男子トイレでオナしレスに耐えたゆきさんも他人棒に屈する時が来ました

「あっ ああ~・・・ あっ はあ~・・・」 相手の顔を真剣な眼差しで見つめ裏筋を舐めあげます。 「ううん? どうなんだ?」 幾度も幾度もこう聞かれるんですが 「あああ・・・ はあはあ」 もうそれどころじゃなくなってるみたいでした。 そのうち彼が彼女の頭を支え男根に押し付け始めたんです。
「いっち にい さん」 リズムを取りながらピストンさせるんですが切っ先が喉の奥につかえるらしく 「ぶぐぐ・・・ふうぇ・・・」 苦し気にしながらそれでも男にとって良い女で居たいのか懸命に従ったんです。 吐き気をもよおしてもそこから先久しぶりに逞しいものを使って慰めてもらえるならと耐え続けました。
彼にしても出逢った瞬間からこれはと思ってしまっていましたので、殊の外けなしたりしたんです。 それでも決心が固かったゆきさんに逆に本気で欲情してしまい完璧に寝取ろうといわゆるリベンジ用の動画を前半に撮りためてたんです。

彼女の中にあった旦那へ詫びる気持ちが欲情に代わりつつあるのを確認した男は、今度こそ彼女をベッドに横たえスカートに手を掛けたんです。 「あっ あっ ああ~」 興奮冷めやらぬのか喘ぎとも躊躇いとも取れる声を未だゆきさんは発していました。 しかし男は彼女の腹部を軽く押さえた後サイドのファスナーを引き下げスカートを脱がせました。
「あっ!! 途中まで脱いでる~」 前半にベッドに四つん這いにさせ指マンを施した折は確かにパンティーを膝までずらしました。 しかしフェラに入る段階で恥ずかしそうに一度は自分で履きなおしていたはずでした。 が、スカートを脱がせてみるといつの間にかまた、自分で膝までずらしオ〇ンコを剥き出しにしたまま男に対峙していたんです。
これには男の方が逆に彼女に参ってしまいました。 パンストとパンティーを半ば脱がせた状態ながらベッド上で彼女の上に乗っかり改めて唇を奪いに行きました。
ブラを上にずらし、下から覗いた乳首に唇を這わせ時折彼女お気に入りの男根を腹部に沿わせるんです。 「あっ あああ・・・ あん」 期待と興奮でゆきさんの腹部が波打ち今にも息が止まりそうなほど呼吸を止めのけぞるんです。
興奮と羞恥で全身をヒクつかせ、それでも男からのご奉仕を期待し彼の指先や唇、それに下半身の行方を気にし始めてました。
パンストとパンティーを脱がせにかかったのは彼女の乳房が興奮ですっかり盛り上がりを魅せてからでした。 首筋のみならず背中全体が興奮と期待にのけぞり始めたからです。 肝心の部分がどうなってるのか拝みたくなった男は一旦彼女の躰から降りて足元に回り脱ぎかけのパンストとパンティーを足首に向かって引き下げました。
そうしておいて足首を持ち上げ躰を九の字に折り曲げ、両手を太股の後ろにあてがい下腹部に顔を埋めていきました。 深い吐息の後、懺悔とも取れる獣の咆哮を放ち彼女は他人棒を前に太股を自ら進んで割ったんです。
他人妻であるゆきさんを堕とすべく男のオ〇ンコへの愛撫が始まりました。 チュッ チュッ チュッ という音に交じってジュルジュルと溢れ出たシルを啜る音が部屋に響き渡ります。 もうそれだけでゆきさん、これは妻として行ってはいけない行為なんだと思ってしまうらしく 「あああ・・・ イヤ! やめてやめて」 と拒否とも受け取れる言葉を口にするんです。 その都度男はゆきさんをとりなしオ〇ンコを己に向かって開かせようとしました。
こういった状態にある人妻はもう一声何か細工をしないということを聞きません。 最後の瞬間翻ったりしないよう四つん這いにさせカメラの前にクンニでほとほとになった局部を突き出させ、自分でいやらしくなった部分を両手を使って開かせ撮影しつつこう言いました。 「うわあ~ いやらしい! 丸見え」 恥じ入るのと期待感がないまぜになったゆきさん、早く欲しいとばかりに突き上げた尻を降ろそうとしません。
その尻に男の指マンが炸裂しました。 右足の足首にまだパンストやパンティーが引っかかったままなんです。 それ以外は全て剥ぎ取られていますが辛うじて貞操を守り通したままなんです。 そのゆきさんが自分から進んで男根を迎え入れようとさせるべく男は嬲り続けていました。
「うわあ~ スッゴ!! ビチャビチャじゃん」 人差し指と中指をオ〇ンコに受け入れGを嬲られ苦し気な声を張り上げているんですが、未だ入れての声がその口から洩れてこないんです。
仕方なく男は再びベッド上でゆきさんに男根を与えました。 ベッドの背もたれに上半身を預け下半身だけ剥き出しにして男根を咥えさせたんです。

その間もこれ以降決して自分から離れていったりしないようカメラに向かって顔を晒させ強制的にピストンさせつつしゃぶらせました。 更に一層野性的な欲情に目覚めさせるためでした。 咥えさせたまま背中越しに乳房を嬲り彼女が如何に今他人棒が愛おしいか自覚を促したんです。
悲しいかな男にとって女を堕とす為の武器である男根にも勃起の時期というかバイオリズムがあります。 彼女のオ〇ンコに興奮しきったチ〇ポを挿し込みたいのはやまやまだったんですが、それでは女の躰に本当に火を点けられないと我慢してきました。 途中で幾度か勃起力がなくなっていたんです。 彼女がベッドに躰を預けフェラしてるうちはそうでもなかったんですが、興奮が始まり四つん這いになって真上からすっぽりと覆いかぶさるようになったのを見て蘇ったんです。
「はああ~ん」 男の顔を見つめながらいつになったらその気になってくれるのか無言のうちに問い始めました。 早くハメて欲しくてけんめいにしゃぶるんですが肉胴の感触にマヒし始めたゆきさんは漲り始めているのに気が付かなくなっています。 「あああ~ もう~・・・」 言われた通り唾を垂らし手コキ中 「おおそうそう、上手いね。 いいよとっても。 どう?こんな感じ。 カッチカチでしょう」 こう口走ってあげるとゆきさん 「・・・もうカッチカチ・・・」 オウム返しにこう応え 「・・・どうすんのコレ・・・×××硬い・・も~う・・」 何を言いたいのかわからなくなって涙目になって訴えて来たんです。
「いいよ、使いたいんでしょ」 男が許可を出してやると 「こんなもの? ・・・んん~もう」 肉胴を逆手にもって花弁にあてがうと 「うんあああ・・・」 ため息交じりよがり声を発しゆっくりと腰を沈めていきました。 「ああ、入ってきちゃう!あああ~ん」 「あああ~ん あああ・・・ はああ」 目を閉じがっくりと首を後ろに反らし全身をわななかせながら肉胴を根元まで咥え込んでいったんです。 「あああ・・・気持ちイイ!!・・・」
それを合図に男は下から突き上げゆきさん、男の腰の動きに合わせグラインドを加えました。 鈍い湿ったような音が部屋中に響き渡り幾度も凄い凄いとゆきさん、挿し込んでくれた逸物の逞しさを褒め称えたんです。
ご無沙汰だったゆきさんをじらすだけじらしてから掻き回したからでしょうか、遠慮がちながらゆきさん、背徳の刺激に酔いしれピストンとグラインドを織り交ぜ他人棒を味わい始めました。
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テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
ジャンル : アダルト
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