夫婦関係を再構築するために取り入れた方法

給料を持って帰って来るだけの働き蜂とナメてかかっていた範子さんのオ〇ンコに男ふたりがかりでキツイ灸をすえたのです。
幾度も幾度も逝きそうになると交代され無常観を味わわされたのは彼女に初老のチ〇ポであっても後追いさせるためだったのです。
隠語を連発し羞恥の限りを晒しまくった範子さんであってみれば当然、ご主人が一度離婚された折の経緯は見当つくはずですので今回のことでひょっとすると追い出されるやもしれないのです。
しがみつくためにはこの後に行われるふたりによる輪姦・乱交を受け、その代わりにご主人とあの妊婦さんが睦逢う様子も黙って見届けるしかないのです。
この日範子さんはたかが初老とバカにしてたふたりから徹底的にベッドを使わせてもらえずして苛まされました。 結合部が丸見えの状態で背後から突き入れられるのです。
疲れて足が震えると引き抜かれ跪かされ2本同時にしゃぶらされるのです。 鞭打たれながらの交尾に、やがて彼女は素直に応じることになるのです。
彼女がどうしても交尾を拒否できないわけはフェラを終え腋に手を添え立たされた時に初めて分かりました。
間髪を入れずして彼女の手が届く範囲に反り返りを突きつけてこられるからです。 立たされたら直ぐに抱きしめ唇を奪い合うのですが、その時にはもう彼女の腹部と言わず腰と言わず反り返りが這いずり回るのです。
それを気にし彼女が手を伸ばすとまるでそれが以前からの癖であったかのように亀頭冠を摘まんで弄び肉胴を握って扱くんです。
勢いが増すとそれでなくとも華奢な腰つきの彼女の腹部を見る限りに突き抜けそうな勢いで逸物がそそり立ち交尾を求めるのです。
すると一度は終わった筈の彼女のオ〇ンコは再び潤み始め蜜を湛えるのですが、河野仙吉という男はその範子さんの下腹部に潜り込みパックリ割れたラビアから蜜を啜り始めたのです。
どうにかして欲しい範子さんはとうとうこの仙吉さんという男の顔に跨り彼の逸物をしゃぶり始めました。
懸命に大人しくさせようとしゃぶるのですが、そうすると益々仙吉さんの顔は範子さんの股間に潜り込み終いにはアナルまで舌を這わせ始めたのです。
範子さんは頑張りました。
でも秘孔の数が上回る範子さんの方が分が悪く時間と共に不利になりとうとう振り落とされそのままベッドに投げ出され正常位で組み伏せられたんです。
夫婦交換が始まった時、あれ程気丈に振舞った範子さんでしたがこの段になりベッド上でまるで精も根も尽き果てたかのように太股は大きく開いてしまいオ〇ンコに至っては丸見えになってしまっていたんです。
その範子さんを助け起こし両足首をもって開かせ性具の魅せ合いが始まりました。 範子さんの秘貝は包み隠す何物も既に取り払われ開き切った膣口の奥で具が男根を求め蠢いています。
これに対し仙吉さんの逸物は範子さんが当初心配していた中折れの時期をとうに越え安定した姿形を保ち始めていたんです。 しかもじらしにじらされたものですから顔は血色どころか土気色に変色してるんです。
荒い息を吐き、これでもまだクンニは必要かと目顔で問う仙吉さんに範子さん、心ならずも興奮の腰浮かしが始まりました。 腹部が肉胴を求め小さくヒクつくんです。
これを目の当たりにした仙吉さんは範子さんの両の太股を押さえつけにかかりました。
娶わせは丁寧かつ慎重に行われました。 これまでと違いこの瞬間こそ若く美しい人妻に許しを請うチャンスだからです。
挿し込みが始まると案の定、範子さんは目を見開きその衝撃を 「はああ~ ああん」 と、歓喜の声を張り上げ受け止めました。 女が一生に数回程度しか魅せない素敵な表情を湛え仰け反り口を大きく開け目を見開き汚らしい筈の他人棒の受け入れが始まったのです。
しばらくの間範子さんはオ〇ンコの中に出たり入ったりする肉胴をまるで蔑むような眼で見据えました。 しかし彼女を抑え込む男の荒い息遣いを耳にするとそれすら諦め逆に男の腰に向かって自らの足を絡めて引き寄せ始めたんです。
男はがっしりと彼女の尻を掴み一心不乱に膣奥の様子を切っ先を使って探りました。 それに対し彼女は陰部を男の股間に向かって突き出すようにしながら棹の侵入を手助けしたのです。
夫婦交換は揺れる感情の確かめ合いである筈なのに今のふたりは胤の受け渡しを始めてしまっていました。 直巳さんは約束が違うと何度も抗議すべく立ち上がったのですが、その都度結合部の卑猥さに気圧され引っ込んでしまったのです。
その間にもふたりは半分横抱きになったりまた元に戻ったりしながら肉壁の当たり所を探し求めました。 範子さんが逝き切らない限り子宮口は開きません。
仙吉さんは最後の力を振り絞って屈曲位に持ち込み膣奥を探りました。 その甲斐あって範子さん、口を大きく開け仰け反り始めたんです。
仰け反っては元に戻って結合部を確かめるを繰り返し、とうとう最後には彼の両腕にしがみつき自分でも腰を浮かしにかかりました。
射出感が高まったのでしょう。 仙吉さん、範子さんの膣内に肉胴を十分送り込めなくなりました。 それを範子さん、何度もなだめすかし奥に招き入れようと腹部を掌で擦り見つめ合って唇を求めたいような仕草までしてオンナを魅せました。
射出を始めようとしました。 範子さん、小さくイヤイヤをするように首を振りともすればピストンを途中止めしようとする仙吉さんをけん制しました。
「ああっ!! イクッ あああ・・ ウチ・・ 」 口を大きく開け仰け反った直後に仙吉さんの胸に顔を埋め、そして再び仰け反りを繰り返し範子さんが幾度も逝き始めたのです。
仙吉さんの感覚からすれば双方合意の上中出しが叶うと思われたんです。 ですが流石36歳、もうそこは乗り越えその先を要求し始めたんです。
ご主人の存在などすっかり忘れ仙吉さんの躰にしがみつき腹部同士ピッタリ添わせ胤のやり取りをせがんできたんです。 仙吉さんは範子さんから目を逸らし腰振りだけ熱心に行いました。 そうしないと中に放出してしまいそうになるからです。
仙吉さんに限界が来ているのですから範子さんにも限界が来ます。 棹がポイントを突くと範子さんに痙攣様の発作が起こるんです。 その間中仙吉さんは彼女を躰が密着するよう抱きしめ宥め、治まると再び中をえぐるんです。
受けながら範子さん、次第にうっとりと仙吉さんを見つめるようになりました。 仙吉さんの渾身の突きが始まると範子さん、ご主人の方を向いて許しを請うような顔つきを度々するようになりました。
仙吉さんの棹が範子さんの入り口を必要以上に掻き回すと気になるのか結合部を覗き見るんです。 お互い今一番敏感な部分がぶつかり合うと興奮による痙攣が起こります。
どうしてよいやらわからなくなった彼女は必ずと言っていいほどご主人の方を見て窮状を伝えるんですが仙吉さんもまたキッとご主人を睨みつけ 『邪魔立てすると許さん!』 とでも言いたげな顔をされるんです。
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