先生恋しさについ目の前に差し出された〇〇を咥える真紀さん
藪の中で蚊に食われ、もうそれどころじゃないのにチ〇ポを差し出す男
「ここじゃまずいわ、違う場所に移動しないと・・・」
真紀さん、男のチ〇ポを咥えるにしても、もう少し比葡の里からも街道からも遠ざかった場所でコトを始めたい旨お願いしてみました。
「儂があんたのアソコを指マンしたと先生にしゃべってもいいのか?」
何故か里の近くでやろうとする男、とうとう脅しが始まったんです。
仮に比葡の里へ通じる街道の途中にある雑草が生い茂る原っぱを中山ヶ原としましょう。 真紀さんが本当の意味において咥えさせられたのは実際にはもう少し山裾を下ったところだったんですが比葡の里の多くの男どものチ〇ポを咥える姿を見られてしまって脅されてたんです。
それからというもの真紀さんはことあるごとに先生と恋仲であることを脅しの材料にされ、不特定多数の男どものチ〇ポを咥えたことを強要され、それをまた懸命に隠そうとするものだから益々脅され脱がされることになるんです。
「おおそうか、そうだな山の頂まで登れば風通しが良くなり蚊も来んかもしれん」
男の頭の中は既に許可を取り終え、あとは場所だけとみたのでしょう。
剥き出しにしたチ〇ポを真紀さんの掌に預け落ち葉で滑る斜面を登り始めました。
この間に真紀さん、必死でこの男の正体を見破ろうと思考を巡らせたんです。 堤雅和先生とのことをこれ以上脅しのネタにされたらいつ娘に知られるかわからないからでした。
頂上付近につくと男は再び真紀さんの露わになった股間に頭を潜り込ませパックリ開ききったオ〇ンコを舐め始めました。
「どうじゃ、あんたさえ良かったら儂の妾にならんか。 なあ~に悪いようにはせん」
「やめてください。 ウチはそんなふしだらな女じゃありません。 それにこんな状態で言われても・・・」
「ふ~む・・・それもそうじゃな」
頂上について足場が良くなったものですから真紀さんの左足を肩で担ぐようにしながら穴を舌先で突きまわし始めたんです。
「ああああ・・・そこはやめて! 声が漏れちゃう」
確かにその通りでした。 風の通りがよくなった分真紀さんの喘ぎ声は周辺一帯に響き渡るようになったんです。
「むむ、わかった。 その代わり、な」
蚊の襲来に気を使わなくてよくなった分男のチ〇ポは見事に反りあがり真紀さん、ご主人に悪いと思いながらも魅入ってしまいました。
「こんなところまできて、おまけに誰も見とらん所まで来て格好つけてどうなる。 ほら、遠慮せんでええ」
「でも・・・このことをまた誰かに向かってしゃべられたら、ウチ困るんです」
「儂は口が堅いことで有名じゃ、心配はいらん」
乳房を揉まれながら肩口を押さえつけられたんです。
男に代わって真紀さんはしゃがみ込むとすっぽりと上から覆いかぶさるようにしてチ〇ポを咥え込みました。
「おおお・・・う~む・・・たまらん」
裏筋に親指の腹を添わせ亀頭のくびれを舌先で舐めあげるものですから射精感が募り、しかし彼の目的はあくまでもオ〇ンコに自慢のチ〇ポを使って言い聞かせたく、この程度で出してたまるかと躰を硬直させ耐えるんです。
真紀さん、それを見て手コキに変え
「ふふふ、逝きそうなの? ねえ、さっきのこと考えてもいいわよ」
妖艶に微笑み意味深な言葉を投げかけたんです。
「おおそうか、わかってくれたか。 儂しゃな、吉國義照というもんじゃ」
堤雅和先生をあれほど毛嫌いするのは自分も先生と呼ばれる村会議員だったからでした。
下薬研 (しもやげん) の女は滅多なことで比葡の里へ向かわせてもらえません。 選挙など女の身であればこそ行きようもなく議会議員ともなると古参の人の名前程度しか知らなかったんです。
