お義母さんが息子に魅せ付けるスカートの中

何もかもが元通りになり健介さんは雑誌を部屋に持ち込んだりして自慰により溜まったモノをヌカなければならなくなりました。 精神面からしてこれでは持たないのです。
お義母さんの陽菜さんにとってそれは望ましい状態でした。 10代のチ〇ポに嬲られたりするとただでさえ年下くんに興味津々なだけに大人しく家事にいそしめなくなるからです。
将来安泰を願って夫亡き後手を差し伸べてくれた高原拓海さんに付き従って結婚に踏み切ったわけですから必要とあらば亭主にお願いし慰めてもらう。 それが一番だと思ってたものでした。
現実はしかしそうは上手くいきませんでした。 拓海さんには拓海さんなりの理想的な生活パターンが存在するからです。
彼に言わせれば世間もうらやむきれいな奥さんを脇に侍らせゆったりとした時間を楽しむ。 最初の結婚に失敗してからというもの彼の中にある夢とはそういったものだったんです。
陽菜さんの元のご主人は高原拓海さんと違い同僚の並木健夫さんらがきれいな奥さんに手を出すのを見て楽しむような方でした。
陽菜さん、たとえそれが内向的であっても暇さえあれば使って楽しんでくれるような男性的な方ならまだ我慢が出来たでしょうが結婚以前も最初結婚した相手もどちらかと言えば陽菜さんの女の部分を味わってもらうのが好きだった部類なのです。
そう、彼女自身も多くの男性に囲まれアソコを付け狙われて初めて自己陶酔に浸れるような性格でしたから無駄に時間ばかりが過ぎていく二度目の結婚にはなんだか忘れ去られたような気がして我慢できなくなっていったんです。 若かった頃の自分を取り戻そうとひたすら焦る自分がそこにいたんです。 この日とうとうそれが暴発してしまいました。
いつのまにか陽菜さん、頼まれもしないのに義理の息子 健介さんの部屋に朝まだ起きてこないのにズカズカ掃除を理由に乗り込むようになっていったんです。
健介さんは健介さんで起き掛けというのにもうエロ雑誌を寝床に持ち込んで眺めながら擦っていたんです。 義理の母である陽菜さんが階段を昇ってくる足音がしたものですから慌てて雑誌を敷布団の下に隠しはしたんですが肝心のチ〇ポは布団を被せてはいるものの反り返っており隠せそうにないので剥き出しのままです。
訪うこともなく部屋に入ってきていきなりカーテンを開け始めた陽菜さん、寝たふりしていた健介さんはすかさず跳ね起き窓辺にいるお義母さんの足に纏わりつきました。
二階に上がってきたのもその気になってしまっていたこともあり陽菜さん、全く抵抗しないんです。 それを良いことに健介さんは上を見上げつつ足首からよじ登りスカートを捲り真っ白なパンティーを引き摺り下ろしました。
スカートの奥から顔を覗かせたお義母さんの秘密の場所に夢中で手を差し伸べました。 陽菜さんが冷静な目でねめつけているものですから健介さん、自分の気持ちを伝える為に雑誌を見て膨らませたチ〇ポをパジャマとトランクスを脱いで魅せてあげたんです。
陽菜さんはそのチ〇ポに吸い寄せられ手に取る間もなくすっぽりと咥え込みしゃぶり始めたんです。
雑誌を見て射出寸前になっていたこともあり健介さんのチ〇ポはギン勃ちで硬度も十分ですし興奮しきった陽菜さんの下腹部を覆い隠すものは奪い取られ既にありません。
ご主人が起きてきて洗面中というのに二階ではお義母さんと息子さんのしゃぶり・舐め愛が始まってしまっていたんです。
「ああ・・・ ダメッ!! 起きて来たみたい。 ご飯が出来てるわ」 発情してても流石に冷静さを失わない陽菜さん、ちゃんと階下の物音を察知し健介さんに中止を呼び掛けたんです。
「ええ!? そっ そんなあ~」 健介さんにしたら納得できませんでした。 何故ならお義母さんにチ〇ポを与えてあげた隙にお義母さんの上着を捲り乳房を奪ったばかりだったのです。 湿り切ったオ〇ンコを拝ませてもらい乳房とくれば残るはハメのみ。 それを中断と言われてしまったんです。
「まだ食べたくないんだ。 今日はどうしてもお義母さんと一緒に過ごしたい」 健介さんの告りに陽菜さん、思わず唇を求めてしまいました。 夫にバレるかもしれないと分かっていながら健介さんが与えてくれたチ〇ポを愛おしいだけじゃなくご無沙汰もあって手放せなかったんです。
「健介さんが朝食も摂らないで寝てたりしたらあの人きっとここに怒鳴り込んでくるわ」 「そこをなんとかしてよお義母さん」 チ〇ポを手放したくないしこのままいけばオ〇ンコを使ってもらえるかもしれない。 陽菜さんは焦りました。
「そのままいいと言うまで待ってて頂戴」 陽菜さんは名残惜しそうにチ〇ポを手放すと階下に降りていきました。
降り際に 「こうなったら起きてこなくていい。 そのまま寝てて」 と言い残してくれたんです。
ご主人の拓海さん、何時もなら席に着く前に既に食事の用意を済ませ待っててくれてる陽菜さんが洗面を終えて出て来てもまだバタバタ用意してるものだから不機嫌になり 「健介はどうした! まだ寝てるのか!」 と怒鳴り上げて来たんですが 「うん、なんだか躰がだるいらしく少し熱があるみたいなんです」 こう健介さんに代わって言い訳してあげたんです。 が 「少々の熱がなんだ。 起こしてとにかく飯だけは食わせるんだ!!」 こう言ってきかないんです。
陽菜さんは知らん顔して食事に付き合っていました。 ところが拓海さんはその食事を途中で止めて血相を変え出勤の服に着替えると一旦は玄関に向かい、思い直したように引き返してきていきり立って二階に上がっていったんです。
二階では健介さん、どうしてもチ〇ポの興奮が治まらずエロ本を眺めパジャマの下で擦り上げている途中でした。 階段を踏み鳴らし誰かが上がって来たので例の如くエロ本を敷布団の下に隠し寝たフリをしたのです。
しかし怒り心頭の拓海さんは寝ている健介さんの布団を無理やり剥ぎ取ろうとしました。 そこに後から上がってきた陽菜さんと二階でつかみ合いの大喧嘩になってしまったんです。
怒り狂った拓海さんが健介さんの頬を打ち、その拓海さんの頬を陽菜さん打ちと収拾がつかなくなってしまいました。
憤った拓海さんは怒りに任せ出勤してきましたがあとに残された健介さんと陽菜さん。 健介さんのことを陽菜さんが楯になって守り切ってくれたことから健介さんの方からむしろ積極的に陽菜さんに抱き着いて行ったんです。
陽菜さんは抱き合ってる間に健介さんのチ〇ポの硬度を素早く確認しました。 何故かと言えばいよいよ我慢できなくなったこの頃、愛人の並木健夫さんさんに火を鎮めてもらおうと連絡を取り合っていたんです。
それを急遽やめにして健介さんをと拓海さんが出かけたのを確認すると玄関に鍵を掛けたんです。 食べ残した朝食を口に運びながらも陽菜さん、一度は火照った躰を冷やそうと努力しました。 両太股をもじもじさせました。 指を使おうか使うまいか散々迷いましたが何もかも途中止めして二階に、それこそのぼせるに任せ上がっていったんです。
上がるなり陽菜さん、来ていた服を全て脱ぎ去りました。 健介さんの目の前で熟れた裸体を晒し健介さんに迫っていったんです。
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