再婚に失敗し悩んだ末に連れ合いの息子を誘惑することで気を晴らそうとした
よくある未亡人の淋しさに付け込んで足入れに訪れる。 陽菜さんもご主人を亡くし49日も終わる頃になると何やかやとご主人の職場の方々が足入れ目的で訪ねて来られご無沙汰も手伝ってつい魔が差しその中で特に熱心に通い続けた頂いた数人の方にワンナイトなんですがお世話になられたこともあるそうなんです。
身も心もとろけさせていただいた奥様持ちのある方と恋人と呼ばれる程になり陽菜さんもすっかり頼り切ってしまいその関係を結婚直前まで続けたそうなんです。
しかしいざ結婚してみると自分でも早まったような気になってしまったそうなんです。 そこで陽菜さん、亡くなられたご主人の写真を仏壇に飾ることを許してもらい、その実こっそりその写真の裏に愛人の写真を潜ませ懐かしんでいたそうなんです。
そうはいっても今はれっきとした社長夫人、よそ様に後ろ指を指されないよう家を守っていかなければなりません。 朝早くから起き出して朝食を作りご主人に給仕をし送り出した後、まだ寝ているご主人の連れ子の息子さんを起こし朝食を食べさせ送り出さなければなりません。

そしてこの日の朝も陽菜さんはご主人を送り出した後、二階で熟睡している息子さんを揺すり起こしに上がってったそうなんです。 「起きて! 朝よ!」 「うん!? うわっ はあ~ あっ お義母さん、おはよう」 まだ眠いようとボヤく息子さんに 「おはよう」 と元気に声を掛け 「今日は朝練があるんでしょう」 とはっぱをかけました。
「うん!? ああそうだった~ ごめんなさい」 眠そうな顔して息子さんは若者の定番である朝シャンに浴室に降りていったんです。
気が乗らない日は息子さん、朝シャンついでにお風呂を沸かし入浴としゃれこむんです。 その後片付けを毎日させられていた陽菜さん、当初はなんで私が旦那も自分も入りはしないお風呂を朝晩二回も掃除しなくちゃいけないのと腹を立てていたんですが、朝仏壇に手を合わせ恋人の写真を見ているうちに気が変わったそうなんです。 年下の、それも不貞をも併せ持つ近親相姦でのチ〇ポの味はたまらないとものの本で読んだ記憶が蘇ってきたからでした。
お風呂が沸くとかけ湯もせずいきなり浴槽に浸かり鼻歌を歌っている息子さんの元に陽菜さん、一糸まとわぬ姿で背中を流しに入っていったんです。
「えっ!? なんで!? ノックもせずに入るなんて」 口をとんがらせて息子さんは苦情を言いますが 「えへっ たまにはいいじゃない」 陽菜さん、茶目っ気たっぷりに、しかし平然と狭いバスタブの中に躰を沈めていったんです。 目のやり場に困った息子さんは浴槽の隅に縮こまってソワソワしてたんですが陽菜さんの目は早くもその息子さんの股間が反応し始めたことに喜びを隠せませんでした。
「あなたは私がここへきてからというもの、本当に逞しくなったわね」 彼の手を取り乳房に触れるか触れないかの位置に誘導し彼の期待とは裏腹に湯船の中に沈めると 「そうね、こんな格好じゃあなたも困るでしょうから、そうだ! お義母さんがこの際責任取ってあげる」 元気よくこう言い切ると俯く息子さんの唇を奪いに行ったんです。
何度か唇同士をくっつけた後、「舌出して!」 こう命じ舌を出してくれたところでディープ・キスに移ったんです。
こうして息子さんの緊張をほぐし陽菜さん、湯船の中で息子さん共々立ち上がり雄々しくなり始めたチ〇ポを握って扱き上げました。 熟れた豊かな双方の丘を魅せ付けながら息子さんの腹部を撫でまわし欲情した目で男根を睨み上げ扱いて行ったんです。
すっかり雄々しくなったところで陽菜さんだけ湯船にしゃがみ込みました。 左手でカリ首を摘まみ上げ睾丸と裏筋に舌を這わせ始めたんです。
「えっ!? あっ!! お義母さん」 悲痛な叫び声を上げながらしかし息子さんは陽菜さんにされるがままになっていたんです。
それからの陽菜さんと息子さんは顔を合わせるとまるで息が止まりそうになるほど緊張するようになってしまいました。 なにせひとつ屋根の下で陽菜さんを巡って父と息子が奪い合いを演じてしまってたんです。
「これからどうなるんだろう僕たち」 いつものようにお風呂が終わり朝食が終わったテーブルで向かい合い息子さんは陽菜さん向かってこう問いかけましたが当の陽菜さんは返事のしようがなかったんです。
そして夜になり 「お義母さん」 思いつめたような顔をしテーブルでお茶してた陽菜さんに迫ってきたんです。 その陽菜さんはと言えば相変わらず胸を強調するようなタンクトップを着て下はこれまた太股やお尻を強調するような超ミニを履いてたんです。
「お義母さん、僕もう・・・」
息子さん、既に股間がパンパンになりとうとう腰掛けてた陽菜さんを背後から抱きしめようとしました。 「えっ ああ・・・ もう・・」 陽菜さんは抵抗を試みましたがそれより先に息子さんの両手が陽菜さんの豊かな胸を捉えてしまっていました。
