義理の母と息子~深入りし過ぎたことを今になって悔やむ陽菜さん~
この日も家族の朝食が終わり亭主の拓海さんを送り出し掃除・洗濯を済ませ買い物に出かけようとすると 「お義母さん、どこへ行くんだ」 行き先を案じて声を掛けて来たんです。 「別に何処にも行きはしないわよ。 見ての通り買い物よ」 食品の買い出しと説明しかけると 「嘘だ! あの男、すぐそこまで来てた。 お義母さんまた・・・」 嫉妬で目を血走らせ何処に何しに行くのかと追及してくるんです。
健介さんの言うことも一理あります。 健夫さん、時々家の近くまで来て陽菜さんが出てくるのを待ち伏せするようになってたんです。 陽菜さんも陽菜さんで健夫さんを鎮める為車に乗り込み出かけた先でカーセックスを済ませついでに買い物して帰って来るんです。
一方引き留めようとしてくれた健介さんのことを陽菜さんも義母としてではなく異性として意識し始めていました。 夫の拓海にも、もちろん亡き夫の親友で存命中から夫に隠れハメあってた不倫相手でもある健夫にも無いエネルギッシュさが彼にはあるんです。 彼と比べ背徳行為と言う刺激まみれの性行為を行ってさえまるで比べ物にならないほど近親相姦という行為は刺激的で童貞を奪ってあげた年下の男の子の魅力とは女心をとろけさせる魔物。 そんな風に思えたんです。
その健介さんがこの日いつものように買い物と偽って玄関を出ようとしたとき怒りに満ちつつ泣きそうな顔で立ち塞がってくれたのです。 陽菜さん、とにかくここは下手な理由を付けてでも外で待ってくれたる健夫さんの元へ走らなけりゃと焦りました。 義理の息子とはいえ幾度か躰を重ねたことがありますので言い訳する顔が多分歪んでいたんだと思います。 親子ほども齢が違う男の子の味は妙齢になった陽菜さんを狂わせました。 あっけらかんとした顔で出てゆけば良かったものをそうはできなかったんです。
それを見透かすように健介さんは陽菜さんに半分べそかきながら襲い掛かりました。 裸足で玄関に降りたち陽菜さんの腰のくびれを捉えると一気に引き寄せ唇を求めていったんです。 最初はあらぬ方向を向きつつこれをかわし続けた陽菜さんでしたがどうしてもお義母さんの外出を引き留めたい健介さんに気圧されとうとう唇を奪われます。
こうなると腰に手を回していた健介さんの方が分が良くなります。 玄関を出て間もなく、不倫相手の健夫さんと何時ものところまで走りカーセックスを楽しもうとしていた陽菜さんですので彼の男根を受け入れるべく下腹部の準備は十分整っています。 その整い過ぎた下腹部にギン勃ちした健介さんのチ〇ポが押し付けられてきたんです。
陽菜さん、困ってしまって腰を引いたり押し付けたりを繰り返していましたがそのうち余裕が出て来た健介さんが陽菜さんの手を取って脹らみに触れさせられたんです。 触った瞬間陽菜さん、へなへなになっちゃいました。 かつて一日中このチ〇ポに犯され続け身も心も奪われてしまって呆然自失となったからでした。
それからの陽菜さんはもう外出のことも不倫相手とのカーセックスのことも全て忘れ玄関で健介さんを求め、当の健介さんも陽菜さんを脱がせにかかったんです。
健介さんが陽菜さんの乳房や乳首を責めれば陽菜さんも健介さんの衣服の上からチ〇ポを触り始めました。 お互い半裸状態になりながらもつれ合って畳の間に雪崩れ込んだんです。
お義母さんが外で待つ男と車の中でハメ合う前に是非とも自分の逸物で想いを遂げたい健介さんは相手のことなど気にせずパンティー越しに太股やら膝を押し付けオ〇ンコをチ〇ポを迎え入れさせるべく開かせようとしますし、陽菜さんは陽菜さんで懸命になって健介さんの下腹部から邪魔なトランクスを脱がそうと手を差し伸べます。 しかしやがて健介さん、陽菜さんによって着衣のまま逸物を握られ扱きが始まりました。
いつまでも膝でオ〇ンコを擦り上げてばかりいる健介さんに業を煮やした陽菜さん、健介さんを押し倒しトランクスを引き剥がすと若い肉体にむしゃぶりついていったんです。
褐色の肌に引き締まった筋肉、そしてなにより溌溂として反り返るチ〇ポ、そのチ〇ポを陽菜さんまるで蛇が蛙を飲み込むようにすっぽりと咥え込んでしまったんです。 でも流石に鍛え上げた肉体、あっという間にひっくり返され横転したところに馬乗りになられ口元にチ〇ポを突きつけられました。 しゃぶらされている間に不倫しようと蠢かせていたオ〇ンコに指を突っ込まれたんです。 着衣での指マンでしたがこれが効きました。
深夜、こんなことをしててはいけないと悩みに悩み義理の息子さんとは気持ちの上で決別したつもりになっていました。 しかし実際こうやって玄関で衣服の上からとはいえ触らせてもらい部屋に入ってから握らせてもらいしゃぶったりすれば想い出は蘇ります。
苦労して契った、その直後の裏切りをどうしても許せない健介さんに対し陽菜さん、もうそんなことはどうでも良いから一刻も早く穴を埋めて欲しくてチ〇ポに縋り付きます。
この日の始まりは裏切りの罰としてパンティーを履いたまま布切れを脇にどかしてのハメでした。 今日は不倫相手とのデートを諦めろとでもいうような屈曲位に移行し滾りを中に注ぎこんでそのまま抜かず回復を待って四つん這いに体位を変え陽菜さんが健介さんへのご奉仕の膣スライドで許しを乞うたんです。
陽菜さん、遅くなってでも健夫さんの元に出向き覗き見されながらいつもの場所でカーセックスに講じるつもりでいました。
ところが健介さんがそれを許そうとしなかったんです。 後ろにべったり張り付き行く先々でスカートを捲られパンティーを着けたままハメられるんです。 キッチンからトイレへ、そしてまたテーブル上でとこの日だけで計6発発射され健介さんに注がれた胤をシャワーを使って流してるうちに健夫さんは怒って帰っちゃいました。
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