発情人妻ハラハラドキドキ公園ベンチ

そうなってしまったのは多分、「今夜どう?」 「いいけど眠いから早くしてね」 など義理マン、マンネリ化した夫婦性活ではオルガスムスを得ることはできず結婚そのものに疑念を抱くようになっていて、発情が止まらない牝に覆いかぶさる牡って感じが琴美さんの現状とマッチしているように思え堪らないほど興奮を呼び覚ましたからじゃないかと思うんです。
浮気、不倫などに意識が行くときの女性はえてして月のお客様がいらっしゃる直前、つまり発情期が始まる頃になると何故か出逢い即ハメのような愛ではなく欲情で交わる性行為を好むようになるそうなんです。 こう言ったときの女性のお相手は普段好意を寄せていた相手ではなく、どちらかと言えば遊び人・チャラい人、回数をこなす人が選ばれるようなんです。 すなわち琴美さんの場合、非日常の限りを尽くしたいからでした。
性に芽生えたばかりのJKですらこうですからいっぱしの人妻となると激しさが違います。 それゆえ覗きだの盗撮だのに興味がいくようになったんでしょうが、まずかったのはご主人の環さんも同じような趣味をお持ちで、たまたまお出かけの時間と場所が鉢合ったんです。
その時の琴美さん、JKと違い複数の男性に囲まれながらNTR凌辱と淫行を繰り返してたんです。 つまり欲情し疼いてかなわなくなるとひとりの男にのしかからせ治めてもらい躰を離すものの、しばらくするとまた別の男にのしかからせ治めてもらうと言うのを延々繰り返してて、それを近距離から覗き見に来たご主人の環さんが浮気の証拠となる結合部まで診てしまったというわけです。
夫婦の夜の性活で琴美さんが夫の環さんに魅せる背中越しの許可と違い、この時の琴美さん 尻を高く掲げ挙句自分の二本の指でくぱーして具を魅せ誘い込んでいたんですが、挿し込むにあたっての卑猥と言おうか挑戦的な視線は輪姦・凌辱独特なもので夫である環さんをして危ぶんだんです。
夫婦性活で 「出して!早く!」 などという言葉は聞いたことも言わせたことも無かったんですが、この時の琴美さん 連続逝きが始まると頻繁にこの言葉を男たちに向かって口にしたんです。 あんなに包み隠そうとしていた具を徐々に隠さなくなったんです。
結婚しちゃんとしたパートナーがいると言うのに発情するとこっそり家を抜け出し夫ではなくチャラい遊び人風の男を彼女たちは選び生中を乞いたくなるんだと初めて知ったんです。
「子供が出来たらまず浮気を疑えと言うことか」
お互いに浮気はしても別れる気など無かった環さん、ショックには違いなかったんですが妻と他人棒の絡み合いに燃え久しぶりに〼ったそうです。
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テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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