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浮気をオカズにし始めた加納夫婦

 世の中は右も左もお気軽離婚の花盛りです。 原因の大半が世間では性の不一致とか申すものの実際には個人の自由という思想の元婚外恋愛をやらかし・・・から来てるようなんです。

 浮気、されたらされた方は腹が立つんですが、そうは言っても一番興奮しオカズにも成り得るのが寝取られの覗き見ではないでしょうか。 この時ばかりは誰も彼もこの上ないほど真剣だからです。

 夫側にしろ妻側にしろたとえ三下り半を突きつけられるような人物に成り下がっていたとしてもいざ寝取られる様子を魅せ付けられたなら心穏やかでいられるはずもありません。

 それはともかく、これが他人の持ち物を掠め取ろうとしているときは尚更で、それすなわち浮気であったとしても誰でも女の行方に夢中になります。

 ましてやそれがご主人も放したくなくて懸命に引き戻そうとするような賢夫人が目の前で寝取られつつあるなら格別です。

 莞爾さんと美澪さんは自分たちがそうであることを重々承知していながら寝取られ性癖に負け浮気をオカズにしようとしてたのです。
 しかしよくよく考えてみればそのいづれもチ〇ポとオ〇ンコを元の持ち主に断りなく隠れ忍んで見せびらかし、或いは使いまくったことで始まったことなんです。

 しかもそのきっかけの大半が元はと言えば知り合いとか友達関係として紹介し合ったごくごく身近な人たちなんです。

 自慢げに話してきかせ、或いは見せびらかしたところ、いつの間にかそうなっちゃった。 というのが背徳行為の始まりのようなんです。

 美澪さんはともかく莞爾さんは過去に幾人もの女性とこういったことをやらかしてきていて、その気持ち良さは十分すぎるほど知り得ています。

 その都度最上級の悦楽を味わったのですが如何せん、次にまた別の女性と出逢うともうその女性が欲しくてたまらなくなるんです。

 莞爾さんの悪いところはその狡猾さで、狙いを定めると誰にも知られることなく幾度も幾度も女性宅に忍び込んで閨の様子を覗き見するんです。

 夫婦性活を済ませ熱気が冷めやらぬ間に連れ出しオ〇ンコを自慢のチ〇ポで掻き回すんです。

 隠居 (えんきょ) の敏江さんの時もそうでした。
 
 ご主人の時さんが出かけておられる時に舅の亀次郎さんに幾度も迫られこの日も真昼間から締め込みに持ち込まれたんです。

 「もう待てん、頼むから貸してくれや」
「そんなこと言われたって・・・見つかったらどうするの!」
敏江さんは時さんが怒るとどうなるか知ってましたので懸命になだめすかしますが・・・

 「お前も隠居の嫁だ。 儂がお前をどう思ってるか知っとろう。 いい加減覚悟しろや」
今度は襟首を捕まえつるし上げ仁王のような顔で睨まれたんです。

 発情し使い込まれどす黒くなったマ〇を四六時中握り行く先々でオロオロしながら迫る舅さんを見てきた敏江さんはこの形相にとうとう観念し縁側のガラス戸を閉め部屋の障子も閉めました。

 「もう・・・これっきりにしてくださいね」
障子を閉めた敏江さんは舅さんの方に向きなおりました。 恐怖心は消え妖艶な微笑さえ浮かべているんです。 敏江さんは舅さんの目を真っすぐ見据えました。 ここから先どうしたいのか問うてるような目でです。

 それを合図に舅さんはマ〇から手を放し敏江さんに迫り胸をまさぐり腰を抱き始め、敏江さんも舅さんの肩に手をかけ唇を求め合い合いました。

 「ええな! これ使ってもええんだな!」
敏江さんを抱き寄せた折、亀次郎さんはイキリ勃ったマ〇を敏江さんのオ〇ンコを目掛け押し付けておいたんです。 敏江さん、嫌も応もありません。 

 朝食を摂ってる間中、亀次郎さんは敏江さんの太股に手を伸ばしスカートをめくって下着の中に手を挿し込んでいましたので敏江さんもそれなりに準備が整っていたんです。

 舅さんに背を向けると敏江さん、押入れを開け布団を出して敷き始めました。 情事に使用するのですから掛布団や枕は出さなかったのです。

 その所作を合意と見た舅さんは急いで着ていたものを全て脱ぎ鍛え抜かれた裸体と反り返るマ〇を敏江さんの背に向けて晒しました。

 敏江さんも舅さんに背負向けたまま脱ぎ始めたんです。

 亀次郎さんはいきり立って敷布団の上に胡坐をかき、敏江さんが脱ぎ終わるのを今か今かと待ちました。

 敏江さんはワンピを脱ぎ、スリップも脱いでブラに手をかけました。

 敷布団の上の亀次郎さんの荒い息が部屋中に聞こえ始めました。 執拗に嫁の尻を追いかけまわし部屋の隅に追い込んで脱がせるまでに至ったのですからその気持ちのひとしおだったのでしょう。

