生活困窮少女たちを慰安婦にですか?
AV新法にしても誘われて入ったものの・・・を保護しよう見たいな運動が展開されてます。 でもそれはほぼ実態に添わない法律で実際彼女たちが果たしてパンツを脱ぐことに抵抗を感じてるんでしょうか。
現実的には全く違い、その真逆です。 手を汚して顔まで真っ黒になって働くぐらいならパンツを脱いだ方がましと思ってるのが今世紀の社会的現象。 花魁の衣装をわざわざお金を払って借りて着飾って花魁になったつもりで喜ぶ時代なんです。
社会のどこかで例えば少女が脱いだパンツを売ろうとしても個人では売れない、そこにこのままじゃ勿体無いと売れるよう宣伝してくれる人が現れた。 それがAV業界だったりデリ業界だったりするわけ。
まるでキャバ嬢かと思うような格好して成人式に望む我が娘を夢中になってスマホを向け動画を撮りまくる母親がいます。 このことを取ってみても慰安婦推進派と取れても健全育成派とはとれません。 もはやまともな親などほぼ存在しません。 存在するのは将来に備え困ったとき女を高く売るコツを教える、つまり生き抜くために身を売れと教える親です。
本人も親も望んでいるわけですから日本もお隣の国に見習って・・・というよりこれしかもう残っていないわけですから財政再建のためこれらを世界に向かって宣伝し大いに売ろうとする行為に異を唱えるべきじゃないと思うんです。
生活困窮などと揶揄されるのも大戦後の日本のように活躍してる人数で言えば圧倒的に女性が多く、男性の中には息を止められてしまったような人もいるわけです。 そんな中でこの手段を使って稼ごうとすると、それはもう最初から無理があります。 この点では隣国はっきり認めて海外の支援を仰いでいるわけです。
成人式に望んだ彼女らも目立たなければ売れないことを良く知っていますし、その対象物が自身であることも大いに自覚しています。 だとすれば後は多数の男性に売りまくって自信をつけてあげる必要があります。 安価で回してあげて必要不可欠な存在であることを教えてあげればよいのです。
ただし、これは決してある年代層以上の人たちから賛同されない生き方ですので、これに対し税金を使っての公的支援は不必要だと思えるんです。 夜鷹で頑張るというならそれもアリだと思います。
最後にですが、初潮が始まった我が娘に性行為の心得を教えるお母さん。 欲情がらみで教えていることは明らかですので、それなら童貞くんにも無料で手ほどきをお願いしたいものです。 さすれば性犯罪撲滅に繋がると思います。
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