夫より自分の躰の上を駆け抜けていった男が憎い
「これ見てって相手に向かって言うんでしょ」 「う~ん・・ そんなことないよ」 やんわり交わしたんですが 「ねえ、もっとお尻を突き出してよ」 健介さん、小さな布切れがどのように食い込んでるか見たくてたまらないようでした。 その間陽菜さん、調理の手を止めてると 「こちらはいいから調理を続けて」 と、こう言われてしまったんです。
キッチン台に向かって前のめりになりがら健介さんにオ〇ンコのチェックをされ始めたんです。 「この体勢じゃ無理だよ」 陽菜さんは健介さんに抗議するんですが、「ああそうなの」 と言ったっきり健介さん、もう目の色変えて陽菜さんのお尻に唇や舌を這わせ始めていたんです。 陽菜さんの口から小さな布切れを脇にどかしアナル付近を舐められたことによる悲痛な喘ぎ声が漏れ始めました。
なにしろほんの少し視線を下にずらすと10代の若者の股間が義理の母のオ〇ンコ欲しさにテントを張ってるのが見て取れるからでした。
陽菜さん、そのたびに羞恥と期待で全身を貫くような快感が脳天に向かって走り抜け、キッチン台に捕まりながら仰け反ってしまいました。
それなのに健介さんは意地悪く 「ねえ、早く作ってよ~」 と陽菜さんを急かします。 陽菜さん、「もう~ お尻触っちゃダメ~ ダメッたらダメよ」 とついにお尻を隠してしまいました。
それでも諦め切れない健介さんは今度は陽菜さんのスカートの中に潜り込みイオタを始めました。 せっかく陽菜さんが振り払ったスカート捲りを再び始め今度こそ本格的に臭いを嗅ぎ 「触るの大好きだから止めない」 と言われてしまいカレーを作りながら対応できなくなったんです。
「もう・・・ 感じちゃうから・・・止めて」 こう懇願するのが精一杯になってきてしまいました。 すると健介さん、陽菜さんのこの気持ちに応えるべくまずスカートを引っ張りペロッとお尻を剥き出しにしてしまったんです。
「はっ あっ 感じちゃうから・・ はうっ ああ・・・」 とうとう目を閉じて背後から突きつけられる健介さんのチ〇ポの感触に全神経を集中させてしまうようにまでなっていったんです。
ジーンズ越しとは言え股間のふくらみは相当なもので陽菜さん、首筋に唇を這わせられながらまずエプロンを脱がされていくんですがもはや抵抗と言うより期待の方が高くなって身を委ね始めてしまってたんです。
上着を脱がされるに至って初めて陽菜さん、「イヤだ! 恥ずかしい」 こう言いながら自分でエプロンの紐を結び始めるんですが、今度は健介さんの手によってブラの上から乳房を揉みしだかれ耳たぶを甘噛みされるんです。
結びかけたエプロンの紐の状態は何処へやら陽菜さん、欲しくて堪らなくなりついつい健介さんの腰に手を回してしまってたんです。 健介さんはその手を優しくリードしつつ股間の膨らみに誘導しました。 「ああっ っつう・・・ もう嫌だ! お母さんみたいな年の離れた私に・・・ こんなになって、しょうがない子」 こう言いつつ期待を込め硬くなったモノを撫で擦ってしまってたんです。
健介さん、陽菜さんがその気になってくれたものだから慌てて陽菜さんのブラを外しにかかりました。 背中はブラの紐とエプロンの紐でこんがらがっています。 どうしてよいやらわからないと言った表情の健介さんを手伝うべく陽菜さん、肩までずり落ちていたブラの紐をはらりと肩から外したんです。
「もう~ イヤだあ、なんかの見過ぎ」 笑顔でこう揶揄する陽菜さんに健介さん、急いでブラを外して脇にどけエプロンの下から手を挿し込んで乳房や乳首を求めました。 「なにを見てたって言うのさ」 「こういったビデオ」 「お義母さんだってこれまで随分見て来てるんだから知ってんじゃないの」 「見てない! 見てないけどあなたの部屋にあったでしょ」 楽しそうに母と息子の情事に備えたクンニが始まったんです。
「僕の部屋に勝手に入って変なもの見んなよ」 「だってえ~ 掃除機掛けてたら奥から出てきたもん」 「掃除する時ぐらい先に言ってくれよ」 こう追及されたときにはもうエプロンの隙間から乳首が覗いていました。 「貴方にそれを先に伝えるとやりにくくなっちゃうから・・・」 何がやりにくくなるのか知りませんが陽菜さん、背後から健介さんに乳首を弄ばれお尻にチ〇ポを押し付けられ子宮がキュンキュンし始めたんです。
「はあ~・・ この姿ってエロいね~ ねっ お義母さん。 料理よりこっちの方が美味しそうだ」 前に出て来て両手で躰を支え乳房に吸い付いて行ったんです。
「ああっ あっ あっ あっ あん、そんなとこは・・・」 乳首を吸っていた唇が次第に腋に流れていって汗の臭いを嗅がれ羞恥と興奮で立ってられなくなりました。 いつかは捨てられると分かっていながらその快楽に溺れていったんです。 10代やそこいらのチ〇ポが自分をこうまで狂わせると思っただけで憎くてしょうがなくなりました。 なのに彼を振り払えなくなっていったんです。
健介さん、陽菜さんを肩に捕まらせ再びスカートの下から頭を突っ込むと今度こそパンティー越しに肝心な部分への舐め口撃が始まったんです。
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テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト
tag : 舐め口撃エプロンの隙間なんかの見過ぎ情事に備えたクンニブラを外しにかかり膨らみに誘導年の離れたしょうがない子目を閉じて臭いを嗅ぎ
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Shyrock様からの投稿を読んでつくづく思います。
官能小説は様々あれどほぼほぼ現実にそう文体であり感心させられます。
流れが良いんですよ。 目をつむっていても情景が浮かんでくるような気がするんです。
知佳のブログの中で「美貌録」だけアクセスが伸びず対策にブロ友をと探し回りましたが現実の世界とはまるでそぐわない文章の羅列、あれを見る限りこのような文を愛読する人たちって余程世の中に対し不平不満を抱いてると思えて仕方がありません。
しかもその手の小説の方が圧倒的に人気を博している当たり書く方としても考えさせられます。 一般小説を読む人と官能小説とでは計り知れないほど隔たりがあるんですね。
探す方面と探す手法を考え直します。