それでも妻の不倫を許せるのか

その鳴海さんが突き付けてくれたチ〇ポを今度はご主人の手前とはいえ欲しくてたまらないくせに如何にもという風に拒否し続けたんです。
如何にも見栄っ張りな人妻ならではの仕草でしたが鳴海さんにとってこれは由々しきことだったのです。 なので鳴海さんは範子さん欲しさに反り返ったチ〇ポで彼女の尻を打擲しました。
これ以上怒らせたら本当の意味で嫌われると、ようやく気が付き範子さんは意を決して振り向きご主人の目の届かないところで鳴海さんの反り返りを愛おしさを込め握りしめ扱き上げました。
自分は何もしていない。 他人様の妻の躰を良いように弄んでるのはお隣のご主人、範子さんはご主人に向かって懸命にそう見えるようふるまったんです。
しかしその実相手の性器を嬲っているのは妻の範子さんであってお隣のご主人は範子さんの嬲りに耐え兼ね尻を懸命に鷲掴みにし指マンしたい、娶わせしたい気持ちを彼女の方から本気で求めてくれるまで押さえ耐えていたんです。
それだけで、ただそれだけで夫としては許されないのに範子さんはお隣の男の下腹部に生えているグロテスクでもあり汚らしくもある欲情しきって反り返った肉胴を掌に包み込んで扱き上げこれをこの先どうしたいのと問いつつ身を揉んでいるんです。 魅入る直巳さんの股間があの前妻が若い男に寝取られたときのように熱くなるのがわかりました。
これには流石に鳴海さんも我慢しきれなくなったのかついに範子さんのクレバスに向かって手を差し伸べ指先で濡れ具合を確認し始めました。
「あっ あああっ はあ~ん」
ご主人の目の前で命令とは言え背徳行為でもある鳴海さんの指の侵入を拒否とも受け入れとも取れる腰振りが始まりました。 もちろん反り返りを扱き上げつつです。
そのうちに彼女、反り返りの先端に潤みを感じたのか盛んにその先端部分を指先でなぞるようになっていったんです。 これまで受け身で唇を重ねていたものが自分の方から鳴海さんの首に腕を絡ませ引き寄せるようにしながらまるで挑戦するかのように舌を絡め始めたんです。
「あああ・・・たまらん。 早くしゃぶってくれ! 頼むから儂のをしゃぶれ!!」 鳴海さん、範子さんにだけ聞こえるようこう耳元に泣きそうな声で囁きました。
これに呼応するように範子さんは彼の足元に跪き反り返りを愛おしそうに両手で包み込み 「ああ・・ こんなになって・・・」 ごめんなさいと小さくつぶやくと一気に口に含みました。
彼の逞しい太股を擦りながら口淫するのです。 陰嚢に手を添え核心部分を探り出すとまずそこを。 次いで肉胴の根元にある精送管辺りを親指の腹で探り膨らみに沿って軽く押しつつ先端に向かって扱きながら亀頭冠に唇と舌を使って刺激を与え続けたのです。
鳴海さん、愛おしさに範子さんのしなやかな髪を撫で上げ優しく見下ろし、尚も反り返りを与え続けました。
範子さん、余程溜まってたんでしょう。 しゃぶりながらも欲情の自制が効かないのか躰が妖し気に左右前後に揺れるんです。
すると何処から現れたのかまた別の男が部屋に全裸で入ってきて反り返りを彼女につき付けました。 範子さん、2本の反り返りへのご奉仕が始まってしまったんです。 これでやっと範子さん、婚前の頃の記憶に辿り着いたのか次第次第に大胆になって行きました。
この時点で直巳さんの淡い夢は露と消えました。 若くてきれいな妻はやはりチ〇ポとお金が好きなようなのです。 今目の前にいる範子さんを見る限り不倫が許せず追い出してしまった前妻の方が余程賢妻と思われたからです。 範子さんは確かに離婚した彼女に比べ遥かに魅力的な肢体です。 紹介してくれた人は彼女は未通かもしれないなどと宣ったのですがしかしどう間違っても今回の妻の方が過去の経験人数は勝っていると思われたからです。
それであってもこれ以上妻を寝取られるのは沢山と心のどこかで彼は思っていました。 なのに・・・
十分ご奉仕した妻は鳴海さんが差し伸べた腕に掴まり立ち上がりました。 その時になって相対するもうひとりの男があの動画に出て来た夫婦交換の男だと分かったのです。
立ち上がった範子さんはそれでもふたりの男へのご奉仕を止めようとしません。 飛び入りの男の反り返りを掌に包み込んで扱き上げていると背後から鳴海さん、咥えてもらいギン勃ちになったソレを範子さんの太股の間にめり込ませました。
刀の峰を使ってクレバスに刺激を与え始めたんです。 これを行うことで彼女が自分から太股を割るような格好を、尻を高々と掲げるような格好をしてくれたら切っ先を使って娶わせに入るつもりなのでしょう。
