杉山家での宴~輪姦乱交〇輪車~
自慢の妻が目の前で寝取られているというのに当の亭主は止めるどころかよそ家の嫁のオ〇ンコに夢中になっていたのです。 これで妻がプッツンしないわけがありません。 加えてこのように断言した漢どもはいづれも亭主より余程情熱的に妻を抱いたのです。
他人棒が妻のオ〇ンコに突っ込まれるのを見て興奮しよそ家の嫁のオ〇ンコに発射してしまった亭主が
「ちょっと待て、人の妻に何しやがる」
怒鳴り上げてはみたんですが当の嫁は確かに助けてと叫びはしたもののいつのまにやらよがり声を上げ襲ったはずの漢にしがみついていたんです。
下薬研 (しもやげん) の加納家が暴漢に襲われた日、主の莞爾さんが生まれて初めて呆然自失となった理由は妻のオ〇ンコに他人棒がめり込んだからじゃありません。 中出しされたからでもありません。 襲われたはずの妻が他人棒に欲情し亭主の存在をも忘れしゃぶり始めたからでした。
「おい、見てみろ。 亭主が美澪さん、あんたのことを心配して覗き見てるぜ。 結合部をよう」
亭主の前で貞淑な妻を汚してみたくなって懸命にあんたの妻は背徳行為を働こうとしているんだよと教えようとするんですが
「あああ… 逝く… 気持ちいい」
堕とされそうになってるものだから途中止めされたくなくチ〇ポにオ〇ンコを使ってしがみついてくるんです。
男鰥 (おとこやもめ) という立場から言えば思い描いて来た理想的な女を目の前にして引き下がるなどということは出来なかったんでしょう。
莞爾さんは無駄と知りつつ通いつめ懸命に口説いて来た女を今搔き口説きやっと放出を我慢し溜めておいたマグマの力を利用し組み敷いたところだったんです。 愛おしい女房の前であろうがなかろうがこれと決めた女に結合することが出来、しかも双方合意の上で注げそうになってるときに、たとえそれが女房が暴漢に襲われ寝取られようとしていたとしても既に双方とも幾度となく全身を快感の戦慄が貫いており中断と言われてはいそうですかと引き下がることなどできなかったんです。
ましてや史帆さんの講義の元遊び心で始まっとはいえ夫婦ともどもどちらかと言えばNTR願望は元々あったわけでたまたまツキが巡り巡って恋してやまない女を組み敷き双方興奮が限界まで高まりそろそろ射精という段になって、しかも願望通り目の前で女房のオ〇ンコに他人棒が食い込むとなると射精感が増したとしても止めさせる気にはなれず、ここまで来た以上女を捨て女房のオ〇ンコに突き刺さったモノを引き抜かせ己のチ〇ポを埋めようなどと人妻殺しで名をはせた莞爾さんが思うはずもないのです。
莞爾さんとしては平穏な夫婦性活に倦怠感を覚えたこの時期、たまたま起こってしまった事件の結果女房を寝取ってもらえたことを良しとして、男鰥 (おとこやもめ) という立場の方たちの恋して守り続けた女を横取りされた口惜しさを共有することで、今一度射精感を高め突き抜けるような放精をしたかったんです。
外の女に興味を抱き、懸命に尻を追いかける苦労を、倦怠期の古女房にやいのやいのと言われるのが煩わしくてしようがなかった。 しかしこうやって目の前で輪姦・凌辱されしかも古女房とバカにしていた女が犯される様子にこれほど性興奮を覚えるとは思ってもみなかったというのが今の莞爾さんの偽らざる気持ちだったのでしょう。
しかもその古女房たるや他人棒を突っ込まれ中にあった亭主の痕跡を掻き出されそうになってるにもかかわらず新たに別の男根を与えられると歓喜の声を張り合上げしゃぶり付くとは思ってもみなかった出来事だったのです。
「そうか… この女めが、長い間儂のチ〇ポを好いてくれてると思うておったが実のところ先祖代々の財産に惚れておったとは……」
悔しさと言おうか口惜しさに腸が煮えくり返りそうになりました。
「この女借りていくぞ」
