「淋しかったから」 不倫を認め、一方でまた別の不倫を始めようとする妻の下着
がっかりしたのはムラムラしてどうにもならないお義母さんです。 10代の若者の考え方について行けないばかりかその気になってマッサージを受けたものだから誰でも良いから今すぐハメて欲しくて狂いまわり結局自宅近くにアプリを使って男を呼び寄せたんです。
それをなんと、自分勝手に部屋に引き上げた筈の義理の息子の健介さんが物陰から健夫さんの時と同じように見張ってたんです。 彼にすればお義母さん、騙しやすいのは10代の未発達クンなんですが熟しきったオ〇ンコを大人しくさせるのは経験豊かなチ〇ポだと思い込んでいたからでした。
自分とヤル時には散々遠回りしたくせに経験豊かな男が相手だとあっという間に口説き堕とされ後ろに付き従うんです。 同級生の女の子も多くは年上の男に手もなく堕ちそれまで付き合ってきたボーイフレンドをいとも簡単に袖にします。 それが悔しくてたまりませんでした。
翌朝、陽菜さんは気を取り直してキッチンに立ち健介さんの大好物であるカレーを作っていました。 当の健介さんも昨夜はとうとう自分で扱いてヌクのは止め狂おしいほど欲しくてたまらないお義母さんのオ〇ンコに、たとえ先っちょだけでも良いからハメるチャンスを狙ってたんです。
「おはよう、お義母さん今日は朝から何作ってるの?」 食欲と性欲が対角線上にある健介さん、父親が出かけて行って暫らくすると早速キッチンを覗き込みました。 昨日の今日で、しかもお義母さんの背後はがら空きの上小うるさい父親は仕事で出かけて行ってます。
「あらっ おはよう。 今日はカレーよ」 「やっぱり、いい匂いがしたもん」 「あらそう」 「うん、こっちもいい臭いがする」 健介さん、陽菜さんの背後に立ちほんの僅かに前屈みになると彼女のうなじに鼻先が行くものだから早速その臭いに惹き寄せられ躰を添わせにかかったんです。
「あらあら、お腹がすいたんじゃなかったの? あなたはこんな時間に何言ってんのよ」 気が付いた陽菜さん、健介さんのために調理をしながらも自分だって彼のチ〇ポが欲しくてたまらないものですから躰を左右に揺らし始めました。 「この匂い、シャンプーを変えたの?」 昨日と立場が逆転したとみえ溜まって待ちきれなくなったのかあくまでも健介さん、お義母さんの意識をそちらに持っていこうとしました。
「ええ~? 変えてないよ~」 「何時ものやつ?」 「うん・・,何時ものやつ」 陽菜さんがそう答えた時にはもう健介さんの両手は陽菜さんの腰のあたりを捉えその手をオ〇ンコ目掛け前に回そうとしていました。
「危ないよう~」 陽菜さん、ガスコンロに火を点け既に玉ねぎを炒め始めており焦げ付かない間にと人参やジャガイモを切っているところでしたので忙しくて手を止めることが出来ません。 それを良いことにとうとう陽菜さんの背後にぴったりと躰を添わせ健介さん、今日こそお義母さんが逃げ出さないよう衝立の如く立ってしまったのです。
「もう~ 健介さんったら、危ないよう~」 「うん、わかったわかった。 僕も手伝うよ」 「ええっ!? 手伝うの?」 陽菜さんが驚くのも無理はありません。 「うううん、まあ・・」 こう言うなり陽菜さんの背後から両手を取ってまるで二人羽織のような格好で調理が始まったんです。
「ああっ!! そういうこと」 これには陽菜さんも大喜びでした。 なにしろ昨日途中で諦めざるを得なかった健介さんの体温を感じながらの、それも恐らくお尻に向かって何かゴツゴツ当たる感覚ではハメなきゃならなくなっての調理なんです。 陽菜さんは張り切りましたが陽菜さんの、この発情が始まった折の体温上昇に伴う香りを感じ取った健介さんこそ我慢が限界に来たんでしょう。 調理の手伝いをいつの間にか止めやたらと陽菜さんの上腕や肩、それに胸などに遠慮よしゃくなく触り始めたんです。