 やがてパンティに手をかけ脱ぎ終えて振り返るのを待ちきれなかったかのように舅さん、嫁の躰を布団の上で支え寝かしつけると背中に抱きついたんです。

 両手で乳房を抱きかかえ首筋に唇を這わせました。 その格好のまま左手は首筋を支え耳たぶを舐め上げ右手は乳房から急ぎオ〇ンコ目掛け下って行きました。

 敏江さんも期待からか舅さんの右腕に自身の右腕を絡ませ舅さんの躰を引き寄せ始めたんです。

 首筋を舐め上げながらの指マンが始まると敏江さん、右腕で舅さんを引き寄せるだけでは物足りないのか右足を舅さんの右足に絡みつかせマ〇を引き寄せるようにしながら太股を広げオ〇ンコを捧げていったんです。

 「あっあっ・・・あ・な・た・・・」
耳たぶを舐め上げられその背徳心に思わず声を漏らしてしまう敏江さんに舅さん、顔を土気色に染めながら堕としにかかり始めました。

 腋を舐め上げ懸命に指マンを繰り返したんです。

 薬指をオ〇ンコの中に挿し込み時さんに仕込まれたであろうGスポットを責めあげておられました。

 それでいて四六時中魅せ付けておいたマ〇は敏江さんの右の太股にピッタリ添わせ刺激を伝えていたんです。

 首筋から始まった舐め上げは腋~乳首と進み次にはオ〇ンコかと思いきや両足を持ち上げ足の指を舐め上げているんです。

 指マンを施されつつ足の指を舐め上げられ敏江さん、そこまで自分を好いていてくれたのかとついほだされ舅さんの名前を口走ってしまいました。

 「イイ! お義父さん・・・」
オ〇ンコにいっぱい蜜を溢れさせ腰を振り始めたんです。 亀さん忙しい事この上ありませんでした。 指をしゃぶりながらオ〇ンコを嬲らなくちゃいけないからです。

 蜜壺に指を挿し入れこねくり回しながら足の指を舐めてると敏江さん、右手を伸ばしマ〇を握ろうとするんです。
「敏江・・・お前って奴は・・・」

 そうはさせじと腰を引きながら尚も亀さん脛から太腿を舐め回し、ついにオ〇ンコを舐めるに至りました。
「観念せい! ここは今日から儂のもんだ、良いな!」
やっとたどり着いてもらえたことで敏江さん、観念したのか亀さんのやること成すことに従い始めたんです。

 マングリ返しにしワレメを精一杯開かせその隙間に舌を挿し込んで蜜を舐め上げたんです。
「ふふふっ、これほどに蜜を溢れさせおって」
淫裂は完全に割れ蜜壺から具が外に向かってマ〇を迎え入れたく蠢き始めていました。
それでも亀さん、執拗にクンニの手を緩めなかったんです。

 亀さんからすれば長い間イラマチオさせられた仇討ちのつもりでした。 小生意気な嫁をほんの少しでも困らせてやろうとしたんです。

 天井を向いたオ〇ンコやアナルを嬲る亀さん、その行為に苦悶の表情を浮かべる敏江さん。 時さんに悪いとは思いながらも完全に太腿を割られ剛毛の陰部が丸出しになってしまっていたんです。
「あああ・・・ お義父さん、早くしないとウチのヒトが・・・」
堕とされそうになった嫁の悲しい言い訳でした。 ここまでくると、もう亀さんのマ〇無しでは引き返せそうにないんです。

 ひっくり返され凌辱される敏江さんの欲望に満ちたオ〇ンコを見て莞爾さん、チ〇ポを握って狂いまわりました。
亀次郎さんがそうなら莞爾さんも幾度となく敏江さんにアタックを試みており、我こそ先に挿し込みその心を奪ってやろうと暇さえあれば忍んで来てたからでした。

 ところが亀さん、歳には勝てず敏江さんの乳房に触りながらのマン繰り返しに力尽き敏江さんから手を放し横臥させてしまったんです。
「あん・・・お義父さん・・・」
悲しげな声が敏江さんの口から洩れました。

