「離婚してください」 と申し出た妻がまさかの不倫

下心ある所必ずと言っていいほど上心ありなのか、先輩社員の溝口浩平さんははこういう風に人妻でもある西村深雪さんにアプローチし続けた。
彼女の頭の中が仕事のことで手いっぱいになっている間はさして良い反応が得られなかったものの、一旦企画が片付き余裕ができると持ち前の人妻としての本性が現れ始めた。
浩平さんはお茶しながらの立ち話しの間は深雪さんの腰にさりげなく手を置いていただけでその手が上に上がったり下に下がったりはしなかった筈だ。
しかし彼女の意識は常に浩平さんの下半身に向いていた。 ほんのわずかの期間とは言えその意識は違うことなくその先の先に向け妄想を掻き立てていた。
その証拠に翌々日から深雪さんの躰から発する香りがまず変わった。 一般的なコロンではなくほんのわずかに高級に思える 「Santa Maria Novella」 に変えた。
加えて浩平さん視点でしか見えない下着、特にブラは乳房の上部をほぼ隠さないタイプに変えアピールを怠らなかったのです。
彼の反応は直ちに起こりました。
いつものように立ち話しをしながらお茶してた浩平さんは何時になく深雪さんから立ち上る香りに惹かれ常なるか細い腰に手を伸ばしいつも以上に近くに引き寄せようとしました。 その時目についたのが胸元から覗く真っ白でたわわな乳房。 場所柄もわきまえずテントを張らせてしまいました。
恥ずかしくて隠すべく更に一層近くに深雪さんを引き寄せ、ついに反り返りで深雪さんの大切なところをノックしてしまったのです。
深雪さんにしてもこうなる以前、既にして彼の膨らみを気にしていましたので引き寄せてもらえたのはむしろ好都合だったのです。
亭主のことも子供のことも忘れ、もしも彼がその気になってくれたならみんなが帰った事務所内ででもいいからヒトトキをと考えてしまったからでした。
ここから先は広末涼子さんが鳥羽周作氏に宛てたラブレターの文面です。

出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて
くっついてくれて、入ってくれて、泣かせて
くれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時も
あなたらしく居てくれて、対峙してくれて、、
本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。
心からのありがとう。
1行目:
出逢ってくれて ・・・ 6月3日午後9時半~翌日の午前3時過ぎにチェックアウト 特にこの間のことと思えます。
会ってくれて ・・・ W不倫ゆえの危険を顧みず逢瀬を交わしたこと。 - セックス目的も含む
合ってくれて ・・・ 躰を重ね (合っ) てくれて - セックス目的も含む
2行目:
くっついてくれて ・・・ 素肌同士を密着させてくれて (或いは街中でもツーショットを許してくれて)
入ってくれて ・・・ 挿入してくれて (生中であって中出しではない) 安心して生中を要求できた
泣かせてくれて ・・・ 逝かされ喘ぎ愛おしさに泣いた
3行目:
きもちくしてくれて ・・・ 前戯の丁寧さ - 夫婦性活とは別格
いつもどんな時も ・・・ 後追いしても追い払わなかった - 突如としてセックスを要求することもあった
4行目:
あなたらしく居てくれて ・・・ 彼女が好きになったその姿のまま維持してくれる - 旦那様はそうではない
対峙してくれて、、 ・・・ 周作氏が欲しくてたまらない自分に常に向き合ってくれて - 突発的なセックスに断ることなく応じてくれて
5行目:
心からのありがとう。 ・・・ 過去にこういったことを理解してくれた男性はいなかった。 それへの感謝。
※ お断り:この解釈はあくまでも知佳流です。
くっついてくれて、入ってくれてなどの文面からしても女性の、殊に人妻となってしまった女性特有の性処理問題を赤裸々に表現してくれていると思います。
普段は有名女優として人妻として、また3人の母親として息つく暇もなく立ち働かざるを得なかった涼子さんであっても、時として性を求める普通の女性に帰りたかったしそのような欲望も結構頻繁に湧き起っていた。 と書かれています。
過去に多くの女性が告ってくれた不倫告白のほぼ全てがある日突然どうしようもなく男が欲しくなり、丁度その時近くにいた男とヒトトキなりワンナイトをやらかしてしまった。 と、こう語っています。
外野の女性から見れば職場内でお茶しつつ同じ職場の男性に躰を幾度となく触らせるなど不謹慎極まりないと映るかもしれません。
しかしごくごく健全な女性であるなら、しかも恋愛と称し不特定多数と番えない女性にとってこうやって四六時中求められるのは優越感にも自信にも繋がり、万が一の場合性処理もお願いすることが出来るのです。
広末涼子さんの場合、3人のお子さんには気の毒なことをしましたがご主人はむしろ加害者であって被害者ではありません。
ただ単に孕ませ産ませるだけではなく彼女の切なる願い、躰を重ね泣かせてくれる夫でなければならないと思うんです。
夫が不倫したから離婚を申し出たんじゃなく、自分も同じかそれ以上に心と躰を揺らめかせてくれたなら競合他者として妻の座に居座り続けることでしょう。
ただし、女とはかくのごとく思い立った時目の前にいる男に欲情し身を任せてしまうもの。 妻が多少外の男に靡こうが悠然と構える心の広さは必要ではないでしょうか。
とかく日本は諸外国に比べこの点は遅れていて物陰に隠れ汚らしい性を謳歌し、けど問うと平然と嘯きます。 ← 事実!!
広末涼子さんのCMのスポンサーが降りただとか聞き及びますが、その程度で広告を掲げるぐらいなら最初から申し込むな!! こんな奴らは蹴った方が良いと思うしスポンサーにしろテレビ局にしろ罰則金を払う必要などどこにもありません。
いつか近いうちに別のスポンサーが彼女なら必ず付くと思います。
これからはもっと匂い立つような女の本音で演じる女優を目指していただきたい。 他の女優のためにも。 せせこましい日本のためにも。 です。
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テーマ : NTR 他人棒に欲情する女
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