青年団と思わしき連中は身分を隠すことも忘れ真紀さんのオ〇ンコに群がりテクニックは二の次にし注ぎ込もうとしました。 なのにこの議員と名乗る男は最初っからテクに頼り切り、それでもだめだとわかると脅し上げ想いを果たそうとしました。
その時になってふと、この男をいじめてやろうと思い立ったのです。
「もう少し大きいのが欲しいからしゃぶりなおしてもいい?」
上目遣いで聞いた真紀さんに
「おおいいとも、しゃぶれ。 しゃぶってくれ」
改めて彼女の頭を抱え込み男根を差し出したのです。
真紀さん、議員の足に乳房をわずかに触れさせ微熱を伝えながら本格的にしゃぶるような格好をしました。 議員さん、ここに来てようやく理性が本能に負けたようでカチッと決めてきていた衣服を乱しながら真紀さんに絡んできたんです。
最初は仁王立ちでしゃぶらせていたものが大きいのが欲しいと彼女に告られたことから自分でもこれから使わせてもらえるであろうオ〇ンコを観たく、たかだか仁王立ちであっても射精感が募り中止したにもかかわらず無理を承知で69の体制にもっていこうとしたのです。
真紀さん、人妻である悲しさかここまで来るともう堤雅和先生恋しさというより男に夢中で目の前の欲情した男根にむしゃぶりつきました。
「わう! オオオ ふ~む」
村議員も眼前にこれからお世話になるであろうオ〇ンコを据え置かれ全身を硬直させ耐えてるんです。
完全にタガが外れた真紀さんは唇の先端をすぼめ肉胴を絞り上げ鈴口を啜り上げギュンッとなったところを舌先で嬲るんです。
堤雅和先生のコックが想い出され一刻でも早くカリ首を張らせたいのもですから意識は既に恥などという思考を越えてしまっていました。 村議員に与えたオ〇ンコも牝特有の発情が始まりグニャグニャと蠢くんです。
村議員は真紀さんを堕とし妾にすべく懸命に舌先を使ってクリを責め興奮度を高めさせ溢れ出たシルを呑もうとします。
しかしこの勝負、たとえ一度たりとはいえ村議員のチ〇ポは真紀さんのオ〇ンコに屈し暴発寸前まで追い込まれています。
今回もその例にもれず真紀さんを騎乗に追い込む前に咥内に向けて発射してしまいました。
吉國義照という男が何故に比葡の里の近くでコトを始めようとしたのか、それは村議会の始まる時間が迫っていたからでした。
「あいすまん、この次逢った時に埋め合わせはする。 儂の名に懸けて約束する」
真紀さんが返事をする前にバツが悪かったのかそそくさとズボンを履き上着は手に持ったまま山の斜面を転げ落ちるように下って行ったのです。
思い直しのろのろと立ち上がると付近に散らばっていた衣服をかき集め身に着けました。
気を取り直し、街道の方向はどちらだろうと物陰から伸び上がり付近を覗き見て思わず息が止まりそうになりました。
真紀さん、山中なればこそ警戒することなく議員相手に喘いでいましたので付近に誰かいたら筒抜けだったのです。
そう、そこらへんの街道は丁度山を切り崩し作られており、真紀さんはその高台の上でコトを始めていたのです。
しかもばつの悪いことにたまたま堤雅和先生が生徒を引率して下薬研 (しもやげん) に向かっていたんです。
真紀さんと一度とはいえ睦逢ったことのある先生は直感的に喘ぎ声の主が誰なのかわかったのです。
それまで穏やかに童謡などを合唱していたものが、それが恋する真紀さんと分かると顔を引きつらせ先を急がせたのです。
真紀さん、そんなこととはつゆ知らず舐めあげられ疼き始めたオ〇ンコをどうにかしてほしく夕刻が迫ってるというのに比葡の里に舞い戻り始めました。
里に下りることでひょっとしたら青年団の誰かが見つけてくれて後を追ってきてくれるかもしれないのです。
そうすれば少なくとも中山ヶ原で男に慰めてもらえるからでした。
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