義母を執拗に責める息子
これではいけない、もし夫の拓海さんに見つかりでもすればと気を揉んでいたところふとしたきっかけで恋人が出来てしまったんです。 家族に見つからないよう気を付けながら交際してきたつもりだったんですが、並木健夫さんと名乗る彼に陽菜さんは次第に溺れていき健夫さんも上手に陽菜さんをリードしてくれるものだからある日とうとう断り切れずホテルに入ってしまったんです。
健介さんと深い関係になった時もそうでしたが陽菜さん、健夫さんに連日のように抱かれ始めると服装・態度からして違ってきたんです。 この頃では陽菜さんも大胆になり来るまで送ってもらい自宅近くまで来ると今度は離れ難くなり車内で一時求め合うようになってしまってたんです。
お義母さんに関心を寄せてた息子の健介さんはお義母さんの服装・態度が変わったことに気づき様子を伺うようになってたんです。 それに気付かなかった陽菜さん、不倫相手である健夫さんと家の近くまで帰って来て路肩に車を止め後部座席に移ってハメ合ってるところを覗き見されてしまいました。
この日もわざとタンクトップに超ミニで女の武器を存分に魅せ付け拭き掃除なんか始めておられて健介さん、覗き見ずにおれなかったんですが殊に前屈みになられるとスカート丈が無いものだから陽菜さんのパンティーが見えてしまうため襲い掛かりたい気持ちを抑えきれなくなるんじゃなかろうかと急いで自室に舞い戻り横になり、つい何時ものようにチ〇ポに手が伸び扱き上げてしまってました。
あの時車の中で見た男のチ〇ポが小さな布切れで隠された部分に陽菜さんの欲情を抑え込むため送迎を行う都度突き刺さるんだと思っただけで気が狂いそうになりました。
ご主人はもちろん、健介さんに健夫さんまで加わって懸命に陽菜さんの性欲処理に当たるんですがその陽菜さん、それほどまでハメてもらっても躰の火照りは止まらないらしいのを同居している義理の息子の健介さんだけは肌身で感じてしまうようなんです。
こうなると部屋でじっと妄想が消え去るまで待つなどということが出来にくくなります。 タイミングを逃せば肝心の穴を他の男が塞いでしまうからでした。 今お義母さんは何をしてるんだと深夜帯にも関わらずコソコソ起き出しまた覗き見に階下に降りていきました。 部屋の掃除が終わると健介さんが使ったお風呂掃除が待ってます。 今の時間帯なら全裸で掃除をしている姿を拝めるんじゃないかと思ったからです。
ドアの隙間から覗き見ると案の定先ほどまで着ていた服を脱ぎ浴室に入る所でした。 この日はまだ誰ともハメ合っていない筈なのにスカートを脱ぐとき妙に尻の具合を気にするし乳房だって張りつめ乳首に至ってはピンと勃起しているんです。 しかも脱ぎ終えたパンティーたるやクロッチの部分は遠目にもおりもののせいなのかうっすらと黄ばんで何かが付着していたんです。
お義母さんの陽菜さんは鏡の前で髪をアップにしうっとりと肌艶に魅入ってから浴室に消えたのを確認すると健介さん、急いで脱衣場に入り先ほど陽菜さんが脱ぎ終えた衣服の中からブラとパンティーを手にし臭いを嗅ぎました。 特にパンティーのクロッチの部分は鼻を擦り付けるようにして嗅ぎあげたんです。 強烈なチーズ臭にチ〇ポが怒り狂うのがわかりました。
陽菜さんはというと、何度不倫相手の健夫さんに抱いてもらっても発情しきった躰の火照りは治まらずイライラし汗が吹き出し困っていたところでした。 なので誰も見ていない時などインナー着用の際邪魔っけなブラは付けないんです。 覗き見が癖になってしまった健介さんにとってこの、透け乳と下腹部を包み隠す透けパンが気になって仕方がなかったんです。
湯上りに冷蔵庫から冷たいものを取り出して火照った躰を冷やすために飲むのが癖になってた陽菜さん。
「お義母さん!」 健介さんは何気ないふりを装って父親が寝静まったのを見計らいキッチンに忍び寄りお義母さんに襲い掛かりました。 「あっ イヤッ ダメよ。 健介さん、お父さんが起きてきちゃうわ」 陽菜さんは健介さんを邪険に振り払う真似をしますがそこは所詮男根欲しさに眠れなくむしろ待ち焦がれていたぐらいでしたので形だけです。
「お義母さんだって僕がここに入れなきゃ眠れないでしょ」 「あああ・・・ 健介さん、そうじゃなくて・・・」 息子さんが乳房を揉みしだき下腹部に手を伸ばそうとしてる。 その手を上から押さえつつ 「健介・・・やめて」 お父さんがと言い張りつつも陽菜さんの豊かな尻は既に息子さんのふくらみを捉え乳房を揉んでくれるのに合わせ腰を振って嬲っていたんです。
このままじゃ埒が明かないとでも思ったのか健介さんはお義母さんの手首をつかんで自室に引っ張り込みベッド上で告り始めたんです。 「あ・・・あの・・・僕は・・おっ お義母さんが好きなんだ」 「健介さん・・・でも・・・」 陽菜さんにすれば今は不倫関係にある健夫さんと別れる気持ちになれないし、第一せっかく手に入れた社長夫人という地位を捨てたくなかったんです。
「僕・・・あっ いや俺・・・もう我慢できないんだ」 いうが早いか陽菜さんの唇を求めて来たんです。 それも若い力でねじ伏せるが如く陽菜さんを抱きしめて。
キッチンでお風呂上がりの、それも愛人の健夫さんとの情事を想い出し火照り切った躰を男根を突きつけられ愛撫されてたものですから、もう抗う気持ちが失せてたんです。 「ダメ ダメ」 を繰り返しながらも猛り狂うう息子さんをむしろリードし始めていたんです。
キャミの上から揉みしだいてくれてた手がとうとう乳首を捉えだした頃になって健介さんの陽菜さんへの告りが始まったんです。
「あのさお義母さん、実はお義母さんが帰って来るところを毎日つけてたんだ」 「ええっ!? 嘘よそんな・・・」 陽菜さんは慌てましたが 「そしたら送ってきたあの男と車の後部座席に消え、後ろでハメられてるの観ちゃったんだ」 「まさかそんな・・・ ウソよ」 陽菜さんは混乱の極に達しました。 すると 「お義母さんは俺が幸せにするんだ。 俺のものだ。 俺が抱くんだ」 不倫相手なんかに寝取られてなるものかと言い出したんです。
「健介、ダメよ。 ねっ わかるでしょ」 懸命に諭すんですが 「お義母さんのここがこんなに透けて来た」 陽菜さん、いつのまにやら息子さんの愛撫に反応し全身にしっとりと汗をかき始めていたんです。
「どうしてこんな意地悪するの? 健介」 艶を帯びた声で問いただす陽菜さんに健介さんは 「お義母さんがいやらしいからだ」 即座にこう言い返してきたんです。
そこから先陽菜さんは抗うのを止めました。 健介さんは勝ち誇ったようにその手を乳房から下に伸ばしとうとう秘部に辿り着いたんです。 陽菜さん、それ以前に既に蜜が溢れクロッチを通り越し滴って健介さんのベッドのシーツまで湿らせていました。
その秘部探り当てた健介さんの指先は小さな布切れ越しにワレメヲなぞり始めたんです。 誰に命じられるでもなく陽菜さん、太股をしっかり開き息子さんの指を迎え入れ始めていました。
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。