妊娠・出産期の不倫

一時は追い払ってしまった10歳年下の男もご主人が快く貸し出しを許可されたものだから昼間に時間だけ訪販を兼ねて溜まったものの処理のお願いに来ていたんです。
怒るに怒れない、しかし気になって仕方がない鳴海さんは範子さんにあるお願いをしました。 それが自撮りです。 彼を待つ間、送り出してからの姿をスマホに送ってほしいと頼み込んでおいたのです。
鳴海さんがこうまでして範子さんに夢中になるのは妻の鞠絵さんの妊娠。 溜まり過ぎてイラつくのに流産の危険があるような気がして中に挿し込む気にならないからでした。
鞠絵さんも元来反り返りは嫌いじゃありません。 範子さんが若い男と身体を重ねているのをレンズ越しとは言いながら見るのは好きでした。
夫の命令で頑張ってきたのにお隣のご主人が貸し出してくれると分かった途端手のひらを反すようにお隣ばかり気を行かすようになったのです。 夫婦交換もお呼びがかからなくなってしまったのです。
鳴海さんのスマホには連日、ある時は椅子に腰掛けお腹のあたりにスリップをずらし大きく足を広げ右だけ乳首を覗かせながらピースサインを・・の画像が送られてきました。
そしてその翌日にはスリップをちゃんと身に着けたまま正座してる写真が。
またある時はその恰好から肩紐を左側だけ外し豊かな乳房を魅せ付けた写真が送り付けられてきたんです。
(一連の写真を細切れにして送りつけるなんて) と抗議しますとその次に送られてきた写真というのが椅子に腰かける前、すなわち床に座った形で太股をM字に広げアソコを丸見えにしながら微笑みかけてくる写真が送られてきたんです。
鳴海さんはいきり立ち、その日はとうとう会社を急用ができたからと半日休暇を取って範子さんに連絡を取りつけ誰にも見つからないようマンションに舞い戻りハメ狂ってしまったんです。
範子さんに夢中になるあまり鳴海さんは気が付かなかったんでしょうが鞠絵さんはとっくに気付いていました。 ご主人を誘うためイヤらしい自撮りをやらかしては送付していることを。
なにせご主人の命令で大きなお腹を抱え隠しカメラを仕掛けるほどの剛の人です。 今後のこともあろうかと以前よりかなり高価なピンホールカメラを仕掛けておいたんです。 疑心暗鬼のなせる技でした。
直巳さんが留守の間にふたりしてハメまくってる姿などそのまんま撮影・保存してあったんです。 妻の気持ちをこれっぽっちも知ろうとしないで浮気を繰り返す亭主に、鞠絵さんはキレました。
些細なことで夫婦喧嘩となった翌朝、何気なくゴミ出しに出かけ直巳さんと話す機会を得たんです。 鞠絵さん、一瞬で直巳さんに夢中になってしまいました。
亭主の鳴海さんは範子さんに夢中で妊婦の辛さなど気にもかけてはくれません。 その点苦労人の直巳さんは何かと気遣ってくれたんです。
腰が痛いと言えばマッサージを、足がむくむと言えば撫で擦りしてくれたんです。
妊婦は妊娠・出産であっても場合により欲情します。 妻の気持ちを察しようとしない亭主とは逆に他人棒である直巳さんに撫で擦られ鞠絵さん、安全日ということもあって直巳さんに太股の付け根付近のマッサージもお願いしてしまったんです。
婚外恋愛を妻の範子さんには許可しておられますので鞠絵さんから秘密の恋愛を持ち掛けられいけないことだとは言えなかった直巳さん。
乞われるまま衣服を全て脱ぎ横になりました。 大きなお腹をした鞠絵さんも全て脱ぎ捨て足元に跪き直巳さんのチ〇ポに舌を這わせ始めたのです。
直巳さん、既にゴミ捨て場でしゃがみ込みゴミの分別を行っておられた鞠絵さんの小さな布切れの一部が湿り切っていることに気づいておられましたので部屋に伺ってからのマッサージは抵抗なく行えたのです。
こうやって横臥しチ〇ポを嬲ってもらっている間もその、鞠絵さんの湿り過ぎた花弁がくるぶしを濡らしてあげているんです。
しかも出産を控え乳房も豊満過ぎるほどになっており乳首だって黒ずみエキスに満ち溢れているんです。
そんな彼女が妊娠を期に夫婦生活が途絶えたものですからチ〇ポを欲しがり狂いまわっていました。
豊かになった躰を直巳さんに魅せ付け煽り立ててくるんです。
直巳さん、たまらず鞠絵さんを振り落とし上に乗っかりました。 挿し込むと見せかけて豊かな乳房を捉え乳首に舌を這わせたんです。
一方受ける側に回された鞠絵さんは直巳さんが乗っかってくれたものだからもうこれは挿入に間違いないものとみなし太股を大きく割りました。
肥厚したアソコで切っ先を捉えようとしたんです。
でも直巳さんは妻の範子さんが鞠絵さんのご主人から挿し込む前に相当嬲られ苦しまされたものですから仕返しとばかりに体圧をかけ胸だけ楽しみ始めました。
口撃が下に下がっていったとしてもせいぜい鼠径部止まりだったんです。
鞠絵さんは焦りました。 精一杯股間を開いてワレメを魅せ付けました。 直巳さんは鞠絵さんのワレメがごくごく自然に開き中が蠢くまで舌はおろかチ〇ポも使ってやる気はなかったのです。
その間にも鞠絵さんの乳首はチ〇ポを求めて尖りクレバスはものの見事に割れ真っ赤に充血していったのです。
そしてとうとう鞠絵さんが意外な言葉を口にし始めました。 「あなたの家で範子さん、どんな風にウチのヒトや仙吉さんに責められたんですか?」 と、
この時になって初めて直巳さん、鞠絵さんの肥厚したワレメに舌を這わせました。 範子さんが仙吉さんによって立位のまま真下から舐めあげられ苦しむのを見て来たからです。
あの折の妻の気持ち果たして自分の方に向いていてくれたのか知りたくなって顔を他人妻のアソコに埋め刺激を与えてみました。
「あっ きっ 気持ちいい・・・」 鞠絵さん、豊かな腹部を波打たせ喜んでくれたのです。 ご無沙汰過ぎてほんの気持ち程度で良いから他人棒を入れて欲しかったはずの鞠絵さんがご主人を裏切ることになってはと直巳さんの頭を股間からどかそうと手を差し伸べてこられたんです。
直巳さんはワレメ全体を口で含んだまま舌先を膣内に伸ばしピストンし始めました。 鞠絵さん、ホンモノが欲しくなり直巳さんの頭部を抱え喘ぎ声を発し太股をわななかせました。
夫婦交換でも何でも構わないからとにかく今はチ〇ポを挿し込んで欲しく腰が妖し気にくねり始めたんです。
中に出されても絶対に安全ということもあってリミッターが切れたように欲情し始め直巳さんのチ〇ポを求めてました。
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テーマ : 夫婦交換・スワッピング
ジャンル : アダルト