旦那にバレてもいいから肉便器になりたかったゆきさん

「ごめん、呼び出したのはいいけど名前聞いてなかったね」 リバーサイドとは名ばかりの安アパートの窓辺でゆきさん、緊張のあまり固まってました。 声を掛けて来たのは素人人妻ナンパ動画の撮影スタッフ兼男優、つまりAV撮影に名を借りた体の良いナンパ男でした。
「名前何ですか?」 男が改めて聞くと 「ゆきです」 ちょっと恥ずかしそうに応えたんです。 「ちょっとさ、いくつ?」 「はい、35です」 「35・・・ふ~ん」 情けないことにそこから先何を質問してよいのかわからなくなった男に代わって 「なんか緊張します」 ゆきさん、着て来たカーディガンの袖口を摘まみ伸ばしてみたりし始めました。 でもこの一言でお互いの緊張が緩んだみたい。
「緊張する? ちょ いいからそこに座ってみな」 指さされたのは化粧台に使ってた椅子で、明らかのこの部屋には女性の匂いが漂いました。
「ふ~ん、35。 35ぐらいには見えるか」 それでなくとも気にしており、それが原因で逆ナンも諦めてるというのにしつこく35を繰り返すんです。
これにはゆきさんも笑いながら 「もっとまあ上に見られることは・・・」 そこから先は言葉を濁しました。
「今日大丈夫なんでしょ 旦那は。 遅く帰っても」 「大丈夫です。 はい」 「なんでさ? いつ頃結婚したん」 矢継ぎ早に飛ぶ質問に 「まあ・・でも・・・もう6年目ぐらいですね~」 そう言いながら男の動きに合わせゆきさん、窓辺に置いてあった椅子からベッドの縁に移動してました。
「あっそう、職場が一緒とか。 あっ、それ違うん」 「職場はが~・・・割と近かったんです」 「あっそう、そうなんだ」 相槌を打ちつつも男はどんどん撮影準備に入っていきました。
ゆきさんもそれを横目で見ながら男の質問に応えていきました。 質問に応えるところからしてAV撮影の・・・と言おうか女優になれるんだと思ってたからでした。
「ああ・・ うん、そうなんです。 別の会社なんですねど、近かったんです。 それもその先が近かったんです」 こう応えるゆきさんに 「不倫とか浮気とか・・・」 こう持ち掛けるんですが 「う~ん・・・そうはない。 それはない」 こう応えた後徐々に旦那との夜のお話しになっていったんです。 「そう・・・大人しめなんです。 子供より若干って感じですかね」 と、過去物足りなさを感じてたことまで告っちゃったんです。
「ふ~ん・・・ということは・・・しばらくシテない」 「まあ・・そうですねえ」 ゆきさん、ため息交じりにこう応えてしまいました。
いつのまにやら男がゆきさんの隣に腰掛けてるものですから何が始まるんだろうという期待や不安にソワソワし始めたんです。 すると男はおもむろにゆきさんを指さし 「勿体無いよね」 とこう言いだしたんです。 ゆきさん、すっかり緊張がほぐれて大笑いしてしまいました。
一応 「いえいえ」 と謙遜するんですが 「ちょ そこに立ってみ」 ゆきさんの腰に手を回しもう一度窓越しに立たせるべく後ろから背中を押したんです。
薄暗くした部屋の窓の隅に立たせておいて 「何かスポーツしてた?」 こう質問が飛びました。 「スポーツですか? 学生時代は・・・」 言いかけた時には既にカメラはゆきさんの下半身から上に向かい舐めあげるような撮影が始まってたんです。
「・・・してました。 陸上ぐらいは・・・」 ゆきさんの語尾が明瞭でなくなったのは男の相槌が 「ああ・・」 だの 「そう・・・」 だのと限定され始めたからです。
「ああイイ感じだけど逆光で真っ暗になっちゃった」 男はテレ笑いしたんですがこれが彼のいわゆる手でした。
「陽が落ちちゃいました」 「ああ、いい具合に夜景が見えそう」 「うんそうね、あまり高い建物が近くにないけん・・・」 既にゆきさん、カーテンを半分開けた窓辺で脱いでも良いような気持にさせられてたんです。
それを狙いすましたように 「ちょいゆきちゃん、カーディガン脱いでみな」 と言い出したんです。 「えっ!? この夜景の中でですか!?」 戸惑うゆきちゃんに 「ほらっ 見てみて、この状態ってきれいじゃん」 あくまでプロカメラマンがモデルを撮影するべくゆきちゃんを乗せていくんです。
こういう雰囲気の中の女性って大胆になれます。 言われる端からゆきちゃん、戸惑いながらもカーディガンのボタンを外しにかかったんです。
「デジャブというより」 「トワイライトと言いますか」 躊躇いながらもカーディガンの前を一応開けてくれましたが・・・ 「大丈夫、見えないって」 男が声を掛けるものの 「ええええ・・・」 そこから先その下に着こんだブラウスを脱いでくれないんです。 無言に近い状態で見守る男に 「結構家あるじゃん」 警戒して魅せたんです。 魅せたんですというのは夕日に照らされゆきちゃんが着こんできたブラウス、透けてしまってたんです。
