可愛い乳首をビンビンに尖らせ彼の友達のチ〇ポにしがみつくゆきさん

「あっ ああ ああ ああ アン アン」 自分を旦那から引き剥がした憎い男を睨み据えながらもゆきさんは膣内に居座るチ〇ポの先っちょを膣奥で感じ取ろうと腰を蠢かしました。 「あああ・・・ そこそこ・・ああん・・たまんない」 別に今男が表面だってゆきさんにナニをしているわけでもありません。 しているとするなら膣内で肉胴を蠢かせていることぐらいなんです。 しかしゆきさんは苦悶の表情を浮かべ時に他人棒が居座る腹部を自らの掌で位置確認してまでも憎らしそうにその存在に狂喜していました。
男はゆきさんがもうこれ以上無いほど羞恥の極み映像を提供してくれたのを確認すると彼女の腰を両手で支え本格的なピストンを繰り出し始めました。
「あああ~ん 気持ちイイ! ああ・・・ 苦しい、そんなにすると・・・」 もう逝きそうだからと何度も男に告げながらも気持ちよすぎるのか腰をくねらせ突き上げを受けていましたが 「っああ~ん っあああ~ん」 もう我慢できないと言った風に彼に向かって突っ伏してしまいました。
女を膝の上に乗せながら下から突き上げ始めたんです。 逝くまいとしがみつくゆきさん。 その彼女の腕を振りほどきベッド上で四つん這いにさせ背後から突き入れたんです。 いかに格好つけたところで女の中に出さないことには本来の目的が果たせないからです。
夫婦生活とまるで激しさが違うからかゆきさん、ベッドの上に突っ伏してしまいました。 こうなると男も穴の位置が悪く深く挿し込めません。 暫らくはべったりと床に伏せた女の背後に逸物を押し付けていましたがとうとう我慢できなくなり力ずくで横臥させ屈曲位で肝心なところを責め始めたんです。
すっかり男の魅力に参ってしまったゆきさんは旦那が家を空けるやいなや男の元にすっ飛んでいくようになってしまいました。
「この間さ、俺と話しているときに近くにいたの知らない?」 「うううん、知らないわ。 えっ!? どんなヒト」 「俺に後輩がさ、ちょっと寝取らせみたいなことして」 「ええ~ あらまあ・・・ウチこうやってあなたに寝取られてるじゃん、ま~たその話し?」 「うん、この間ゆきちゃんとやってみて気持ち良かったじゃん。 改めて違う相手が混じったらどうかなって・・・」 「いやだ!! あなたと最初にこんな雰囲気になる前に言ったじゃん、絶対にいやだあ」
このままじゃゆきさんがその気になってくれなとでも思ったんでしょう。 「なんか・・・お茶のみ・・ってか。 知ってるとこと知らないとこあるじゃん」 方角を少し変えてまた同じような話しをし始めましたが、 「どっちでも嫌だよ」 「えっ!? どっちがいい?」 「どっちがいいって、話しを進めないでよ。 どっちだっていやなんだから」 「ゆとりとかいうより常識として知っておいてってな風に考えられないかな?」 彼はあくまでもその友達とやらを交えた3P乱交をやりたいようなんです。
「じゃあ見るだけ」 「いやだ!! 絶対いや! 触れられるのも嫌なんだから」 当初の目的が絶対裏切らない人妻をモノにしたかったからうれしいには違いなかったんですが、 「ゆきちゃんがそう言ってくれるのは俺としてはうれしいよ。 うれしいけどさ」 「いやだいやだ。 ぜえ~ったいにイヤ!」 「じゃあ俺がさ、ゆきちゃんに彼が触るの許すから・・・」 ここまで譲渡したところでやっと彼女のトーンが下がり始めたんです。
「・・・でも触られちゃったら意味ないじゃん、俺だけってなにさ」 「イヤだけど、好きな俺が言ってるんだから。 ねっ」 「・・・いやあ~・・・」 「俺のこと好きでいてほしいけど、なんて言うかさ・・・」 「やめてよ今から一緒にお出かけしようとしてるのにい~ もう~」
お出かけ前は納得してくれたように思え、しかし彼は諦めたわけではありませんでした。 考える時間を与えゆきちゃんの中に他の男を迎え入れても罪にはならないんだ。 楽しむことが許されたんだと思わせるのが狙いだったんです。
