不倫に溺れたきっかけ、それは余りにも刺激的過ぎた婚外性交渉にあった
そうこうするうちに陽菜さん、嬲ってくれている乳房側の手に自分の手を絡ませ始めたんです。 息子さんはお義母さんが姿勢を維持するため背後に回してくれていた手首にチ〇ポの先を触れさせお義母さんをなお一層結合に向かって煽り立てていたんです。
夫を亡くし働かざるを得なくなりパートに出た陽菜さんは社長の高原拓海さんに声を掛けら結婚しました。 収入が断たれ困っていたたかだかパートの陽菜さんを助け愛し、しかも優しく逞しい男性・・・の筈でしたが結婚して分かったのは拓海さんは誰に対しても相手が勘違いするほど優しいだけの男性でなよっとした腰 (以下なよ腰) でした。 そのため周囲から頼られると断り切れず仕事時間は伸びていき夫婦生活は次第におざなりになっていったのです。
その淋しさ・虚しさを埋めてくれたその人こそ拓海さんの連れのお子さん、陽菜さんにとっては義理の息子に当たる健介さんその人だったのです。

ところがいざ実行に移すと今度は放って置かれた健介さんの方が苛立ちを覚え目に余る迫り方をしてくるようになり、とうとうこの日の深夜に発情真っただ中の状態で捕まってしまったんです。
「こうして揺さぶったりしたら気持ちいいでしょう」 健介さん、もうどうしてよいやらわからなくなり遮二無二背後から乳房をまさぐられます。 性交の相手としては若いというだけあって十分魅力的なんですが如何にも未熟な健介さんの性技に今度は陽菜さんの方が我慢できなくなってっいったんです。 愛人の健夫さんならもうとっくにハメてくれる時間だからです。
「こんないやらしいこと・・・いつも考えてるの?」 じれてきた陽菜さんの問いに 「お義母さんのこんな姿見てるとムラムラするんだ」 こう応える健介さん。
陽菜さんはそんなんじゃ若い人にとって健康面で良くないと思ったらしく 「他に誰か好きな子はいないの? お付き合いしてる子は?」 と問いかけますが 「僕にはお義母さん以外考えられないんだ」 と、こう言い切られてしまい、おまけに 「結婚したばかりの奥さんにこんなことされてたら・・・」 と、脅迫めいた事まで言われ 「言わないで・・・」 ため息交じりにこう応えるしかなかったんです。 嫉妬に終始されてたら何時まで経っても大人の性は理解できないだろうし、第一不倫相手と逢えない時は健介さんのチ〇ポを借りるしかなかったんです。 (こうなったらしっかり広げて魅せてあげるしかないわね) 旦那の代わりを務めてもらわなくちゃと思い始め暫らく様子をみることにしたんです。
そうこうするうちに健介さんもすっかり女の扱いに慣れて来たんでしょう。 パンティーの上からマンスジに沿って触るだけじゃ物足りなくなったのか別の指でぷっくらとした膨らみを嬲ってくれるようになったのです。 こんなことをされたらただでさえ男根欲しさに狂ってますから気持ちよいに決まってます。 陽菜さんの喘ぎ声が一段と高まると 「恥ずかしいの?」 と問われ 「恥ずかしい・・・」 消え入りそうな声で答えるしかありませんでした。
「あっは~ん あああ・・・ ダメよ・・・ イヤッ・・・」 何度この言葉を繰り返し太股を閉じようとしたか知れません。 しかしその都度 「まだ! ダメダメ」 健介さんから厳しい言葉が飛ぶんです。 止めて欲しくないものだから陽菜さん、また太股を開き濡れそぼったマンスジを健介さんに晒すしかありませんでした。
健介さんが次の行動に移ってくれたのはフル勃起していたチ〇ポが緊張のせいで一度萎え、花弁から立ち上る淫臭で再び目覚め始めた時でした。 それまでパンティー越しにマンスジを嬲っていた手が腹部に上がりパンティーの中へ忍び込んでいったからです。
陽菜さんもその瞬間健介さんの指先がクレバスを捉えやすいよう腰を浮かしてあげました。 彼の掌がオ〇ンコを包み込むように捉え二本の指が膣内に食い込むと期待と不安に彼のその手を上から押さえ 「ああ~ん 欲しい、欲しい」 と苦しそうな声で訴え見悶えし始めたんです。
「いっぱい濡れてますね。 もうビショビショだ」 こう指摘されても喘ぎながら縋り付くしかない陽菜さん。 「ここがもう僕のを欲しがってるんじゃない?」 改めて聞かれ 「ああ~ん・・・そうよ・・そう・・・」 懸命にそう応え続けました。
義母の陽菜さんがやっと抵抗せず息子のチ〇ポを迎え入れる気になってくれたと確信した健介さんは陽菜さんを寝かせ乳首を吸い始めました。 キャミソール越しに乳首を吸いパンティー越しにオ〇ンコを 「ビショビショじゃないか」 と言いながら嬲り続けたんです。
「そんなに意地悪しないでどうにかしてよ」 陽菜さんは懇願しますがここに至るまでに散々待たされた健介さんが陽菜さんを許せなくなっていたんです。
陽菜さんに魅せ付けつつパンティーを上に引き上げ紐状にしてマンスジに食い込ませ足元に移動しては再び布切れ越しに花弁をいじったり舐めたりと一向に前に進んでくれないんです。
陽菜さんはじれましたが健介さんの中では確実に陽菜さんのオ〇ンコが放つ淫臭に惹き付けられていて限界が近づいていたようで今一度指マンしながら直に乳首を吸うと陽菜さんを四つん這いにさせ尻の方からお義母さんの蜜壺の位置を確かめ始めたんです。
言い訳がましく 「ビショビショ」 を繰り返していましたがとうとう我慢できなくなって布切れを少し脇にどけたんです。
健介さんの口からため息が漏れました。 恋焦がれて待ったアナルやクレバスを一望できたからです。
健介さんは陽菜さんのチ〇ポを受け入れてくれるであろう穴をじっくり広げて鑑賞し始めました。 陽菜さん、興奮しきっていて広げた奥の具まで蠢かし健介さんに魅せ付けるものですからそこがどうなってるんだろうとまたまた指マンを始めてしまったんです。
全身をヒクつかせながら陽菜さん、健介さんに女の武器を魅せ付けました。 すると健介さんは今度こそ陽菜さんのワレメに顔を埋め溢れ出た蜜を丁寧に舐め採り始めたんです。
乳首を与えシルを舐め採らせてあげたことでやっと健介さんはお義母さんを脱がせていく勇気が湧いたらしくもどかしそうに衣服を剥ぎ取り始めました。
「お義母さん、早くどうにかしてよ」 健介さんの呼びかけに陽菜さんは躰を起こしまず健介さんの股間に触れ硬度を確認しつつ布越しに扱き上げ、次いでトランクスを手伝って脱がせ弾き出たチ〇ポを愛おしそうに手に取って先端からすっぽりと咥え込みました。
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。