳房を爺様の胸にゆだねるようにして躰を重ね尻圧でカリ首を半ば強引にGに押し付け腰を使いました。
「ハアハア、凄くイイ!」 和子さんが爺様のカリ首を褒めると
「うむ、コリコリして気持ちのええもんじゃ」 爺様も押しつけを手伝うべく腰のクビレに両腕を回し締め上げにかかりました。
尻を高く掲げてしまっっており介添え人、後方から近づくと糸を引き溢れ出たシルを切っ先に着け孔を嬲り始めました。 和子さん、爺様とのまさぐり逢いに夢中で孔へ神経が行き渡りません。 しかも興奮が増し、すぼまったり広がったりを繰り返してるんです。
介添え人、豊かな尻を抱えるとはち切れそうなほど興奮しまくった棹を孔に埋め込み始めました。 プニュッとした感触とともに一気に肉胴をすぼまりが締め上げたんです。 介添え人、ここぞとばかりに突き進んだ末に妙な塊に行き当たり敏感になった切っ先を通じ感激が皺袋にまで達しました。 たったそれだけのことで不覚にも中に放出してしまいました。 爺様も別の方向から強い刺激を受け未だGにとどまっていたのに意識が遠のいてしまったんです。
和子さんの思惑と違いおふたりとも各々の切っ先同士の刺激で三途の川の岸辺に辿り着き、爺様は極楽浄土に向け渡ってしまいました。
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