今は亡き夫の親戚筋の息子を自宅に泊め童貞喰い
生まれ育った家が朽ちるのだけは何としても防ぎたいと後継者のつもりで改築を兼ね、ついでのことに徹さんの親戚筋に当たり男の子を一時預かるために帰って来られてたんです。
入谷村は周囲を高い山々に囲まれ日の出は遅く9時近くにならないと太陽が顔の出さず、日の入りは15時を回るともう太陽は山の彼方に沈んでしまいます。 暗いうちに起き出して野良に出て働かねばならず、仕事終わりは日もどっぷりと落ち手探りで農作業にいそしまなければならないほどでした。
楽しみと言えば人と人との交わり、つまり足入れ、それが古から面々と受け継がれてきた入谷村の人々が編み出した鬱にならないための娯楽を兼ねた施術であり淫習でした。
中 (なか) 家に越してきた男の子は村に入った直後にもうそういった空気を感じていたようで部屋で独り居らせると決まって棹を弄っていてそれがまた史帆さんをして一層オトコ狩りに駆り立てました。
家政婦の真似事をしててもチュー坊相手に欲情してしまったように親戚筋から預かった男の子であっても同じ屋根の下であんなことをされるとヘンな気持ちになって下着が汚れて困るのです。
「こんぐらいのこと誰だってやってるよ。 それより何の用? ノックもしないで部屋に入って来ないでよ」
言い返すどころか史帆さん、実家に帰って真っ先に思い出したのが隠居 (えんきょ) の時さんとの締め込みだったんです。 それも時さんはだた棹の上に史帆さんを座らせただけなのに史帆さんの方が勝手に時さんの切っ先にワレメの芯部をあてがい腰を落として言ってたんです。
「そんなこと言うんならおばさん、俺にもやらせてくれよ」
「ええっ!? そんなこと言われても・・・」
「練習台になってくれるだけでいいからさ」
「あんたとウチとは縁戚関係にあるんだよ。 出来るわけないでしょ」
「そうだよね・・・同級生の女の子なんか上級生相手にヤリまくってると言うのに・・・」
しょんぼりする男の子を前にして史帆さん、なんだか可哀想になってきて
「もう・・・しようがないわね」
本音は早くしたくてしようがなかった史帆さん、男の子が抱きついて来ると拒むこともせず簡単に唇を奪われます。
乳房を揉まれた時も自分の手をそっと添え、彼女なりに童貞くんのサポートをしました。
「あのさ、おばさんも舌を絡ませてくれなきゃ練習になんないんだけど」
「そんなこと言ったって・・・」
「ねえ、お願いだからもっと舌を伸ばして絡ませてよ」
史帆さんがねっとりと舌を絡ませ始めたことから了解を得たと感じた男の子は背後に回り乳房を揉みしだきます。
「ねえ、こんぐらいでいいの?」
その時にはもう史帆さんの手は男の子の下腹部の方に伸び始めてたんです。
背後から迫る男の子の太股の上に意味ありげに手を置き、胸への横暴を許してはいたものの史帆さん、頑なにそこから先ヘコトを進めようとしなかったんです。 焦らせたいがためでした。 焦らせて本能を引き出してやればひょっとして時さんの再来が望めるかもしれないと思ったからでした。
一番多感な時期の男の子は衣服の上から胸を触るだけでは物足りなくなったのか徐々にたくし上げとうとうブラの上から揉みしだいてきたんです。
そうこうするうちに腋を見つけ右腕を上に押し上げ顔を押し付け舐め始めたんです。 男の子の右手は腹部と乳房を行ったり来たりしながら盛んに腋を舐めてましたので史帆さん、その隙を縫って男の子の太股に向かって意思を伝え続けました。
気づいてくれるまでにそう時間はかかりませんでした。 唇を求められ抱き寄せられ尻に手がかかったんです。
その時はもう史帆さん、男の子にしがみついていました。 男の子の手が史帆さんの敏感な部分に忍び込んで来たのは史帆さんの唇が男の子の耳たぶに触れ始めてからでした。
幾たびか衣服の上から史帆さんのクレバスをその手でなぞった後、意を決したのか脱がせにかかってくれたんです。
史帆さんも随分前からその気になってましたので脱がしてくれることに協力しました。 史帆さん、この時のためにシースルーのパンティを履いていました。 男の子の視線上にクロッチ越しにオ〇ンコのワレメが浮き上がって見えるんです。
史帆さん、このままじゃ教育どころか自分が欲しがってることに気付かれると感じお尻の扱い方を急遽抗議し始めました。
お尻の肉を指の先に力を込め弾くように揉めとか・・・
いつの間にか史帆さんはマン繰り返しの恰好をさせられ、晒してしまったパンティのシミについて追及されと散々恥をかかされることに。
ここまで来ると男の子も自信が持てたのか次第に大胆になりブラを改めて外してくれて自分も上半身裸になり貪ってくれるようになりました。
乳首を吸われてるうちに史帆さん、オ〇ンコがジュクジュクになってしまい男の子からパンティを履いたままオナニーをと要望されたんです。
史帆さん、最初だけ自慰を行いましたがそのうち興奮した男の子がマンスジに沿って撫で上げてくれ始めたんです。 男の子を凌辱してやろうと企んでた史帆さん、イヤラシイとねめつけながらも収まりがつかなくなっていきました。
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