かかってきた脅迫電話

明らかな好意を示す乳首与えは良い反応を得たように思え美奈さん、屹立の先端にそれでも恐る恐る舌を這わせました。 俊一さんにとって初めてオンナを教えてあげたとは言え美奈さんは彼の母親と同年代。 果たして恋の対象に選ばれるのかどうか未だに疑問が残ったからでした。
でも彼の反応は上々でした。 彼は彼女のこの行動に勇気を得優しく髪を撫で上げてくれたんです。 そればかりか彼女の口が屹立を捉えた瞬間ビクンと胴震いしてくれたんです。
これに勇気を得た美奈さんも全身全霊ご奉仕に努めました。 彼の顔が苦悩に歪むんですが、それすら構わずしゃぶり上げました。 何時しかふたりはこれが普通の日常と思える所まで相手の躰になじむことが、卑猥な行為に耽ることが出来たのです。
極限まで興奮しきった性器同士の娶わせは俊一さんの主導で行われました。 俊一さんは年上の美奈さんを宥めすかし切っ先を埋め込むべく芯部を慣れない手つきながら探り始めました。 美奈さんもまた微熱を帯びたアソコに命中させてほしく見えないまでも腰を蠢かしたんです。
芯部が見つかったとしても俊一さんは直前まで綺麗に舐めあげてしまっていましたのですんなりと割り込めません。 ここぞという場所を見つけ湿り気を帯びさせるために再び亀頭冠を使い美奈さんのアソコを興奮へと導く必要がありました。
欲情とか興奮といったものは何処へやら、ふたりとも真剣な眼差しで準備を整わせるべく性器同士を擦り付け合いました。 俊一さんがこれならと力を籠め狭い入り口を割ろうとするんですが減り込まず、それならばとピンポイントに切っ先が触れたところを見計らって美奈さんが腰を浮かし気味にして受け入れ態勢を取るんですがキツくて容易に割れないんです。 そんな時でした・・
「うん? こうなるの怖いの?」 「えっ!? そんなことないけど… なんだかイヤだわ‥」
美奈さん、焦りとテレで幾度か俊一さんが亀頭冠で嬲ってくれてるアソコを覗き見てため息を漏らしました。 幾人かの不倫関係にあった男の人とは、それがたとえヒトトキであろうとワンナイトであろうと彼らはすんなりとめり込ませてくれていたからです。
熟達者の美奈さんはともかく俊一さんもこんなはずじゃないとでも思ったんでしょう。
俊一さんが肉胴を手で支え亀頭冠を使って美奈さんを一生懸命その気にさせようとするんですが、そうなると緊張感が先立つ美奈さんは益々躰を固くしてしまうんです。
その都度 「これぐらいなら入れても大丈夫だよね」 と問う俊一さん。 初回小島邸ではちきれんばかりのデカチンを性教育と称し美奈さん、座位で目一杯広げて魅せてくれたのもですから躊躇いもせずめり込ませた折りの当の美奈さん、驚いて腰を引いちゃってましたから今宵こそは寝取ってやろうと意気込んで来た手前引き返す気になれず断りの言葉を繰り返してたんです。
「ええ~ そんなあ~ イヤだ!」 すっかり照れたのとこれから始まる期待感に美奈さん、自分で何をしゃべってるのかわからなくなりました。が・・ 次の瞬間エビ反りになっちゃいました。
「んっく・・あああ・・・」 大きく口を開け仰け反り俊一さんを押しのけるような仕草をする美奈さん。 待てなくなった俊一さんが亀頭冠を小さな入り口にあてがい半ば強引にこじ開けGスポットまで一気にめり込ませたんです。 若さにかまけそのまま根元まで挿し込んじゃいました。
ほんの少しの間美奈さんのため受け入れ準備の時間を設け、しかし彼女が寝取ってほしい期待に唇を要求してくれましたのでそこから徐々に俊一さんは腰を使い始めました。
長い間待ち望んでくれていた美奈さんのため美奈さんの太股は屈曲させ反り返りを根元まで挿し込んだまま要求に応え始めたんです。 乳房や乳首を拝み欲情を掻き立て膣内に納まった棹を蠢かし続けたんです。 美奈さんの反応は上々でした。 すぐさま締め込みが始まったのです。
ピストンが早まると俊一さんは美奈さんの片方の足を担ぐような格好にし彼女が欲しがっていた肉胴を肉球に向かって与え続けました。 乳房を揉みしだき受け入れ態勢が整いつつあるであろう子宮口目掛け亀頭冠で鈴口でノックし続けたのです。
濁流が欲しいのと、もしも孕んだらという思いが交錯し美奈さん、思わずイヤイヤしましたが若い俊一さんは火が点いてしまって美奈さんを責めるのを止めようとしません。
