叔母 (おば) と過ごした暑い夏

父は早朝から重役連中のお供でゴルフに出かけ、母も誘われたからだろう昼前に階下でドタバタと忙しくしてたがどうやらシャワーを浴びめかし込んで何処に行くとも告げず出かけて行ったようだ。
朝連すらもなくなった悠太くんは、学校に行く必要もなくなったことからお昼過ぎまで寝てたが小腹がすいて起き上がり階下に行ってみた。 普通ならある筈の食事が作ってないのだ。 冷蔵庫の中を覗いて見たがそれらしきものは見つからない。 仕方なしにインスタント・コーヒーだけ作って飲みながら時間つぶしにスマホとにらめっこしていた。
この状況を母の奈美恵さん、幼いころからこれまで気付いたら必ず連絡を入れてくれたからだ。 悠太くんはそれを待っていた。 だから玄関のチャイムを誰かが押したとき、とっさに母が帰って来たのかと急いで出てみた。
「こんにちは! 久しぶり~ 悠ちゃん大きくなったわね~ 分かる?」 「あっ え~っと・・確かあ~・・」 「フフフ、覚えててくれたんだあ~」 こちらがどうぞという前にもう上がり込んだのは母の妹の佳子叔母さんだった。
「あっ はい、なんとなく・・」 「ホント! 良かったあ~」 言うが早いかもうダイニング兼食卓の方に入って行って悠太くんがこの日一日何を食べてたかチェックが入った。
「ねえ悠太くん、見たところ飲み物を飲んだ形跡はあるけど・・・ひょっとして食事はまだなの?」 「叔母さん来られたばかりでしょ、少し休んでください」 気を利かせて言ったつもりだったが 「大丈夫よ~ せっかく来たんだから~」 テーブルを拭く手を止めようともしない。
そればかりか 「悠太くんこそ全部叔母さんに任せて少しゆっくりしてね」 こう言われ、それも悠太くんの目の前ばかり体臭を嗅がせるのか、或いは若い男の子の体臭を嗅ぎに来たのかしつこくテーブルを拭きまくる。
実は悠太くん、クラブ活動の陸上に熱を入れるあまりマネージャーでちょっと気になってた女の子を大学生でOBの先輩に寝取られていたのだ。
彼女は他のチームメートと違い悠太くんのことを気にかけ私生活も含め懸命にサポートしてくれていて手を握る程度にまで近しくなっていた矢先のことだったのだ。
食卓に座り彼女が今身近にいてくれたらきっと・・・ などと瞑想に耽っていたところに突然桂子叔母さんのおっぱいが迫ってきたのだ。
桂子さんからすれば大きく育った悠太くんの香りを嗅ぎにちょっと鼻を頭髪に向かって近づけ過ぎた・・だけだったのだが。
ともあれこの瞬間、悠太くんの中に桂子叔母さんの豊か過ぎる胸が支配することになってしまったのだ。
「ところでさあ~ 悠太くんは晩御飯、何を食べる」 「えっ あっ ええ~っと・・ あの~ 何でも大丈夫です」 叔母さんも視線の先のことは敢えて言葉にせず 「じゃあ、私の得意料理を作ってあげるね」 と言ってくれたのです。
エビのフライ タルタルソース、ハンバーグにポテトサラダ、みそ汁にご飯と
出て来たのはまるで一般家庭の夕食とはとても思えないような品々ばかりでした。
この日初めての食事とあって悠太くん、一気に口に掻い込んでいったのです。
その間も隣に座り食事の様子を見ていた桂子さん 「悠太くん、ついてるよ」 食事中に手を差し伸べ口元に付いたご飯粒を指先で摘み取ってくれたのです。 「あっ ああ、すみません」 謝りはすれど空腹が先立ち手が止まらないのです。
「あ・・あ・・ 叔母さん・・その~ 家を空けてて大丈夫なんすか」 変な妄想をしてしまったのと食事の忙しさに思わず口走った一言に 「ふ~ん・・ あんまり家には居たくないから・・ 悠太くん、変なこと気にしないの」 「えっ!? あっ・・ あの・・」
悠太くん、ついこの間秘かに心を寄せていた香苗ちゃんを先輩に奪われたばかり。 子供子供してるけどもう大人になりかけてて叔母さんの言わんとすることが分かってしまったんです。