帰宅すると早速ルンルンなゆきさんをソファーの上で脱がせブラとパンティーだけにしてその小さな布切れを脇にどかしワレメ鑑賞が始まったんです。 「うわあ~ 帰って来たばかりなのに、もうこんなにビショビショ」 「ちょっと待ってえ~ そんなあ~」 ゆきさん、可愛らしい手を前にかざしワレメが見えないよう隠してしまいました。
でもそこはそれ、彼は優しくと言いますか半ば強引に彼女の手をどかさせ湿ったアソコに顔をうずめていったんです。 すっかりその気になり彼のためわざとブラの紐を解き下にずらしちょっぴり乳首まで覗かせ太股を割っていましたので 「ああ~ん、イヤだ! ちょっと待って待って・・」 恥じらいつつも明け渡し 「・・・っん ・・・っん」 枕代わりのクッションを握りしめ躰をヒクつかせ小さく逝き始めちゃったんです。
「淳ちゃん止めて! ・・・っん ・・・っん」 目の前で恥ずかしいところに彼が顔を埋め変なことし始めたんです。 羞恥が全身を駆け巡りそれが次第に期待に代わり始めました。 それでなくとも淳ちゃんと呼ばれたこの男はゆきさんのアソコに食いつきジュルジュルと音を立て始めてたんです。 その音自体、自分のアソコが湿ってしまってる証拠なだけに早くどうにかして欲しくて顔まで歪み始めました。
「・・ああいけない・・・淳ちゃん、淳ちゃん、ちょっと」 なんとかして彼の顔をオ〇ンコからどかそうとするんですが気持ちよすぎてその勇気がわかないんです。 「・・・っああ・・・っああ」 全身がヒクつき始めブラからこぼれ出た乳首がビンビンになり始めたんです。 「・・・ん!? あらっ!?」 ゆきさんが驚くもの無理はありません。 用事があり出かけた筈の彼が隣の部屋から出て来たんです。
もうどうにもならない状態になったところで最初に背徳行為を行った彼が部屋に入ってきてゆきちゃんをソファーから抱き起しました。
その間もず~っと淳ちゃんと呼ばれたその男の指がゆきさんのオ〇ンコに挿し込まれたままなんです。 「ん? どう? 入れてもいい?」 「ちょっと待って! 入れないで入れないで」 懸命にそこから先には進まないでと淳ちゃんに向かって懇願するんですが、背後に回った元カレがゆきさんの両腕を取り自分の首の後ろに回して動けなくしてしまったんです。
「見えてるよ。 気持ちイイ?」 元カレにこう呼びかけられるんですがゆきさん、うううんと言いながら首を横に振るだけなんです。 しかも太股は閉じず指マンを許したまま。
「気持ちいでしょ」 「ぅう~ん・・・気持ちいいけど・・・」 上半身をくねらせながら背徳の心地よさとバツの悪さに心が揺らいでいました。
「気持ちイイでしょ? だんだん良くなってきたでしょ?」 「うううん・・・そんなこと言ったって・・・もうダメ」 決定的に拒絶の姿勢を示さないことを良しととらえた男ふたりは本格的に堕としにかかりました。 軽く指を入れGスポットを指先で捕らえていただけだったんですが彼女が太股まで小刻みに揺らし始めたのを機に強い刺激に変えたんです。
ビチャビチャと卑猥な音が出始めると 「ちょっと待って! いやあ~ いやだ」 元カレの首の後ろに回した手を全力で振りほどきにかかったんです。
このままじゃ振りほどかれるとでも思ったんでしょう。 淳ちゃんと呼ばれた男が再度アソコに顔を埋め溢れ出た蜜を啜り始めました。 「もう~ 淳ちゃん、やめてよ。 もうたくさん」 「それじゃ俺たちのことを受け入れるの?」 「受け入れるよ。 止めてませんよ、もう~」 ついにゆきさん、元カレの友達だと名乗る男をも受け入れると約束してくれたんです。 喜んだ淳ちゃんという男、気持ちを込めてゆきさんのシルを啜りました。 ジュルジュルと音を立て一生懸命啜りました。