「あっ あっ あっ イクッ」 そんなことしたら壊れちゃうとでも言いたげに責め来る俊一さんを美奈さんは睨むんですが・・。 でも美奈さんには分かっていました。 もしも彼を将来選んだとしたら当面こんなことを毎日繰り返されるんだということを。
将来どうなるかわからない以上今は中に出さないでと言いたくて美奈さん、抑え込みに入ってしまった彼の腕の中から逃げ出そうと躰を捻りました。
ところが彼はそれを額面上そうとは受け取らず 『昆布締めから解放させて』 と受け取ってしまったのです。 ほんの僅かに躰を浮かせた彼女の帯を、今度こそ易々と解いてしまうと再び転がされ寝バックに入られてしまったんです。
掛け布団なんぞ何処へやら、あんなに隠し通した裸身が背中以外完全に晒され局部を貫かれているんです。 興奮で隆起した、その乳房を揉みしだかれつつ突き刺され膣奥をご主人から寝取るべく豪快に探られているんです。
美奈さん、あまりの羞恥に最初の頃は太股を、結合部を覗き見でもされたらイヤだから魅せないよう閉じようとしました。 すると何を勘違いしたのか彼は彼女を抱き起し四つん這いにさせたんです。
小島邸では確かに美奈さんは俊一さん相手に性教育を行いましたし童貞破りもしました。 しかしほんの僅かの間逢わないうちに俊一さんは性を仕込んでくれた筈の、いわば性については先生でありお母さんであった筈の美奈さんを屈服させるまでに至ってたんです。
(今日の彼は愛じゃなくただ単に中に出したいだけじゃ)
心配になった美奈さんは自らにブレーキを掛けようとしました。
せめてもここで俊一さんの濁流を中に受け入れては危ないと美奈さん、掲げていたお尻を完全に降ろしました。 うつぶせてしまいました。
それなのに精力絶倫の俊一さんの反り返りは長すぎて、しかもカリ首が張り過ぎてGスポットの引っかかってしまい美奈さんの蜜壺から抜け出てくれないんです。
嫌われたくなくて、結合だけは梳いてほしくなくてうつむいた躰をなんとかして起こそうとする彼の腕に思わずしがみついてしまってました。
Gであってもあのわずかな間に彼女の女性器は彼によって完全に欲情させられてしまってたんです。
川辺邸でのフィニッシュは正常位で始まりました。 美奈さん、背徳感と彼の気持ちを確かめたくて全身を震わせながら彼の要望に応え続けました。
この間に何度彼女は 「イク、もうダメ、シヌ」 と繰り返したことでしょう。 それをどうしても射出したい彼は唇を奪うなどして持ちこたえさせたのです。 美奈さんの膣内で俊一さんの反り返りがギュンと太さを増したのが射出の合図となりました。
俊一さんも美奈さんも一瞬息を止め官能に酔いしれましたがすの隙を突いて胤の受け渡しが行われてしまいました。
正常位とも屈曲位とも取れる体位で最初の放出が膣奥に向けて行われたというのに俊一さん、余程溜まってたのか気持ち良かったのか引き抜かずそのままの格好でもう次の責めに入っちゃったんです。
恥ずかしくて拒否った寝バックを今度こそ放精の感触に酔いしれてる隙にやらされ、それが終わってぐったりしてるというのに後背位でも中にヌカれと、一体何のために川の字に布団を敷いたのか訳が分からないほど連続して求められ寝乱れさせられました。
すっかり彼に参ってしまった美奈さん、翌日から暇さえあれば玄関先に出てお隣を盗み見し始めたんです。 掃除のフリしたりゴミを出しに行ったりしつつ…
そうして隙を見ては俊一さんを自宅に誘い込みエッチに講じました。 美奈さんの躰はもはや俊一さんの反り返りなしでは精神でさえ正常に保てなくなってたんです。
ある日のこと、ご主人の出勤直後にスマホをワンギリされたんです。 丁度美奈さん、俊一さんのためにと着替えを済ませ玄関先に出ようとしたときでした。 むろん非通知設定でです。
気味悪くなって二階の窓からお隣を覗くとなんと、あの不倫妻さんが自分のことは棚に上げこちらを睨んでるんです。
恐らく自分が不倫相手と楽しめなくなった、なのに息子と隣の女は上手くヤッテいることへ妬みからでしょうが美奈さん、俊一さんの立場を重んじ再び自慰で耐えるしかなくなったことに気が付き心が折れそうになってしまいました。
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