 しかしそこはスキモノの亀さん、すかさず後ろにつきオ〇ンコを付け狙い始めました。
「あああ・・・お義父さん、もうもう・・・」

 右の太股を上に持ち上げ執拗にオ〇ンコを舐め上げたまでは良かったんですが敏江さん、その隙に右手を再び伸ばし亀さんのマ〇を触りに来たんです。

 逝かされながらも若さに任せ擦り上げるものですから亀さん、血圧が上がり過ぎとうとう横臥してしまいました。

 すると敏江さん、待ってましたとばかりに馬乗りになって亀さんの顔を跨ぎ萎えそうになったマ〇を握りました。

 このまま終わりにされてはたまらないとしゃぶり始めたんです。

 亀さん、眼前に恋焦がれた嫁のオ〇ンコがチラつくのもですから懸命にご機嫌を取りました。

 カリ首が理想的に張ればソレをオ〇ンコにあてがい腰を落とそうと思っていた矢先の逆襲に敏江さん、うろたえました。

 勃て治そうと試みているときにワレメを舐め上げられ意識が集中できないんです。 ともすれば腰が浮くんです。

 亀さんの命を賭けた逆襲にあい敏江さん、ぐずぐずと亀さんの腹の上から降り四つん這いになって腰を高く掲げました。

 娶わせが始まりました。 既に濡れそぼり待ちきれなくなっていた敏江さんのオ〇ンコはついに亀さんのマ〇を受け止めたのです。

 豊かな腰を両手で支え亀さん、夢心地で嫁のオ〇ンコに耐えに耐えたマ〇を出し入れしました。

 「お義父さん、あああ・・・イイ・・・ 気持ちいい!」
腰をしならせ亀さんのマ〇を味わい始めたんです。
長い時間誑かされたのもだから敏江さん、その腫れ上がった肉球で亀さんの亀頭冠を嬲り始めたんです。 亀さんの目が興奮で充血し始めました。 射出感が募ってしまったんです。
亀さん、二度とこのように待たされてはかなわぬとせっかく挿し込んでいたマ〇を一旦抜きました。

 抜いておいて両桃尻を掴み広げワレメに舌を這わせました。 マ〇を使って掻き出した愛液を舐めたくなった・・・というより果たして自分のマ〇で堕とせるのか不安になったのです。 クンニにことよせた一時停戦でした。

 もし自分のマ〇で逝き始めてくれたならついでに興奮し切ったであろう嫁の乳房をも揉みしだきたかったのです。
「イイイ! お義父さん、そんなことをされたら・・・」
「そうか、こうして欲しかったのか。 もっと早くにこうして欲しかったのか」
亀さん、再び高く掲げてくれている腰目掛けて亀頭冠を娶わせ挿し込みにかかりました。 意味不明の言葉を発し発情してくれる嫁を突き上げました。

 それからのふたりはお互いの肉を求めて幾度も幾度も腰を打ち付け合いました。 背徳行為の心地よさがふたりを禁断の恋の虜にしてしまったんです。

 フィニッシュは正常位で始まりました。

 敏江さん、甕さんの背に手を回し懸命に射出を煽りました。 お義父さんだの亀次郎さんだのと媚びを売り溜まりに溜まったマ〇の膿を絞り上げたんです。

 赤銅色の躰を剛毛オ〇ンコに打ち付け亀さん、顔に苦悶の表情を浮かべながら最後の瞬間を迎えました。 唸り声を発した直後に引き抜き震える手で捧げつつ剛毛に向かって黄ばみ過ぎる生臭い濁液を放ったのです。

 仕込みが終わって後の敏江さんを見て莞爾さん、人妻とは如何に愛情深く接してやることが必要かを思い知らされました。

 亀さんへの態度が打って変わって優しくなったからです。 疲れて休む亀さんを愛おしそうに見下ろすようになったのです。

 「儂のチ〇ポなら途中止めなどせんぞ」
何しろ自分で進んでオカズになる前田 (まえだ) の佳織さんの痴態写真を探してきたスキモノの女なんです。
挿し込まれたが最後引き抜かせてもらえるはずもありません。

 隠居 (えんきょ) の敏江さんの舅さんとのNTRは見ごたえ十分で莞爾さんのチ〇ポを限界まで充血させてしまったんです。 付け狙ってるとはいえこのような締め込みを拝ませてもらうのも良いなと思えました。

 このような寝取りなら美澪に見せるのも良いと思い始めた莞爾さんでした。
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