義理の母と息子~不倫サレ妻~
健介さんが陽菜さんに心を寄せる理由は実の母が幼くして家を出てゆき父の高原拓海さんとふたり暮らしを長い間続けていたからです。 女っ気のない中で育った健介さんにとってお義母さんとはいっても豊満で艶っぽさ過ぎる陽菜さんは恋の対象と言いますか性の対象になり得たんです。
一方の陽菜さん、亡くなったご主人が存命中もご主人の職場の方や親友関係で家にお越しになる方と時により唇を求めあうこともあったというほどの発展家。 健介さんの元母親である深雪さん同様性に関してはどちらかと言えば開放的でした。 今のご主人の拓海さんも深雪さんを追求しすぎて追い出す結果を作ってしまったことから陽菜さんも多少他の男性とお付き合いがあることはわかっているものの極力気にかけないようにしておられたんです。
男と女の関係は新鮮さが失われると同時に飽きが来て結局別れか別の男と同じことを繰り返すと決まっているからでした。
ご主人の拓海さんが仕事に出かけた折など健介さんはチャンスとばかりに仕事を早めに終わって家路を急ぎ陽菜さんの買い物帰りを待ち伏せして一緒に帰りながら話し込むんです。 こうやって陽菜さんの趣味などを聞き出しておくと家族そろって食事をしていても会話をつなげることが出来るからです。 しかもこうすることで陽菜さんの前で何をしても陽菜さんが警戒心を抱くようなことをしなくなるんです。
健介さんにとってそこが狙い目でした。 いつかの夜のようにお義母さんの陽菜さんが浴室に入る折とかトイレに入る折など近くに潜みドアの隙間から盗撮用小型カメラを忍び込ませマル秘中の彼女の撮影が出来たりするからでした。
健介さん、自室のベッドで横になりその陽菜さんを映した画像や動画を見ながらマスを掻くんです。 撮影したシーンは凄い数に上りましたのでその日の気分によって見たいシーンを選びヌクんです。
しかし健介さん、こうすることで益々父親の存在が疎ましくなり、逆に義母の存在が無くてはならないものになっていったんです。
こうなるともう何をやるにも気力が続かず思うことはただひとつ、陽菜さんと一発やらねば気がすまなくなってたんです。
「おはよう、お義母さん」 「あら、健介さん。 今日は仕事行ったんじゃなかったの?」 「うん、実は年休がたくさん残ってて思い切って使うことにしたんだ」
父親が確実に仕事に出かけ、しかも帰りが遅くなるはずのこの日、狙いすましたように健介さんは休暇を取って朝から陽菜さんの周辺にチャンスを窺いながら張り付くことにしたんです。
「ちょっと待ってね。 これが終わったらお茶にするから」 陽菜さんも健介さんの気持ちに・・いや、躰が欲しく盗撮してくれていることに気づいていましたから掃除をしつつ目顔で健介さんに誘いをかけたんです。 必要もない奥の方にわざと手を伸ばしお尻を掲げるような格好をしたりしました。
『もう・・・今しかない』 彼の中で何かが弾けました。 視点も思考も定まらなくなり眼前にその豊かな尻がドアップになりその刺激で下腹部が反り返ってしまったんです。
そのお尻に視線を投げかけていた健介さん、まるで獲物に襲い掛かる虎のように陽菜さんの背後に忍び寄りいきなり組みついて行ったんです。 卑猥そのものの尻を撫でながら自分の膝の上に引っ張り込むと 「イヤだ、健介さん。 何してるの」 こう言いながら抵抗されましたが陽菜さん、明らかに微笑んでくれていて健介さんその声に応えることもなく首筋に唇を這わせ衣服の上から乳房を揉みしだき許可を仰ぎました。
「ダメだよ、庭が見えるよう窓が少し開けてあるでしょう」 確かに誰かが来られた時直ぐにわかるように開けてはあったんですが健介さん、強引に唇を求めました。 陽菜さんは 「ダメよ、ダメよ」 を繰り返すんです。 それでも健介さんは構わずお義母さんに向かって愛撫し続けました。
彼女は乳房を揉みほぐすその手を上から抑えることはあっても決してどかそうとはしないんです。 その隙を縫って健介さんは左乳のブラを下にずらし乳首を露出させました。 首筋を吸い続けながら左手の指の間に乳首を挟み嬲り、お義母さんの気を逝かせその隙に右のブラもずらし両方の乳首を嬲り始めたんです。
こうなると先ほどまで受け入れてくれなかった唇を求めた折の舌もなんとか受け入れてもらえるようになったんです。
「あ~ん、もう。 しつこいんだから・・・」 陽菜さん、こう言いつつ健介さんにチラッとスカートの奥を魅せ付け改めて唇を重ね自分から横臥していったんです。 健介さんはもちろんここっぞとばかりにのしかかり乳首を責め続けました。 責め続けながら体躯をお義母さんの太股の間にめり込ませました。
乳房を揉みほぐし乳首を吸いながらも反り返ったモノの先端でスカートの奥からチラッと魅せてくれたその場所にあてがいにいったんです。
お義母さんは声を押し殺し身悶えし始めました。 健介さんは一方の手を乳房に残しながらも他方の手でスカートを捲り上げ腹部に唇を這わせました。 その唇を徐々に下におろし太股に達すると芯部目掛けゆっくりと移動させました。
幾度も臭いを嗅ぎ尻の手触りを楽しみつつ肝心な部分に向かって舌を這わせ、彼女が耐えきれず腰を振り始めたのを合図にパンティーを脱がせオ〇ンコを露出させました。
そこから先は以前ベッドの上で教えてもらってましたのでその教えに沿って花弁に顔を埋めていったんです。 丁寧に舐めあげたところで陽菜さん 「もう・・・こんなんじゃダメ!」 恨みがましそうに振り返り睨みつけてきましたので急いで背後からのしかかり唇を求め乳房を抱きました。
すると陽菜さん、おもむろに振り返り健介さんを手伝って彼のズボンやトランクスを脱がせにかかったんです。 弾き出たチ〇ポを欲情しきった顔でしゃぶってくれました。 乳房を彼の太股に押し当てながら片手で睾丸を撫で擦り射出感を煽り、裏筋に舌を這わせ溢れ出た涙を啜り上げたんです。
「あああ・・・ きっもちいい」 肉胴が脈打ちそうになるんですが根元を握って止めてくれたんです。 健介さん、お義母さんの肩を早くと揺らしながらもチ〇ポをそのお義母さんに与え続けました。 お義母さんも果たしてオ〇ンコの準備が出来ているだろうかと迂闊にも指を差し込み思わず仰け反ってしまいました。
最初のハメは立位で始まりました。 健介さんがお義母さんの背後に回り込みチ〇ポを太股の隙間から前に突き出したんです。 欲情しきったお義母さんはそのチ〇ポの先端を摘まむと自ら花弁に向かって導きました。 先端がちょっぴり入っただけでしたのでお義母さん、イラついて健介さんに卑猥な言葉を使って悪態をつくんです。 健介さん、それをなんとかしようと指マンを始めました。
腰砕けになり崩れ落ちて来たお義母さんを息子の健介さんは座位で迎え撃ち、見事に屹立を蜜壺目掛け挿し込んでいったのです。
庭先では窓越しに人影が揺れてるにもかかわらずいくら呼んでも応答が無く、困り果てた郵便配達員がオロオロしてました。
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テーマ : 禁断の世界 近親相姦
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。