関係を持った義理の息子を庇い続け
健介さんがオ〇ンコを十分堪能し漲らせてくれたところで今一度しゃぶらせて頂こうとくぱーしつつ待ち構えていました。 四つん這いにさせられ露わになったアナルを眺めクレバスに指を這わせたっぷりシルをまぶしてから花弁を割って奥にあるGを責めてくれたんですが・・・
もうここいらでぽっかりと開ききった穴を埋めなきゃということになりやっと意を決して健介さん、お義母さんの陽菜さんにチ〇ポについて相談を持ち掛けたんです。
義母が外出帰りに見送ってきた愛人に車の中で犯されました。 が、それを覗き見た健介さんは興奮すれど女に対する免疫力がなさ過ぎてしかもお義母さん、幾度か逝ってしまってたように見え男として負けたような気になって自信を無くします。 お義母さんから見て自分のチ〇ポは大人社会で言うところの粗品ならどうしよう・・なんて考えてしまったんです。
幸運だったのは健介さんの行動で大人になり切ってるお義母さんならここから先どうしたいんだろうと考えクンニを止めお義母さんの顔近くに下腹部を近づけてみたんです。 結果オーライでした。
もう半分以上ハメ態勢に入っていたものだからトランクス越しにチ〇ポを、無意識も内に摘まんでしまった陽菜さん、確かに愛人ほど露骨に反り返り欲望を露わにしていませんでしたが彼女にとって義理の息子さんのソレは青い果実を毟る喜びがありました。 陽菜さん、息をのむほどに興奮しトランクスを引き下げにかかってしまったんです。
以前お風呂で健介さんのチ〇ポを咥えた時は既に健介さんは自身でトランクスを脱いで浴槽の中にいましたので包み隠されていましたので脱がせる興奮は味わえませんでしたが青い果実であるチ〇ポを包む布をこのような気持ちで捲るのは初めてだったのです。 布地越しに触った感じでは幼い男の子のそれに似ていました。 しかし掌でソフトに触れ欲情に満ちた目で凝視しつつトランクスを引き下げられたものだからそれなりに立ってきたんです。
しかも不倫相手でもある健夫さんの腹部は中年太りなのに比べ健介さんのそれは見事に割れ見た目にも女心をくすぐったんです。 陽菜さん、許可を得ずして肉胴を摘まみ上げすっぽりと咥え込んでしまいました。 「健介さん、早くこれをオ〇ンコに入れて欲しい。 こんな立派な形と色してるのに勿体なくて・・・」 彼と視線を合わせつつ期待を込めしゃぶり上げたんです。
健夫さんのような中年男と違って健介さんの決断は素早いものでした。 キャミソールを脱がせ乳房を露わにさせてから今一度しゃぶらせたんです。 恐らく健夫さんなら既に気付いていたんでしょうが健介さん、年上の女性の乳首が興奮で勃起するなど考えも及ばなかったからです。
しかしキャミを脱がせ改めて見るとなるほど乳首の勃起にチ〇ポが反応し始めたんです。 相互に魅せ合い高めあうとはこう言ったことなんだと気づかされた瞬間でした。
健介さんの視線の先に陽菜さんの勃起した乳首が揺れ結合を煽り立てます。 陽菜さん自身もここに至るまでにしつこくクンニを施されていますので我慢できなくなったのか指マンを始めてしまってたんです。 健介さんに女ってそんなにスケベだったんだと目顔で揶揄されますがそれすら気にしてられないほど待ちきれなく、しかも健介さんを見上げつつフェラしているもののどちらが主導権を握っての結合をになのかと考えるとやはり下目線になっていったんです。
結合はまずお義母さんでもある陽菜さんが健介さんのカリ首の張り具合を確認し見つめ合ったままフェラを止め四つん這いになって乳房や乳首を魅せ付け流し目で後ろを振り返り 『来て!』 の合図の代わりに尻を高く掲げました。 それに合わせるように健介さんは陽菜さんの背後に回り切っ先を蜜壺に沿わせるべくクレバスに沿って上下になぞり始めました。
陽菜さんは半ば振り向きながら健介さんが切っ先の感覚を頼りに蜜壺にあてがってくれた。 そのカリ首を掲げていた腰を逆に下方に腰ごと曲げククッと花弁内に呑み込んだのです。 呑み込んでおいて健介さんよりむしろ陽菜さんが肉胴に向かって蜜壺をスライドさせました。 これから行われる情事に合わせ愛液をたっぷり塗りつける為でした。 お互いの武器同士良いところに当たるよう調整しながらスライドを続けていきましたが女芯の心地よさに健介さんのチ〇ポは完全に漲り上方に反り返った瞬間 「アッ!!」 という声と共にお義母さんのスライドが止まったんです。 攻守交替の時が来たんです。 お義母さんの腰を抱くと逆にピストンを送り込んだんです。
お義母さんのオ〇ンコが逃げないよう左腕を捕まえ引き寄せながら突き上げました。 お義母さんのお尻の肉を鷲掴みにし若い肉体からエネルギッシュな反り返りを膣奥に繰り出すものですからお義母さん、中に出して欲しいわ、でも失敗したらどうしようと思うわで混乱の極に達しました。 健介さんにしてもインターバルトレーニングのようなピストンでしたのであっという間に息が切れます。
それを陽菜さん、左足を高く掲げるようにしてリードし測位に持ち込ませました。 バックに比べ健介さんのチ〇ポがオ〇ンコに食い込むのがよくわかり特に女は逝きやすくなるからです。
陽菜さんはこの体勢のまま手を伸ばし自慰行為でクリに刺激を与えました。 健介さんが中折れしないようクリを通じて肉球に刺激を与えより一層腫れ上がるようにしたんです。 お蔭様で健介さん、中折れの時期を無事通り越しました。
お義母さんのオ〇ンコに自身を付けた健介さんは即位から屈曲位に体位を変え義理の母親の乳房や乳首を眺めつつフィニッシュに向かいました。
「はっ はっ はっ ああ~ん、健介さん逝っちゃう! イクッ 逝く イクッ・・」 強く打ち付け合った後、一瞬双方の動きが止まり次の瞬間肉胴が激しく戦慄したんです。 お義母さん、堕とされて忘我の状態でした。 閉じなくなったオ〇ンコから白濁液が流れ落ちたのは言うまでもありません。
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