息子のためというよりむしろ自分のため

全裸になって健介さんの枕元に近寄ると思った通り健介さんはその豊かな乳房に吸い付いてきました。 健介さんに自分の口から愛を告げると懸命になってパジャマの下をトランクスごと脱いでくれたんです。 露わになったチ〇ポに陽菜さん、吸い寄せられるように近づき手に取って口に含みました。
健介さんにとって多少不自由な格好でチ〇ポを嬲っていったのです。 乳房しか与えてもらえない健介さんは懸命になってその乳房に手を伸ばし何とかして陽菜さんをあおむけにしようと腰や尻、鼠径部に唇を這わせました。 ギン勃ちを十分しゃぶりつくしておいて
「入れたい?」 振り向きざまに問いかけたんです。 「うん、入れたい」 真剣な眼差しでこう返してきましたが 「うん、わかった。 でもその前に私のも舐めて」

陽菜さんは健介さんに向かってM字開脚し湿り切ったラビアを魅せ付け結合を誘いかけました。 健介さんは陽菜さんのアソコを両手で広げ具や湿り気、臭いを確認すると急いで顔を埋めていったんです。
「健介・・・ソコ・・・あああっ ケ・ン・ス・ケ・・・ ・・・そこを・・・あああ・・・」 陽菜さんは焦りと欲情で太股を震わせながら健介さんのクンニを受けました。
健介さんにしてももうこの後すぐに挿し込めると確信は持てたもののお義母さんのアソコがこの日は尋常な状態ではなくなっており失敗を恐れるあまりそこから先どうやって良いかわからなくなっていったんです。 こんな良いオ〇ンコを持ってるお義母さんに、今朝の父親のように嫌われたくないからでした。
「健介、もういいわ。 ハメたいんでしょ? そこに寝てちょうだい」 陽菜さんの合図に健介さんは慌ててパジャマの上を脱ぎ捨て横になりました。
陽菜さん、ゆったりとした動きで健介さんの足元に移動すると大きく股を開いてまず挿し込ませる穴を魅せ付けつつ健介さんを跨ぎチ〇ポの先っちょを摘まむと切っ先を先ほど魅せた蜜壺に導きほんの少し娶わせした後にゆっくり腰を落としました。
ズブズブとチ〇ポの先が花弁の中に埋まっていき、やがてすっぽりと根元まで呑み込まれていきました。 すると健介さんの先っちょに生暖かいぐにゅぐにゅとした感覚が伝わってきたんです。 待ちきれなくなっていた陽菜さんの腫れ上がった肉球が健介さんのチ〇ポを外敵侵入と見て一斉に襲い掛かっていったからです。
「あっ あああっ はあ~あ あああ・・・」 最初に感動の声を健介さんが発すると思いきやなんとご無沙汰過ぎた陽菜さんの方が声を漏らし始めました。
健介さんは感動するというよりあくまでも嫌われたくなくて中折れしないよう根元を指先で強く摘まみ怒張を陽菜さんのために保ち続けてくれていたんです。
陽菜さんの蜜壺は健介さんのこの努力のお陰で肉球が上手く肉胴を捉え奥へ奥へと搾り上げれるようになっていったのです。
健介さんの腹上で陽菜さん、熟女を思わせる少し緩みかけたお腹を揺すりながら腰を使いました。 健介さんはそれがなまめかし過ぎて射精感が募り本来陽菜さんの太股の感触を触れて味わわなきゃならない手が触れるか触れないかのところで空を切りワナワナと震えるんです。
それを見た陽菜さん、健介さんが可愛そうになり自分の手を添え乳房に触らせました。 乳房からわき腹を支えさせておいて騎乗位で腰を振り続けたんです。 健介さんを愛おしそうに見守りながらのセックスになりました。
「はあ・・あああ・・あう」 湧き起る射出感に懸命に耐えながら屹立をお義母さんの中に送り込む健介さん。 「健介・・はあはあ・・お義母さんが一番と言って・・健介・・」 陽菜さん、健介さんの苦しむ姿を前にいたわりの手を差し伸べながらも自分だけ見てくれるよう懇願し続けました。
なのに陽菜さん、時間と共に湧き起る快感に我を忘れ腰を振り始めたんです。 ギュンギュンと反り返り膣内で暴れまわる健介さんのチ〇ポに遥か年下くんとの姦通ということもあって理性を失い始めました。 健介さん以上に陽菜さん、健介さんのチ〇ポが限界に近づいていることを感覚で受け止め10代のチ〇ポからの射出を、愛を求め始めたんです。
最初の射出は陽菜さんが健介さんの危険を察知し躰を倒し覆いかぶさってくれたことで下からの突き上げが叶いドクドクと注ぎ込むことが出来ました。 陽菜さん、その一滴までも膣圧を使って搾り取ってから解放してあげるべく引き抜かせてあげたんです。 妖艶に腰をくねらせ搾り上げつつ呑み込んだものを吐き出すさまは蛙を飲み込んだ蛇の如しで捕らえた獲物を誰にも渡したくない想いがこもっていました。
「ああっ ごめん。 お義母さん、中に全部出しちゃったけど・・良かったかな」 「いいわよ、今日は安全日だから」 健介さん、自分の思い通りに半分も行かないうちに出してしまい気落ちしてるとそれを悟った陽菜さん、射出を終えたばかりのチ〇ポの根元を握り締めまだ愛液と精液まみれのソレを欲情しきった目で健介さんを見据え咥え込んだのです。
回復に向かってのご奉仕が始まりましたが 「また勃ってきた・・・健介・・健介」 陽菜さん、こう言いながら嬉しそうにしゃぶり続けたんです。
「あああ・・・ 健介・・私だけのチ〇ポ・・」 幾度か舐めあげた後添い寝するような格好になりおっぱいを健介さんに含ませました。
その間に陽菜さんは左手を精一杯伸ばし健介さんのチ〇ポを期待を込め扱いたんです。
乳房を与え唇を重ね、そうやって時間を稼ぎ健介さんのチ〇ポを完全回復へと導きました。
その日の夜のこと、朝の名誉を挽回すべく拓海さんは何時もなら食事を終え風呂を終えるとサッサと独りで寝てしまうものを起きて待っていてくれたんです。
「陽菜、今夜はさせてくれや」 「イヤ!!」 風呂掃除を終え寝室に帰って来た陽菜さん、拓海さんの誘いを断るどころか背を向けてしまったんです。
「こうやってお願いしてるんだ。 ちょっとでいいから」 「イヤなものは嫌」 陽菜さん、頑として受け付けようとしないんです。
「なあ・・頼むわ~ どうしてもか?」 拓海さん、チ〇ポを手で押さえ平身低頭しますが 「どうしても い・や」 肩に手をかけられ邪険に振り払うどころか拓海さんに向かって平手打ちが飛んだんです。
結局拓海さん、ふてくされて寝てしまいました。
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テーマ : 禁断の世界 近親相姦
ジャンル : アダルト