「悠太くん、気にしないで食べてね。 おかわり沢山あるから」 「ああ、はっ はい」 小さく頷くしかありません。
美味しそうに食べる彼の様子を見てた桂子さん、その彼女が持つコップが何かの拍子で倒れ床にお茶がこぼれました。
「あっ だっ 大丈夫っすか」 悠太くん、食事の手を止め立ち上がりそうになったのを桂子さんは制し、床にこぼれたお茶をさっきまでテーブルを拭いていた布巾で拭き始めましたが・・・
床に膝まづき濡れたところを拭き上げる。 その叔母さんが穿いて来たスカートというのが少し短すぎるせいなのか背後から見ると大切な部分を隠すべく小さな布切れが見えちゃうんです。
どうやら悠太くんの叔母さんがここに来たのは夫婦で諍いを起こし家出してきたようなのです。
しかも昨日今日の出来事ではないらしく、叔母さんはよそ家のトイレでその件について考え事をしてしまっていました。
そのトイレを悠太くん、自宅の気軽さからノックもせずに開けちゃいました。
相手は大人とは言え叔母さんの大切なところが丸見えになってしまったんです。
ところが悠太くん、その叔母さんに謝るどころか家事を終え客室で休む叔母さんの部屋に忍び込みいきなり抱き着いて行きました。
「ごめんなさい・・・でも・・我慢できなくて」 「何を言うのよ悠太くん、私はあなたの叔母よ」 桂子さん、懸命にダメと言い聞かせ振り払おうとするんですが相手は鍛えに鍛えた現役の学生。
最初にお茶をこぼし床を拭いている時魅せた下腹部に彼の顔が食い込み、次に豊かな胸に顔を埋められ 「ウチに来られて時からず~っと見てたんです。 さっきの床を拭いておられた時のアソコも・・」 あれはわざとなんでしょと言われ彼女は返す言葉を失いました。
亭主との夜の性活が無くなって久し、飢えてるんは違いなかったんです。
幾度も彼女は 「ダメッ」 を口にするんですが、言葉とは裏腹にその手は彼を振り払おうとしないんです。
上着をたくし上げられ乳房を唇が這いまわる頃になると桂子さん、悠太くんにために躰をしならせブラのホックが容易に外せるようにしてあげました。
ブラを外され乳房を揉まれ始めるとむしろ男の子をリードするように性の世界に誘い始めました。
乳首の次に彼の手が下腹部に伸びると自分から進んで四つん這いになりパンストとパンティーを脱がせやすくしてあげたんです。
桂子さんが悠太くんに身を任せたくなった理由がやがてわかりました。 悠太くん、叔母さんのパンストを引き裂くとかの乱暴を働かなかったんです。
ひたすら欲情し、でも許可が下りない以上先に進めず困り果てていたんです。
それを桂子さん、ある時は片足を上げ太股をやや開いてあげ、またある時はスカートやパンティーを脱がせやすいように腰う浮かせてあげるなどして女体をすっかり魅せてあげたんです。
悠太くん、香苗ちゃんが先輩に奪われた時のことを良く覚えていて叔母さんのオ〇ンコの状態もそれに近い状態になっていたことから先輩が香苗ちゃんに施したのと同じようなことを叔母さんに向かって施しました。
隙を狙って桂子さんも悠太くんを脱がせ、童貞であろうチ〇ポを口に含み扱き上げました。
桂子さんもホントは姉夫婦の留守を狙って悠太くんに慰めてもらうために忍び込んでたんです。 10代のチ〇ポにすっかり酔いしれてしまいました。
悠太くんにしても本気で欲情してしまったオ〇ンコを弄らせてもらえて自信を取り戻しつつあったんです。 だから指で少し触らせてもらいシルが溢れて困るようになるとそれを残らず舐めあげたんです。
恋焦がれたあの子が待てなかった理由もなんとなく理解できたようでした。
叔母さんの表情のその先を読んで指を使いました。 溜まってたんでしょう。 桂子さん、期待にたがわず幾度となく逝かされちゃいました。
- 関連記事
-
-
チンポを賭けたガン飛ばし 2023/06/28
-
叔母 (おば) と過ごした暑い夏 2023/06/13
-
浮気相手は息子 2023/06/02
-