「もう・・・ 何処触ってんの・・・」 こう言いつつも陽菜さん、そこは大人の女、彼女なりに調理を進め 「危ないよう~」 「そう、危ない?」 「うん、危ない危ない」 子供を諭すように表面上カレー作りに専念していったんです。 その間にも健介さん、陽菜さんの躰を昨日の如くムラムラ状態にするんだと張り切っちゃいました。
「そんなとこ嗅ぎまわっても駄目だよ」 健介さん、背後から迫りつつタンクトップの袖の隙間から腋の匂いを嗅ぎに来るんですが、その健介さんを陽菜さんは自分の気持ちを見透かされないよう宥めすかします。
「なんでダメなの? こんなさわやかな香りがするのに・・」 あくまで諦めきれない健介さんがこう聞くと 「さっきお風呂に入ったからね」 と、こうあっけらかんとした返事が返ってきたんです。
「なんで独りで入ったの?」 健介さんが乳房を揉む手を止めこう問うのも無理はありません。 過去に一度だけですが健介さんが朝風呂しているときにムラムラしたお義母さん、勝手に入ってきてその裸体に反応してしまったところを襲われチ〇ポをしゃぶられてるからでした。
「なんでって・・呼ばないでしょう普通。 だって健介さんもあの時間いろいろやることあったんじゃなくて」 本当のところマス掻いてるんじゃないかと思ったんですが彼女は彼女なりに半分は昨日の仕返しのつもりで残り半分は洗わなきゃならないところがあったからそう切り返したんです。 これには敢えて口にしなかったものの猛反発を買いました。
「ダメよ、子供じゃないんだから。 もうやめて」 お義母さんの陽菜さんが健介さんに向かってこう諭すのも無理はありません。 健介さん、陽菜さんが邪険のその手を振り払わないものだからギン勃ちチ〇ポを背後から尻に向かって押し付け両手でエプロンの下から乳房をまさぐり始めてたんです。
「昨日マッサージやらせたときは僕は子供じゃなかったんでしょ」 「もう~ そんな気無いの。 子供は子供でしょ」 「そんなこと言っていいの? 昨日は大人としてちゃんとお義母さんの頼みに合わせてあげたじゃない」 健介さんをして大人と言わしめたのは陽菜さん、調理の手がすっかり止まって健介さんに躰を預け始めたからでした。
「もう~・・・ そんなことばっかり言ってえ~」 「ねえ、ダメ?」 「う~ん・・ ダメッてえ~」 押され始めた陽菜さんはいつのまにか乳房を揉みほぐす健介さんのその手を期待を込め抑え始め顔も心なしか健介さんの唇を求めるような、微妙な角度に代わっていったんです。
チャンスと見た健介さんの右手がすかさず衣服の下に潜り込み入浴を終えノーブラの乳房や乳首を捉えました。 陽菜さん、小さな喘ぎ声を発すると健介さんの逞しい両腕に手を絡ませしなだれかかり始めました。
「こんな所で・・・あはあ~ん」 陽菜さんが妖艶な声を発したのも無理はありません。 それまでジーンズ越しの膨らみがアナルばかり狙っていたものがアナルを外れ太股を這いずり回り健介さんの手もその腰をオ〇ンコにチ〇ポを娶わせるべく抱き始めたんです。
「いやあ~ 何してるの。 うふっ」 陽菜さんが困惑するのも無理はありません。 健介さん、いきなり陽菜さんの背後からスカートを捲り 「こんなん履いてんだ」 と、お風呂を終え勝負下着に履き替えたそれを揶揄し始めたんです。 恥ずかしさに陽菜さん、再び調理する真似をしなくちゃならなくなりました。
「お義母さん、これって誰のために履いてるの」 「いやあ~・・ ダメ!見ちゃあ~」 陽菜さんが恥じらうその下着とは黒のレースの紐パンでした。 しかも背後から見ても肝心な部分を明らかに覆い尽くすことが出来ようもなく彼女特有の剛毛やワレメが現にはみ出してるようなんです。
「今日は特別」 とうとう陽菜さん、健介さんの前で自分にとって今日は特別な日であることをバラしちゃいました。
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。