敏行さんと恵子さんのわんわんパラダイス

長い間想い続けていたもののチャンスに恵まれず手が出せなかった敏行さん。 ところが思いもかけず新妻に迎えた若菜さんが恵子さんのご主人と叶わぬ恋を始めてしまいました。
若菜さんにしてみればご主人の敏行さんとは年齢的にも歩調が合わず、恵子さんのご主人 真一さんにしてみれば恵子さんは長年連れ添いマンネリ化していたんです。
若菜さんと真一さん、摘まみ食いにつもりが本気になってしまい警戒心を解いてまぐわい始めたところ村の若衆に見つかってしまいあっという間に噂が立ち恵子さんの知るところとなりました。
その恵子さん、レスとはいえ躰は熟し切りただでさえ男根欲しさに夜な夜な狂いまわっていました。
そこにご主人の不貞です。 妄想したとしても自慰で諫めていたアソコが夫の不貞と聞いて吹っ切れてしまいました。
人妻を堕とそうと連日夜這いをかけるような男はチャンスを窺うため女宅に張り付いていてろくに寝てません。
疲れが溜まったのと暇さえあれば誘い出し打ち込み続けたことで勃ちが悪くなってしまったんです。
「今主人出かけてるの、当分返ってこないと思うから・・・」
「そうか・・・若菜の元に出かけて行ったのか・・・」
「心配? 帰りたきゃ帰ってもいいのよ。 無理しなくても」
若菜さんとウチとどっちが大事なのと問われ
「別に気にしてなんかいないよ、あんなやつ」
ぶっきらぼうに応えては見たものの下半身は正直でコトが始まったのに中々勃ってくれず焦る敏行さん。 すると
「気にしない。 疲れてんのよ。 ウチに任せて」
敏行さんを横臥させると恵子さん、敏行さんの両足の間に割入りフェラを始めました。
蟻の門渡り辺りから皺袋の外縁に沿って丁寧に舐め上げが始まりました。
足の付け根に始まり恥骨を経て臍の下あたりまで陰茎の外縁に沿って陰毛を唾液で濡らしつつ舌先を使ってチロチロと舐め上げました。
臍まで達すると再び皺袋に戻り、今度は円を描くように皺袋に刺激を与え下って棹の付け根に刺激を与え、そして裏筋を丁寧に舐め上げるんです。
恵子さん、その間にも敏行さんの太股に乳房や乳首を押し付け、足の親指の先にクレバスを与え嬲りました。
萎えでぐったりしていた敏行さんの腹部が興奮で盛り上がり、クタッと横倒れし動かないはずの棹が正規の位置に収まり始めたんです。
次第に硬度を増したその棹と先端に恵子さん、今度は舌を這わせ始めました。
敏行さん自身も興奮で冠っていた皮をめくり始めたんですが、恵子さんの舌先もそれをお手伝いし亀頭冠を剝き出しにし始めました。
興奮で弾き上がり始めた棹。 恵子さんの亀頭冠へのサービスが始まりました。
カリ首の裏を包皮を剥くように舐め上げ、その動きは鈴口に達し・・・ それでも足りないと見るや恵子さん、再び棹の裏筋を舐めつつ下に下がり再び上に戻って亀頭冠を舌先で嬲っていました。
男性器は妄想でいきり勃ちます。
敏行さん、恵子さんを抱きたくなり若菜さんと真一さんの絡みを妄想し棹をヒクつかせましたが長続きせず勃ちは元に戻りつつありました。
そこで恵子さん、今度は皺袋を口に含み強く啜ったんです。
棹の先端に向け幾度も幾度も啜り、濁流の放出を促しました。
ズルズルと音を立てたかと思うとジュバッと言う音と共に啜り上げ奉仕の気持ちを伝え、ついに先端を口に含みました。
裏筋を舐めては棹全体、ひいては鈴口の啜り上げを繰り返し濁流を吸い取ろうとするんです。
全力で皺袋を啜っては亀頭冠を咥え吸い上げを繰り返し、とうとう敏行さん痙攣と硬直が腹筋運動でも始まろうかという風になり始めました。
つま先に神経を集中させクレバスを探り続けていましたが、そのクレバスも窮状を伝えるべくヌルみ過ぎ挿し込みを待ちきれなくなって腹筋や大腿筋までヒクついてたんです。
敏行さんが先に限界を迎えたのかと思いきや、恵子さんこそ限界を迎え亀頭を咥えたまま離せなくなっていました。
上半身を完全に彼に預けひたすら棹を吸い続けていたんです。
動くに動けないふたり、やがて恵子さんの口元から唾液に混じって白濁液が溢れ出しました。
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