「こうやってもらうのって気持ちイイでしょ?」 「う~ん もう、気持ちイイのとこういうのって別じゃん」 ゆきさんの中に引き返せない何かが湧き起ったんでしょう。 元カレのズボンを引き下げブリーフを剥ぎ取ると逸物を摘まみ上げ欲情剥き出しのご奉仕と言いますか仕返しが始まりました。
ソファーの端で仁王立ちになった彼の肉胴を摘まみ上げ根元や睾丸に向かって最初のリップサービスが始まったんです。
そのゆきさん、クンニを受けていた時にはそれほど思わなかったんですが、いざ寝取ってんらえと許可を与えてくれた逸物を前にし気持ちが揺らぐのがわかりました。 寝取られで興奮しきったのか過去味わったことのない立派な形をしてたんです。 口に入りきらないほどの大きさですのでとりあえず先端をすっぽりと咥え足りない分右手を使って睾丸を優しく擦りました。 彼がそんなゆきさんを褒めてくれました。
問題はそのようにして絡み合うふたりを横合いから覗き見してる淳ちゃんと呼ばれる男の存在でした。 彼との行為に我慢できなくなったのかやにわに衣服を脱ぎ捨てフェラ中のゆきさんの背後から反り返ったものをパンティーを脇にどかし挿し込んできたんです。
友達と称する男との行為をすっかり彼に見られてしまってます。 しかしゆきさん、彼にしがみつきながらも淳ちゃんと呼ばれる男の逸物を拒否できないでいました。 「ああ・・・ アンアン あああ~・・・」 部屋中に尻と尻を打ち付け合うパンパンという湿ったような音が鳴り響きます。 「ちょっ ちょっ ちょっと待って・・あああ・・・」 「あああ・・・ 激しいよ淳ちゃん」 矢継ぎ早に背後の淳ちゃんという男にゆきさんの指示が飛びます。
「あああ・・・むんむん 」 「あああ~ 逝っちゃう 逝っちゃう あっはあ~」 ここいらが限界とでも言いたそうな声を張り上げるものだから心配になった元カレが上半身を支え起こすとビンビンに尖った乳首が露わになりました。 元カレがその乳首を摘まんでねじり上げ、背後から淳ちゃんという男が男根でオ〇ンコに喝を入れる。
計画を話した時、あれ程頑なに反対していたゆきさん、その彼女のオ〇ンコにはまだ淳ちゃんという男のチ〇ポが食い込んでいるんです。
すっかり疲れ果てたかに見えるゆきさんを再びソファーに横にすると淳ちゃんという男は溜まりにたまったチ〇ポで中を掻き回しました。 ゆきさん、左腕を伸ばし彼を撥ね退けるかと思いきやほんのちょっと触れただけで足首を彼の腰に絡ませ逆にオ〇ンコに向かって引き寄せたんです。
「ああ・・・ あああ~ 痛い! 激しい!」 最奥を強く突かれたと訴えるんですが 「大丈夫、こうやった方が好きなんだろう?」 逆に諭され頷いてしまいました。
淳ちゃんという男が得た切っ先の感覚ではゆきさんの子宮頚部は彼の濁流を求め完全に下に下がってきてるみたいなんです。 「ああああああ・・・イケる」 ついに口にした彼女の言葉を待っていたかのように屈曲位に入り露わになった花弁に向かって肉胴を根元まで幾度も押し付けました。 ゆきさんもビンビンに尖った乳首を男に魅せ付け発情してるんだと伝えて来たんです。 膣奥では盛んに彼女の肉球が亀頭冠を嬲り射精を促していました。 抜き差しを繰り返した肉胴は白濁液で泡をまぶしたようになっていました。 もうどちらがどちらを誘惑してるのかわからなくなっていたんです。 ただ言えるのは戦慄の感覚が狭まり、お互いもう耐えきれそうにないということでした。 どちらからともなくお互いがお互いの唇を奪いあい最後の瞬間を待ちました。
「あっ あっ あっ イク イク イク」 ゆきさん、両手のこぶしを握りしめ引き返せそうにない態勢に入ってしまっていました。 元カレも心配して右手を取ってくれ左手は淳ちゃんという男に取られての種付けが始まってしまったんです。
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