不倫が発覚し締め出された妻

明け方近くになって帰ってみたら家に鍵が掛かっていてどんなにインターホンを鳴らしても開けてもらえない。 なのにまだインターホンに向かって言い訳するのが… 何故か亭主ではなく奥さんのようなのです。
この日深夜のアルバイトを終え自宅に帰ってきたらお隣の奥さんが玄関前でうろうろしてて、何度インターホンに向かって叫べど玄関を開けてもらえそうになかった。
仕方なく… 小島俊一くんはお隣の川辺美奈さんを自宅にご案内し休んでもらうことにした… という訳だったんですが、問題が起こったのはその後でした。
夜勤明けでしたので出来ることなら早く寝ようと俊くん、缶ビールを冷蔵庫から取り出し美奈さんにロング缶一本を渡し自分も350を飲みつつ取り敢えず世間話をし始めたんですが、飲むほどに酔うほどに美奈さんの口から出るわ出るわ、亭主の悪口雑言と庇ってくれる子供の話し…
つまり美奈さんはお子さんが不平不満を口にしないものだから夜遊びに行って帰ってきたら家に内鍵が掛かっていて入れなかった。 ということのようなのです。
「あの~ 良かったら朝になってご主人が会社にお出かけの際自宅に帰られたら、取り敢えず僕の部屋で良かったら休みません? もうこんな時間ですし」 「えっ 家に入れてもらっただけでも… それなのに休む場所まで、いいんですか・」
暫らくもじもじした後 「あっ・・じゃあ・・」 遠慮がちに後ろに付き従って部屋までついて来られ
「ああっ あの~ 僕専用の部屋なもので掃除が行き届かなくて・・」 謙遜するも 「手伝いましょうか」 と如何にも主婦らしい一面も魅せてくれたんです。
相手は自分の母親と同年代の奥さん、対する俊一さんは大学浪人の身で未だ18歳数か月。 所詮会話が続くはずもありません。
「ごめんなさい、ちょっと下に行ってきます」 こう言うと急いで階下に降り更に一本ビールを持ってきて進めました。
「さっきも言ったけど・・ つまりそういったわけで家に入れなくなっちゃったの。 お世話になったお礼にせめて…」
こう言うなり美沙さんは酔いに任せて俊一くんににじり寄って来たんです。
「ええっ あの~ そっ そんな・・気にしないでください」 じわりじわりと後退りし 「それよりもなんでこんなことになったのか、聞いてもいいですか」
どうせ酔っぱらった勢いで亭主のグチの続きを語るだろうと思って聴いていると
「あの~ 私実は不倫してるんです」 と告り始めたではないですか。 しかも 「ウチの亭主に見つかったのはこれで二度目で…」 と、とんでもない暴露を始めちゃいました。
なんでも前回はホテルから出てきたところをバッタリ顔を合わせ修羅場だったそうなんですが、今回についてはホテルで彼にバックから責められているところに旦那から電話が入り、しかしイキそうだったのと和夫さんも一番反り返って来たとこだったので引き抜けず電話では意味不明な会話になってしまい終いにはアノ時の淫声を流しつつ行為を続行してしまったとのこと。
興奮しつつ聞き入ってると何やら彼女は 「それならお世話になっていいですか」 と問いかけてるような気がshたんです。
「もちろんお隣どおし困ったときはお互いさまですから」 と説明するんですが 「でも・・ タダじゃ申し訳なくて・・」 と言い張るばかり。
「ナニかお礼する方法ない?」 こう詰め寄られ 「えっ お礼ですか・・」 と応えたものの先ほどのお話しが耳に残っていて股間だけはしっかりお礼の方向を指し示してしまっていたんです。
酔った勢いと言いましょうか、美奈さんは俊一さんに唇を重ねてしまいました。 しかも彼が怯んだすきに右手で股間の膨らみを擦り始めてしまったんです。
固まってしまった俊一さんの胸ぐらをつかむと自分の方に引き寄せ 「ちょっ ちょっ ちょっとまずいよ」 後退りする俊一さんの胸に躰を預け 「今の私にはこれぐらいしかできないから」 そう言われいよいよ本格的に上着のボタンを外し始め右足を俊一さんの太股の上に絡ませてきたんです。
俊一さんにしても大学受験に失敗し彼女にフラれたばかり 「ホントにいいんですか?」 言わいでも良いことをまた問うてしまったんですが 「イヤなの?」 と逆に聞かれてしまったんです。
「イヤもなにも・・大歓迎です」 ついこう応えてしまっていました。
熟れ切った女性を相手するなんて初めてでしたから俊一さん、とにかく遮二無二キスを求め胸を揉みしだきました。
でも、しばらくすると 「ウチのおっぱいおっきい?」 「素晴らしいです」 「こうやってもらうと気持ちいいの」 「嗚呼…僕もたまんないっす」
そんな会話に代わり彼女の動きに合わせ遂に俊一さん、背後を取りました。
唇を求めつつ一生懸命愛撫を続けるうちに彼女の太股が次第に緩み、遂に片足をソファー上に持ち上げ下着が見えるよう開いてくれ始めたんです。
「あああ・・・ はあ~ん。 フフッ おっきくなってる」 反り返りをズボンの上から刺激を加えてくれ始めたんです。
「我慢してたんですが、なっちゃいました。 ごめんなさい」 素直に謝ると 「益々硬くなってる。 欲しいの?」 「ええっ ほっ 欲しいです」 こう応えてしまっていたんです。
美奈さんは俊一さんがアソコに触りやすいように先ほどから盛んに右足をソファーの背もたれ近くに置いて太股をくぱーっと開こうとしてるんですが、俊一さん、今はそれどころじゃないらしく盛んに彼女の上着を脱がせにかかってたんです。
彼が最初に見たがってたのは豊かな乳房のようなんです。
「あなたのチ〇ポもおっきいんじゃない? これっ・・」 盛んにズボンの上から亀頭冠を撫でまわし早くと急かす彼女。
美奈さん、最初の頃は本当のところ自宅から締め出されたことへの反省を踏まえどうしてよいやらわからない風でしたが、お礼のまさぐり合いを始めたことから人妻の欲情に火が点いたようなんです。
姿勢を立て直すと俊一さんには適当に乳房を与えておいて自身は懸命になってズボンのかなからチ〇ポを引っ張り出そうとしました。
彼を手伝い上着をブラごとすっかり脱ぎ豊満な胸を魅せつつ我が子同様の年代の男の子のチ〇ポを狙ったのです。
乳房で釣り、引き返せない所まで誘導しておいて逆に脱がせにかかりました。
美奈さんこそ若い肉体に夢中になってしまったのです。
脱がせた俊一さんの乳首を吸い、跪いて反り返ったチ〇ポを口に含み啜り上げました。
ハメは勿論経験豊富な美奈さんが彼を跨ぎ素股で勃起を促すことから始まりました。
美奈さんはこの日大きな間違いを犯しました。
我が子同様の童貞クンを嬲って楽しむはずが一度始まって女体の良さを教えてあげたところ止めてもらえなくなったのです。
腰はだるいしアソコは閉じなくなるしで困っているのに幾度も幾度も挿し込んできては溜まった膿を吐き出そうとするんです。
ご主人が仕事で出かけた隙に自宅に忍び込むつもりだったのがその日の夜になっても躰の上から降りてもらえず泣きついてやっと翌朝になって解放してもらえたのです。
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