二股をかける妻への対処法

しかしそこで待ち受けていた有賀さんに三度クンニを施されたのです。 しかも今度ばかりは煌々と灯りを点けた部屋で腹部にだけ辛うじてキャミを着けた格好ながらほぼ全てを晒され指や舌で嬲られたのです。
イキ始めたことを露骨に 「オ〇ンコからシルが・・」 と指摘されつつ彼からのお願いを受け止め続けたのです。 その間にも幾度か二本の指を奥に挿し込まれGスポットを嬲られました。
ご主人がそろそろ起きてこられるかもしれないというのに杏子さんはこの頃から喘ぎ声を漏らし始めたのです。
有賀さん、頃合いを見計らって彼女の躰の上から降りてズボンを脱ぎ始めました。 もうそろそろ彼女がチ〇ポを触りに来るんじゃないかと思ったからです。
ズボンだけ脱いだ有賀さんに杏子さんは媚びるような目つきで迫りトランクスの上から硬度を確認しつつ擦り上げ脱がせにかかったのです。 そして弾け出た瞬間ソレを握りこの後どうしたいのか目顔で訴えかけました。
杏子さんはとうとう自分の意志でご主人の友人である有賀さんのソレをしゃぶり始めたのです。
四つん這いになってしゃぶる杏子さんの女性器は浴室~寝室と二度に渡ってご主人のすぐそばで他人棒に触らせ舐めさせたことも手伝って興奮の極に達し始めたのです。
ご主人もこのことについてまるで気が付かなかったわけではないのです。 浴室の折など脱衣場に友人の衣服も脱ぎ散らかっていましたので当然浴室内で双方とも裸身を晒し魅せ合っているであろうことはわかっていました。
しかし彼としては愛おしい杏子さんを信じたかったのです。 自分の力で戻ってきてほしかったのです。 ですので寝室で眠る彼の元に帰って来られ脇で横になってくれた時は正直嬉しかったのです。
奪う方の有賀さんにとってここで誘い掛け何らかのきっかけで振り向いてくれたとしたら、それは既にして浴室である程度気持ちが伝わっていた可能性を改めて確認できたと同じなのです。
運を天に任せ下着を剥ぎ取りにかかると抵抗すると思いきやそれは最初の見せかけだけで隙間から手を挿し込んだところで案外素直に応じてくれたのだ。
その後も時折亭主の存在を気にはするものの基本方向だけは違えなかった。 力任せに割らなくともどちらかと言えば自分の方から開いてその部分がどうなってるか魅せたりもしたのだ。
実はご主人、アルコールの影響で喉が渇き丁度ベッドで杏子さんが有賀さんのクンニに溺れ拒否と誘惑を繰り返しつつも何時しか過去不倫をやらかし反省したことなどすっかり忘れたかの如く屈し始めた時水が飲みたくなって目を覚まし裏切りの様子を観ていたんです。
しかし杏子さんに不倫は一種の病気だなどとの賜った直後であったため引き留めることも声を掛けることすらもためらわれたのです。
そこでここから先どうなることかと杏子さんが寝室を抜け出す・・ そのすぐあと起きて彼女の後を追って行き様子を伺っていたら杏子さん、有賀さんに向かってご主人にお尻を向けご奉仕の限りを尽くしており、興奮からなのかそれとも反省からか情けないことにシズクを垂れ流してしまっていて、女とは元来それが自然なのか開き始めており望まずして逝かされる様子をすっかり拝んでしまったのです。
その後友人の顔に跨り棹を欲しがって咥える有様は医師の言うところの 「病的性欲亢進」 そのものに思えてなりませんでした。
相手の腹部に興奮したからなのか尖り切った乳首を押し付け勃起を促すところなどとても夫婦生活でこういったご奉仕を受けた記憶がなく現場を押さえたからと言って引き留めても愛を取り戻すどころじゃないように思われてなりませんでした。
相手から脅されてるようにも見え、その実自分の方から求めて言ってる風にも杏子さんを何としても庇おうとするご主人には見えたんですが・・
「あああ~ん あああ~ん」 と媚びるような声を漏らし始めたかに思えた次の瞬間 「あああ・・・ もうダメ!」
こう叫ぶなり有賀さんの上から降りて自分で横臥し迎え入れの体勢を取ってしまったのです。 覆いかぶさる有賀さんの両の頬を愛おしそうに掌で包み唇を求め始めたのです。
そうしている間にも有賀さんは幾度となくつい先ほどまで彼女がしゃぶり続けたソレを彼女の濡れそぼった辺りに突き付け周辺を彷徨わせました。
頬を愛おしそうに包んでいた彼女の手がゆっくりと下方に降りて行き閉じていた太股を開いてくれるのを待ったのです。 その時彼女は明らかに覆いかぶさった彼を押しのけようとしたのです。
制御不能となったアソコを期待と困惑の混じった目でねめつける杏子さん。 有賀さんはそんな彼女を宥めすかすようにして蜜が溢れた花弁に切っ先をあてがい膣口を開きにかかりました。 その彼の手を彼女は今に至ってまでも押しのけようとしたのです。
深く刺さって初めて彼女は彼の両腕を引き寄せ歓喜の声を上げ腰をくねらせました。 幾多の男性が挿し込んだであろうソコに向かって有賀さんの渾身のスワイプが始まりました。
杏子さん、有賀さんに 「捨てないで!」 とでも言いたげに首に両腕を巻きつけ媚び始めました。 覗き魅入るご主人もそれだけなら許せたでしょうが興奮しきった杏子さん、彼が疲れたと見るや体位を入れ替え騎乗しつつ腰を振り始めたのです。
こうなるとご主人から見てもふたりの結合部が丸見えになってしまうんです。
縊れた腰が妖し気に蠢き友人からエキスを搾り取ろうとしているのが確認出来たのです。
「あああっ 杏子・・そうまでして胤を・・」
こうなった以上連れ合いとして認めるしかない。 彼女と別れたくないのなら二股がミツマタになろうとも許す・・いや黙って見守ってやるしかないように思われたのです。
どうにも引き返せなくなった杏子さん、四つん這いになり濡れそぼったアソコを魅せ付けながら誘い込み、それで刺激が弱くなったと見るや今度は屈曲してもうどうにもならなくなったソコを魅せ付けフィニッシュに向かわせました。
ふたりしてシャワーを済ますと有賀さんは勝った気になって肩を怒らせ帰って行ったのです。
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