「ああっ あああっ あああ・・・ アンアン」 まだ遅れて入ってきた男へのご奉仕が十分に行き届いていないのにもう背後から反り返りで開けとばかりに責めたてられ悲鳴に似た声を上げ抵抗する範子さん。
耐えきれなくなった彼女はとうとう片足をそこいらにあった何かの上の乗せラビアを僅かに開きました。 そのラビアに向かって鳴海さんは反りかえった峰を使って早くもピストン運動に入ったのです。
たわわに揺れる乳房を鷲掴みにしながら背後からリズミカルに腰を範子さんの尻に向かって打ち付けるのです。 見方によっては鳴海さんの反り返りが既に範子さんの花弁を割って膣内に侵入したかに思えるのです。
直巳さん、これにはたまらず視線を低くし下方から肝心な部分を覗き見ました。 間違いなく鳴海さんの豪刀の峰でクレバスを責められているのですが彼が腰を目一杯引いたとき、ほんのわずかながら切っ先が花弁を割るのです。
その度に範子さんの片足が踏み台の高みへ高みへと昇っていきご主人が目の前にいるというのに挿入を乞うているのです。
いつのまにやら後から入ってきた男のソレへのご奉仕はただ握っているだけとなり責めを受けてる彼女の顔は完全に結合を迫る局部に向けられ卑屈にゆがみ苦しみのあまり泣き出しそうになっていました・
しかもこういった状態でありながら鳴海さん、範子さんの太股が閉じないよう右手を内側から太股に引っ掛け上に持ち上げるようにしつつピストンを送り込んでいるんです。
「ああっ ああっ ああっ いい! イイッ! ああ~ん」 「ああ~ん いい! こんなこと・・・ いい! 逝くっ! もうダメ」 飛び入りの男にしがみつきながら鳴海さんに向かって尻を掲げ始めたんです。
魅入る直巳さんは思わず身を乗り出し行為を止めそうになりました。
飛び入りの男が範子さんを抱き起し唇を求めたのはそんな時でした。 その飛び入りの男ですら範子さんに向かってチ〇ポの先で威嚇し始めたんです。
範子さんがそのチ〇ポを握りしめ扱き上げたのち咥え込んだ瞬間彼女の尻が高々と鳴海さんの反り返りに向かって掲げられたんです。
息をのんで見守るご主人の前で範子さんのオ〇ンコに涙が流れ始めた鈴口が娶わされ亀頭冠が姿を消すと鳴海さん、腰を使って一気に貫きました。
範子さんは絶叫し前に倒れるようになりながらも飛び入りの男の太股にしがみつき何とか体勢を保つことが出来たのです。
「あああっ 気持ちいい・・・ああ・・・たまんない・・」 範子さんが叫ぶと直巳さん、いたたまれなくなって右往左往しました。 それでも奥さんのことが心配なのか今ハメ合ってる結合部とこれから妻の中に挿し込まれるであろう逸物の行方を地に伏せるような体勢で見上げました。
範子さんが深く逝きそうになった瞬間、何故か鳴海さんは範子さんの中から引き抜いたんです。 目標を見失った範子さんは思わず前につんのめりそうになりましたが、それは鳴海さんと後から来た男の入れ替わりの合図だったんです。
日頃清楚な主婦として家事をこなしていた彼女を目にし、この男は何としても彼女を貫きたく龍田さんに幾度も相談を持ち掛けていましたがそれまでの我慢とばかりに貸し出されたのが妊婦の敏子さんだったのです。
ですので機会を得た河野仙吉と名乗るこの男こそ真に範子さんを欲しがっていた漢だったのです。 気の毒なのは範子さんでここまで散々心寄せる鳴海さんの反り返りで膣奥を嬲られてきたものですからそこは女の性さんでしょう。 仙吉さんのチ〇ポを最初っから愛おしむかの如く包み込み扱き上げ始めたのです。
「ふう~ ふっ ふっ う~む」 範子さんの臀部を両手で支えリズミカルに棹を繰り出していますが実のところ獣のような喘ぎ声を発する範子さんの肉球に嬲られ暴発寸前になっていたのです。
「ああ~ ああ~ ああ凄い! ああ~ん」 範子さん、凌辱の限りを尽くす仙吉さんを睨みつけもう一度挿して欲しくて鳴海さんの棹にご奉仕を繰り返し 「ああ~ん 苦し~い ああ~ん・・なんとかして・・お願い」 鳴海さんにしがみつき交代してほしい旨懇願しました。
「あああ・・いい・・オ〇ンコに入ってる! ああ・・・オ〇ンコに・・」 息も絶え絶えで呆然自失になるんですがご主人と同年代のふたりは範子さんを解放してくれなかったんです。
「コイツを妻は求めてたんじゃない!」 直巳さんは吐き捨てるように言い・・・しかし堕とされつつある範子さんと漢の結合部を食い入るように見つめました。
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