「気持ちいい、気持ちが変になりそうなんだ」 「あっ ダメッ 待って!」 前屈みになった陽菜さんの背後からのしかかるようにしながら息子さんは陽菜さんの豊かな胸を揉みしだいていましたので抵抗された拍子にスカートが捲れ上がりパンティーがチラッと覗いたんです。
こうなると力では陽菜さんも息子さんには勝てません。 背後を取られていますので次々に脱がされ女を知らない男の愛撫を受け始めたんです。 陽菜さん、逃げようにもお尻に息子さんの股間が突き刺さっていて気持ちよさに逃げられないんです。
息子さんは陽菜さんが腰掛けてた椅子をぶんどるとそこに腰掛け陽菜さんを膝の上に抱き背後から陽菜さんを犯し始めました。 ブラが外されたのもこの時でした。 ポロリとこぼれ出たおっぱいを丁寧に揉みほぐす息子さん。
お尻を突き上げてくる熱棒が余程効いたんでしょう。 陽菜さんは息子さんを説得しお互い衣服を全て脱ぎ捨てまず息子さんを椅子に腰掛けさせ陽菜さんが広げた両足の間に割り込んで跪きつつチ〇ポをしゃぶり始めました。
息子さん、緊張から背筋を目一杯反り返らせご奉仕を受けました。 次に陽菜さんは床にソファーに掛けてあったカバーを敷きそこに息子さんを横臥させ顔騎をしました。
息子さんにとって初めて目のするお義母さんのオ〇ンコに夢中でむしゃぶりついて来たんです。 局部の舐め愛は陽菜さん、部屋中に響き渡るほどの喘ぎ声を上げながら行われました。 息子さんも陽菜さんの期待に応えジュルジュルと卑猥な音を響かせワレメを舐めあげクリや時にアナルまで啜って来るんです。
お返しに陽菜さんは乳首を幾度も息子さんの腹部に触れさせ乳房を押し付け肉胴をしゃぶり上げました。 息子さんが熟しきって敏感になり過ぎたお義母さんの局部を攻め立てるものですからお義母さん、全身をわななかせチ〇ポを追い込んでいったんです。
ともすれば息子さんの顔面からオ〇ンコを引っ込めようとする陽菜さんに 「入れたいんでしょう? ここから」 息子さん、お義母さんの愛液まみれになったオ〇ンコを指し示しこう提案してきたんです。 「僕もう我慢できない」 悲痛な顔をしてこう訴えられ自身も早く迎え入れたかったのと急がないとご主人がお帰りになるのとで 「うん、わかた。 早くしよ」 こう言うと息子さんの先っちょを摘まんで自らの花弁にあてがおうとしました。
ところが横臥してた息子さん、跳ね起きざまにお義母さんを四つん這いにさせ背後を狙ったんです。 幾度も舐めあげさせられクレバスの形や蜜壺を覚えてしまいお尻を押さえつけられ切っ先を花弁に押し付けられてしまったんです。
陽菜さん、受け止めた花弁に当たる亀頭冠の感覚を意識しながら息子さんにお尻を押し付ける以外方法が亡くなりました。
お義母さんにとっても息子さんにとっても初体験となる結合は上手くいきました。 「あああ・・・気持ちいい・・・」 息子さんが心からそうつぶやけばお義母さんの陽菜さんも精一杯の喘ぎ声でこれに応えました。
陽菜さん、ご無沙汰が続いたこともあって幾度も息子さんによって天国に昇らされたんです。
初体験で腰をどう使えば女性が喜んでくれるのかさえ息子さんは知りません。 そこのところを陽菜さん、自分の方から息子さんのチ〇ポに向かってオ〇ンコを押し付け行為を進めていったんです。
膣内の感覚に息子さんのチ〇ポが慣れたところで陽菜さんはテーブル上に横臥し息子さんにハメてもらわれました。 こうすることで結合部が丸見えになり、しかも息子さんにとってあこがれのお義母さんの乳房を楽しむことが出来るからです。
男の人なら誰でも良いからと早まって結婚してしまいレスに悩んでいた陽菜さんでしたが自分よりはるかに若くエネルギッシュな義理の息子さんのチ〇ポが減り込むのを魅せ付けられ余りの喜びに意識が遠のいてしまいました。 意識が遠のいたもうひとつの理由に膣奥深く彼が濁流をしぶいてくれたからでした。
息も絶え絶えの陽菜さんでしたがこれっぽっちで許してもらえるはずもありません。 半分意識が戻ったところで今度は立位で責めて来たんです。 片足を持ち上げられ、結合部が丸見えの状態ですっかり回復したチ〇ポが深々と挿し込まれました。
お義母さん、息子さんの肩に手を回しながら懸命に躰を支え息子さんに腰を押し付け肉胴を楽しみました。 騎乗位に移って初めてお義母さんは息子さんに甘えることが出来ました。 下から突き上げてもらいつつ唇を求めたんです。
3発目は屈曲位でお義母さんが義理の息子さんの腰に両足を絡めオ〇ンコからチ〇ポが抜けないようにしながら膣奥をこね回してもらいつつ放精を受け止めたんです。
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テーマ : 禁断の世界 近親相姦
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。