夫が与えた治療薬 ~義理の父と嫁~
その当人である杏子さん、普段はというと如何にも主婦としてよく立ち働き細かいところにも気が付く男性にとってこれはと思うような誰でも結婚したがるようなヒトなんです。 彼女に面と向かって 「今日お前のことでお父さんを呼んである」 などとは言えず、内緒にしたまま仕事に向かいました。 夕方になれば来てくれるだろうからその時に何となく話せばよいと軽い気持ちで呼んでおいたのです。
ところがお父さんは彼が自宅を出るのを見計らって乗り込んで来てたのです。 その原因というのが例の 「嫁が他の男と・・」 というヤツだったのです。
杏子さんのことについては嫁いで来られた当日から既に気にかけていましたので共に過ごせる時間があればと、いつもそのことばかり気にかけ暮らしておられたようなのです。
つまり説教をして欲しくて呼んだのですが、当人は義理の父として大いに理解を示したくて しかも出来うることなら自分の気持ちもそれとなく伝えたくて息子さんが出た直後にインターホンを押してしまったのです。
彼の母は杏子さんと同じ理由で父親の父親、つまり祖父によって不倫を重ねたことを責められ勘当され身ひとつで追い出されました。
それ以降お父さんは他人棒に走った妻ですら惹き寄せたほどのデカマラの持ち主なれど父親の手前いったん決めたことに逆い妻を引き留めることが出来ず鰥夫暮らしを余儀なくされ今に至っていたのです。
従って尻軽女と聞いただけでひょっとするとお世話になれるのではないかとすっ飛んできたという訳なのです。 しかも他の男より更に堕としてやろうと時間に合わせ例のクスリまで服用して。
杏子さんはというと信じ切って受け入れた筈の有賀さんは彼女が彼の持ち物に溺れ落ちてくれたのを目にし感触を得た瞬間満足しきって帰って行かれすっかり男性不振に陥っていたのです。
嫁いで来た時既に彼のお父さんの並々ならぬ熱い視線を感じていましたのでインターホン越しに義理の父の姿が映った瞬間警戒心剥き出しになってしまって・・つまり異性として意識してしまっていたんです。
果たしてあまりにしつこすぎるからドアを開けてみたところ玄関を入るなり杏子さんに向かってねちっこい視線を送ってきたんです。 義理の父と思えばこそ黙って我慢していたんですが露骨にお触りしてくるんです。
それほど嫌なら行動も慎むべきところを杏子さん、家事の手を止めて昨夜有賀さんに貫いてもらったあのソファーに腰掛けてしまってたんです。
お義父さんとしては千載一遇のチャンス、これを見逃す手はありません。 早速近寄って腫れ上がってしまった逸物をジッパーを下げベルトを緩めトランクスをずり下げて覗かせてしまいました。
杏子さん、一瞬ドキリとしましたが気を取り直して睨みつけながら 「まるで女に飢えた獣ね」 と揶揄したんです。 しかしお義父さんは 「ああ、その通りだ」
こう言うなり剥きだしたのもを悠然と扱き出したんです。 しかも 「あいつにバレなきゃどうってことないだろう」 などと言う始末。
その状態のまま暫らく睨み合いが続きましたがお義父さんの如何にも苦しそうな息遣いが聞こえこれもお情けと思って杏子さん、差し出された逸物を口に含んでしまったんです。
含んで見て気が付いたこと、それは自分が我慢してきた以上に我慢し続け溜まり過ぎた濁流が臭いまでをも放つのじゃないかと思われたことです。
そんな我慢し続けた濁流に心動かされ・・気が付くともう舌を絡め合っていました。
お義父さんの方はだましだまし杏子さんの唇を求めているんですが時間と共にどちらが果たして相手の躰に関心を持ち始めてるのか訳がわからなくなり始めてたんです。
昨夜の有賀さんとの一戦がこんな所にも尾を引いていたんでしょう。
お義父さんは唇を求めながらも杏子さんの太股の隙間に手を挿し込みにかかりました。 彼女のアソコに手が届き湿り始めたことさえ確認出来ればもうこちらの思う壺だからです。
「もう! 面倒臭い! パンツ脱げ!」 脳天に完全に血が上ったお義父さんは剥き出しの逸物を杏子さんの脛に沿わせながら半ば強引に脱がせにかかりました。
「もう! 何してんのよ! 乱暴は止めて!」 抵抗の言葉を口にするものの杏子さん、そこは今朝がたまでしつこくご主人に警告されたからで本音を言えば暴発しそうになったお義父さんのマ〇をアソコで咥え込んだらどうなるか興味津々だったのです。
脱がせ終えたアソコの景色も、そして温もりのある淫臭をもご主人と違い目の色変えて喜んでくれたのです。
野獣が唸り声を上げながら陰部を付け狙っている。 そう思うだけで昨夜のことが想い出され杏子さん、完堕ちしてしまいそうになりました。
当然聞きたくもない説教を垂れに来たのかと警戒していたんですがそれとは真逆のイタズラが始まったんです。
嫁の羞恥をエネルギーに変えお義父さんはそのデカチンを如何にも窮屈そうな杏子さんのソコにねじ込みピストンを繰り返しました。
お義父さんの息子さんでもある亭主が居ないものだから溜まりたまった濃厚精子を遠慮会釈なく膣奥に打ち込み続けてくれるんです。
義父嫁姦通と、もしかして近親相姦じゃないだろうかと疑っては見たんですがアソコが言うことを聞いてくれなくて家事も半分やったようなやらないような状態で一日中ハメ続け夕方すっからかんにしてあげて送り返しました。
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