掘割の畔に棲む女 ~秘かに待ち望んだスカウトマン (年下くん) とのホンバン行為~

しかもおっぱいを口に含み体臭を嗅いだことによる躰の変化を包み隠さずまだ右とも左とも決まっていない千里さんに向かって晒してくれたのです。
これには千里さんも躊躇うことなくスカウトマンの肉胴を口に含みました。 この段階ではスカウトマンだけがズボンを脱ぎトランクスを膝までずらしてくれていて、千里さんは脱ぎかけた上着を再び半ば着てお礼のフェラを繰り返していたんです。
「奥さんってこの角度から見てもすっごく綺麗だししゃぶるのだって完璧。 気持ちよすぎる」 年上の千里さんに向かって歯の浮くようなお世辞を囁きかけてくれるんです。
彼の後をついて行ったのは彼女なりの目論見があったからでした。 あの藤乃湯旅館という宿で夜伽をやらされている時でさえホンバン行為となると相当の上がりが女将の転がり込んでいたことは薄々気づいていました。
個人に近いような組織であってもお客様が落としてくれるお金に差はないと思え、それならたとえお試しとはいえ御代は頂けるんじゃなかろうかと思ったからでした。
スカウトマンというだけあって千里さんはそれなりに入念にしゃぶり続けたんですが途中一度も中折れしなかったんです。 それはそのままご無沙汰を埋め合わせてくれるであろう期待へと繋がりました。
そしていよいよ彼の手によって千里さん、上着をブラ単体を脱がされるんじゃなくて一気に全部すっぽり上に持ち上げる格好で脱がされたんです。
脱がせてみて年下くん、歓声を上げました。 そりゃそうです、なにせ千里さんはここ数年肉体労働をこなしてきて、しかも相方はムショ内で性処理に苛立ち女囚同士アソコを擦りつけ合って凌いだというれっきとした健全な女性。
秘かに行うとは言え衣服で覆われたその下は健全そのもの。 そこいらでチャラけてる女とは訳が違うんです。
こうなるとスカウトマンとして千里さんが果たして入ってくれたことで顧客獲得が…ではなく取り敢えず女を見て反射的に勃起させてしまった愚息をなんとか宥めたく先を急かしました。
千里さん、過去に幾度もこういった体験を積み重ねてきましたからここで安売りしてはと、たっぷり時間をかけ脱いでいったんです。
「うわあ~ いいじゃないですか。 その下はどうなってるんですか」 「これも脱ぐんですか?」 「あれっ!? 前を見ただけでは気づかないけどレースの凄い素敵な…」
肝心なところはレース地の布で隠されているんですがバックはエースのみで作られており透けて見えるんです。 話題をそこから繋ぎ下着を剥ぎ取りにかかられたんです。
いきなり剥ぎ取ると高額料金が発生するとでも思ったんでしょうか。 ゴムをかいくぐって手を忍ばせ指マンし始めたんです。 これには流石に熟女の千里さんも声が漏れました。
「あっ ちょっと・・ すんごい濡れてるんですけど・・」 千里さんは笑ってその場をしのごうと思ったんですがスカウトマン、彼女が違うと言い張れば言い張るほど意地になって濡れてるを繰り返し、終いには証拠がどうのこうのということになりとうとう脱がされました。
この日の内容が面接でしたので年下くんの前でM字開脚し具まで調べてもらったんです。
この日のために手付かずだったVゾーンを上部だけ残し剃り込んで来てた千里さん、そのためスカウトマンが広げてくれると中までよく見えるんです。
「うわあ~… あっ ここってやっぱり敏感なんですね」 苦しむ千里さんをしり目に職業を笠に着て余裕綽々指マンを繰り返すんです。
誰が見ても個々から先があるだろうという雰囲気の中であっても平気な顔して 「普段ここをこうやっていじられるんですか」 「週何回ぐらいこんな風にされるんですか」 などと自慰について聞かれましたがいじられ続け、しかももうそろそろ漢が割入ってくれないことには耐えられない時期に差し掛かっていましたので見る限り反応が表面に現れるんです。
そると年下くん、乳首の時と同じように湿り切ったそこに顔を埋め蜜を舐め採り始めたんです。 声が漏れるのは仕方ないとして面接ですので好印象を与える為には太股を閉じたり拒否ったり出来ないんです。 乳首が益々勃起し子宮奥がキュンキュンし始めてますが耐えました。
何故なら普通なら有り得ないほど年下の男の子から求められているからでした。 千秋さんだったら躊躇わず愛人契約をと言い出すほどイケてたんです。
彼の態度から分かったこと、それは売る側としてはもう少し若くなければ顧客が付かないかもしれないという心配でした。 誰が見ても欲しがるような女の子を堕とす為の職業であるスカウトマンとしての彼のテクは最高でした。
時間割で御代をと考えていた千里さんも、もうすっかりロハで良いからハメて欲しくて狂いそうになってたんです。
スカウトの条件としてハメ撮りがあるらしく、彼との初行為は彼が椅子に腰掛け千里さんが彼に背を向けて乗るスタイルで始まりました。
こうすることでカメラに向かって千里さんの包み隠すことのない裸身が浮かび上がりますし、ハメが進行し女性器、特に乳首の勃起と湿り気を帯びたところの反応が克明に写せるんです。
羞恥っていうこともあり彼の欲望も織り交ぜてのハメですので千里さん、最初だけは太股を閉じカメラの前での結合部撮影だけは避けました。
この動画を悪用され司さんに見つかれば長い間の努力も水の泡に帰すからです。
なのに彼はなまじっかのスカウトマン。 千里さんも懸命になって中で蠢く怒張を絞りましたが歯が立たず、とうとう小さく逝き始めたのを良いことに同じ格好ながら大開脚させられ結合部の撮影を行うことになったのです。
「ほらっ 見てごらん」 背後から千里さんを抱きかかえ年下くん、結合部がどうなってるか見るように言うんですが千里さん、言われなくてもわかってました。
若くて逞しい男根に、先ほどから屈服し白い液をまとわりつかせてるんです。
とても自慢の武器を売り込みに来たアレにかけてはベテランの女とは言えず、ただひたすら肉欲に飢えた人妻と思われたことでしょう。
「あああ・・・ あんあん、あああっ イク イク・・ あああ~ん」 彼の膝から転がり落ちそうになってやっと座位は勘弁してもらい後背位に移ってくれたのです。
でもそこからが大変でした。 彼の手はちゃっかり乳房に伸びその指で乳首を弾くんです。
彼のことをすっかり好きになってしまって、それでいて貫かれの最中の女体ですので完全に中を明け渡してしまっています。 トロトロになるまで責めておいて面接としてはあり得ない生中を始めてしまったんです。
悲しいかな千里さん、彼が限界に達し射出場所探しが始まった折、自分も腰を使い彼の切っ先を最も具合の良いところに導いていたんです。
「奥さんってすっごい素敵で・・」 の言葉に負け膣奥深く受け取ってしまってました。
- 関連記事
-
-
掘割の畔に棲む女 ~面接でうっかりホンバンやったら果たして報酬はいくらになるか~ 2023/06/29
-
掘割の畔に棲む女 ~秘かに待ち望んだスカウトマン (年下くん) とのホンバン行為~ 2023/06/24
-
掘割の畔に棲む女 ~セックスレスに耐えられず、土下座して懇願する千里~ 2023/06/23
-