「ああいいじゃんいいじゃん、ちょっとだけ裾上げて」 すっかりカメラマンになり切って指示を飛ばす男に、スターになりきったゆきちゃん、警戒心も薄れたらしくスカートの裾をめくり始めました。 暗くてよく見えないんですがカメラマンが 「シロッ」 と言ってますので白い下着なんでしょう。

またまたそれを狙いすましたようにカメラマンが近寄っていきました。 近寄るなりパンスト越しにパンティーラインを触り始めました。
ゆきちゃんも期待を込めここに来てましたので馴染んできた空気の中で男の指をパンスト&パンティーごしながらお尻の割れ目にまで迎え入れすっかり欲情させられ今日のアソコの具合についてまで語り始めてしまったんです。
「いいじゃん!いいじゃん! しばらくヤッテないの」 「うん・・・ヤッテない」 「そう・・・ヤッテないんだ」 男の愛撫と言いますか指を受け入れてしまったゆきちゃん、ヤリタイ気持ちそのままに窓辺で唇を奪われました。
自らも背伸びするようにしながら男の愛を受け入れ始めたんです。 そうすることで腹部に彼の男根を感じることが出来たからです。
男は窓辺でゆきちゃんの唇を奪いながらも左手で背中を支え右手でブラウス越しに乳房をまさぐり始めました。 「あああ・・・アンアン」 ゆきちゃんの切なげな声が部屋に響き渡りました。
「こんなところでこんなもの魅せると男はこうなっちゃうんだよ」 そう言うなりゆきちゃんの背後に回り乳首を彼女にも魅せ付け嬲り勃起してしまった男根を無防備になったゆきちゃんのお尻に押し当てたんです。
これですっかり自由を奪われたゆきちゃん、今度こそ背後から伸ばしてきた腕で更に自由を奪われ両手で待ちに待った乳房を揉みしだかれました。
「随分待たされたからダメかと思ったら、もうこんなになってるじゃん」 男はピンと尖ってしまった乳首をここぞとばかりに嬲り始めたんです。
自分で告った通りゆきちゃん、それこそ本当にご無沙汰だったらしく首をのけぞらせ男にすがり付き始めました。 スカートをめくられパンスト越しにパンティーの中まで手を挿し込まれても抵抗するどころかなされるがままだったんです。
指マンが始まるとゆきちゃん、声を震わせ喘ぎました。 「そっ そこっ 感じちゃ・・・」 あとはよく聞き取れません。 パンスト越しにビチャビチャとオ〇ンコを掻き回す卑猥な音が響きました。 それがますます彼女に火を点けてしまったんです。 彼女をなだめすかすようにしながらベッドに押しやると背後でしゃがみ込み、おもむろにパンストやパンティーを引き剥がしにかかりました。 スカートを完全にめくりあげられた時にはゆきちゃんの下半身はすっぽんぽん状態になり指マンされた影響からかオ〇ンコが糸を引いてたんです。
それでも男は許さじと背後から指マンを繰り返します。 「あああ・・・いい! はあはあ」 太股を震わせ感じ入るゆきちゃん。
男の方こそ我慢できなくなったのか裏に回りズボンを脱いで現れ、ベッドに腰掛けるゆきちゃんに男根を与えました。
「あああ・・・ 凄~い!!」 目を輝かせ 「これが欲しかったの」 と問われると 「ああ、うん。 嫌いじゃない、全然・・・そんな・・・」 言い訳を繰り返しますが相当嬉しそうなんです。 自分は着衣のままであっても乳房とオ〇ンコを完全に露出させられてるというのにです。
「本当にしてないの?」 「あっ 全然してないです」 「してない!? どうして?」 度重なる質問にも、男根を与えられもうそんな状態じゃなくなったのかブリーフの下のふくらみを懸命に撫で擦りしてるんです。
「うわあ~ 凄~い・・・」 「こんな感じでしょ」 自慢げに男根をひけらかす彼に 「うわあ~ 凄いです」 気心が知れ欲望をさらけ出したからといって恥じることなくなったせいなのか幾度もため息が漏れました。 頃合いを見計らって 「脱がして」 こう一言声を掛けた彼。
「うわあ~ 凄い!! まだ何もしてないのに」 口に手を置き恥じ入るゆきさんに 「触って! まだ! まだ!」 もっと強く真剣に触れと指示が飛んだんです。
「こっちを見て」 こう指示を飛ばされ視線を合わせながらゆきさん、ため息交じりに反り返った男根に向かって手コキを始めちゃいました。 でもそのうち我慢できなくなったのか彼の前に跪き肉胴を握り先端をすっぽりと咥えたんです。 懇願の仁王立ちフェラが始まりました。 全身欲情しきり苦しくて仕方ないのか毛むくじゃらの彼の脛や太股に向かって乳房を押し付け親指の先に熟れ切ったオ〇ンコを押し付けながらのフェラが始まったんです。
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