こう言われたときも、もうこの際うんと汚してもらえ言い放ちたいほどにとさして気にならなくなっていたんです。 ただ男鰥 (おとこやもめ) という連中のチ〇ポに比べ幾多の他人様の女房を寝取ってきた己のチ〇ポがひょっとして劣っていたのではないかという疑念だけは払しょくできず負け犬にでも成り果てたような気持になっていたんです。
女房を暫らく借りると言われ目の前で起こったことの腹立たしさにそっぽを向いていると、これ幸いと漢どもは美澪さんを担いで何処かに持ち去って行ったのです。
しかもその後をあれ程までして搔き口説いて注ぎ込んだ史帆さんまでをも付いて行ってしまったのです。 莞爾さんは加納家に独りポツンと取り残されてしまいました。
男鰥 (おとこやもめ) どもが美澪さんを担ぎこんだ杉山家こそ大変な状態になっていました。
美澪さんや史帆さんが心の奥底で憧れていた複数の漢らによる輪姦・乱交が当の須恵乃さん独りに対し息も絶え絶えになるほど求められ行われていたんです。
こういったことに一時ではあっても離れしていた史帆さんはともかく、美澪さんはしばらくの間覗き見させられ須恵乃さんに史帆さんが加わって漢どもと渡り合い始めたんです。
女が複数になったことで場の雰囲気がガラッと変わりました。 責められていた女の方が逆にイキの良い精液を求め漢漁りを始めてしまったんです。
それもそのはずで男鰥 (おとこやもめ) どもは決まって女の体調のあれやこれやを気にかけハメてくる。 屁理屈などどうでも良いのでヤリたいんならさっさとハメて欲しいからでした。
こういったことに不慣れな美澪さんでさえ感化されてしまったのは普段表面しか見てこなかったのでわからなかったんですがブ漢のくせに揃いもそろって逸物は不似合いなほど立派なんです。
集団の中に優等生がひとりもいなかったことも良い方に働きました。
須恵乃さん待ちであぶれた漢を史帆さんと美澪さんが示し合わせたように襲い掛かり一本のチ〇ポにふたりがかりでしゃぶりつくんです。
こういった状況に離れしている史帆さんが先に肉胴を握り擦り始めると先っぽを負けてならじと美澪さんが口に含むという風にとにかく攻め立てたんです。
そうするとこのふたりは尻が丸空きになってるものですから控えの連中が競い合うようにハメてくるんです。
そのうち焦りに焦ったひとりの男が史帆さんのアナルに間違ってハメてしまいました。
あまりの刺激に史帆さん、チ〇ポを咥えておれなくなりその漢のチ〇ポに腰掛け喝を入れられ始めたんです。
「あああ… ダメダメぇ~」
結合部どころかおっぱいもオ〇ンコも丸見えにしながら受け始めたんです。
こうなると必ずと言っていいほど我慢できないものが現れます。 チ〇ポを扱きながら現れアナル交尾中というのに自分に乗れと言ってきたんです。
こうなった時命令に逆らえなくなるのが史帆さんの良いところで騎乗が始まると案の定間違って尻を責めていた漢はアナルの味が忘れられなく2穴同時挿入を始めてしまいました。
アナルファックを魅せ付けられていた漢は史帆さんに騎乗してもらう前にもう限界が近かったのです。 3Pが始まると史帆さんの肉球どころかアナルにハメているチ〇ポの先端が史帆さんの薄い粘膜を通して裏筋や亀頭冠に当たるのです。
3人それぞれ身動きできなくなり史帆さん、苦し気なうめき声を延々発することになったんです。
これ以降の宴は大変でした。 アナルがそれほどに刺激をもたらすのだと知ると皆が皆挙って女のアナㇽを責め始めたのです。
場の雰囲気が雰囲気だけに須恵乃さんも美澪さんも興奮しアナル拡張を試みられながら次のお相手のチ〇ポを懸命に立たそうとするんです。
史帆さんなど事前準備もしないまま2穴3Pをやられてしまったものですから後ろの穴から何やら黄色っぽいものが流れ出しました。
漢たちときたらもうそんなことはお構いなしに女に向かって精液を注ぎ込んでいくんです。
こうして短時間のうちに漢どものマグマはすっからかんになり三三五五引き上げていきました。
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