チンポを賭けたガン飛ばし

『しまった! 見られた!』 と背筋に冷や汗が出ましたがナンパしてくれた彬良さんはやる気満々、迷いつつも入りましたが見られたことが気になってとうとう逝けなかったんです。 濡れもしないアソコにゲンナリし彼はこの日はとうとう挿し込んでもくれなかったのです。
腹は立つやらムラムラは治まらないわでイラついて帰ってみれば川辺美奈さん、何故かその日に限って玄関先で掃除をしておられ先ほどの今だというのに笑顔で挨拶してくれたんです。
これで一気に嫌悪感が頭に駆け上っちゃいました。
翌日から真帆さん、暇を見つけては美奈さんの後を付け回しとうとう可愛いひとり息子と逢瀬を交わす現場を見てしまったという訳なんです。
しかし問題はそこからでした。 美しくはあるけれどどちらかといえば野放図な美奈さんは俊一さんとの川辺邸でのワンナイトであろうことか玄関の鍵を掛け忘れちゃいました。 真帆さん、腹立ちまぎれと言いますか現場を押さえるべく侵入しもしもご主人がいらっしゃったら夫婦交換よろしく事情を説明し寝取ってもらおうと思ってたんです。
要するにこの日に限って真帆さん、何が何でもオカズを探し出しオナらねばアソコの疼きで精神がどうにかなりそうだったんです。
その侵入先でなんと、お隣の美奈さんと息子の俊一さんが猛烈なハメ逢いを始めてしまったのです。 もちろん真帆さん、それを見てオナりました。 京極彬良さんを小島邸に呼び出し抱いてもらおうとさえ考えるほど飢え漢に向かって必死で電話をかけLINEするんですが生憎この日に限って電話は先方から切られるしLINEに至っては既読にならないんです。
そうこうするうちに息子さん、如何にもタフでしたので幾度も美奈さんのアソコに抜き挿しする様子を、白濁しきった結合部を拝ませてもらうことになったのです。
悲しいかなこれまで懸命に家族には外に漢が出来たことを隠し通してきましたが美奈さんにデート中寄り添う姿を見られてしまいチクられるんじゃないかとせっかく見つけた漢とのデートを控え怯え切っていたんです。
真帆さんこそ美奈さんに負けず劣らずのスキモノで奥さんも子供もいると分かっていてナンパしてきた京極彬良さんの口説きに屈しその日のうちに躰を重ねて、しかもそれ以降自分の方から積極的に誘い出していたんです。
しかも初めての逢瀬のやり方たるや誰もいない瞬間を狙い散々まさぐり合ってついに闇夜の公園内で遊具に掴まりながら背後から突き上げてもらうというのもでした。 しかしその後彬良さんの方が真帆さんが本当の意味において感じ入ってるか診たいと要求したことから以降はホテルを使うようになったようなんです。
ですので恋人もそうならそれに合わせるべく性癖を変化させていった真帆さんも男女がその気になるきっかけのところからして結合だとか興奮した折の心と躰の変化に興味津々で殊に時間と共に結合部が異様に変化する様を観るのが大好きになってしまったのです。
そんなわけで以前からライバル視していたお隣の美人妻 美奈さんのアソコに息子とはいえ悩乱させ食い込ませ愛液が滴る様子を魅せ付けられご主人の留守に空き巣の如く踏み込んでの覗き見であったことから興奮は一気に頂点に達してしまったんです。
親子ほども歳の離れた男性を相手に欲情しきって尻を高々と掲げているというのに美奈さん、真帆さんの愚息の反り返りの勢いが強すぎて体勢を保つことが出来ず敷布団の上でノビてしまったんです。
フィニッシュの瞬間なぞ傍目にも大量に中に打ち込まれたと分かるが如く美奈さん、全身を震わせながら受け止めていたんです。
しかも引き抜いた後美奈さんの下腹部の空洞の大きさと言い流れ落ちる濁流の量といったら如何に性に対する興味が薄いと言われる女性であってももうそれだけで躰の芯が熱くなるほどだったのです。
自分の腹の中からひり出した手前小ばかにし続けていた息子の、ライバルの女をここまで貶めたその反り返りでどうにも我慢できなくなったアソコの中を今すぐにでも掻き回して欲しいと思うようになったのです。
親子である以上息子の性欲の凄まじさは良く知っています。 こんなことさえなかったら何時まで経っても息子が夢精で汚す寝具や下着の類の洗濯に追われていて逢瀬の時間が取れず辟易しきっていたことだろうと今更ながらに反省させられたのです。
俊一さんの性欲が何時どのぐらい満ち満ちて来たか、それを良く知るのは自分以外無いと気が付いた今、お隣の破廉恥妻にその大事な精液を渡してなるものかという思いがふつふつと湧き上がって来たのです。
見る限りにおいて息子の童貞を破ってくれたのはお隣の破廉恥妻以外になく、どう見たって息子は溜まればただ出したいだけの存在に思え、そうなれば自分にこそチャンスが巡って来ると考えてしまってたんです。
そこで邪魔な存在である美奈さんにイタズラのワンギリを始めたという訳だったんですが……
どっこい、そうは問屋が卸しませんでした。
せっかく勝ち得た大切な恋人を奪われてなるものかと美奈さん、俊一さんのスマホをこっそり盗み見しお隣の奥様 つまり真帆さんの番号を知ってしまいましたので過去彼女に声を掛けて来た兎角牝が欲しい漢に連絡を取って真帆さんをナンパしてくれるよう依頼したんです。
もちろん彼女の名前もベル番も、そして顔までも教え、普通の主婦に見えて相当のスキモノなので堕とした上でご主人のスマホにその旨知らせてあげてと依頼しました。
堕とした折の証拠写真は美奈さん自身にメール添付で送付して欲しいと依頼したんです。
ワンギリを我慢し待つことしばし……
辛い辛い幾日かの間に真帆さん、思い切ってある日お風呂上りにキャミの下にブラを着けないで部屋をうろつきました。 しかしこの日は俊一さん、美奈さんのことが頭から離れず無視されてしまったのです。
それでもその日の夜は川辺邸で観た嫌らしい光景を思い起こし自慰で済ますことが出来ました。 翌日は小さな用事を思い出したようなフリして入浴の途中で裸のまま小走りにクローゼットに下着を取りに行きました。 むろん俊一さんがキッチンで何やら食べ物をあさってることを知っていてわざとそこを通ってです。
しかしこれも失敗しました。 偏食を重ねた結果時折貧血気味となるらしく空腹時は彼の反り返りは起こりうるわけがなかったのです。
そしてその翌日、今度はキャミだけ着てキッチンをうろつきました。 真帆さん、Vゾーンはナチュラル方針なのでわっさわっさが下半身を圧巻し黒々と局部が透けて見えるんですが俊一さん、チラリと横目で見ただけでその場は平気な顔をして立ち去ったのです。
だがしかし、その日の夜に限って美奈さんのスマホにやいのやいのと俊一さんから画像を送れだの、動画を送れだののサインが届いたのです。
頃合い良しと美奈さん、例の漢に連絡を取りました。 今この瞬間なら相手がどんな漢だろうと真帆さん、連絡さえ取り付ければ家を抜け出し素直に股を開くだろうと思たからでした。
真帆さんはまんまと計画に引っかかりその夜のうちに漢と逢瀬を交わす約束をしたんですが…
なんとその計画を打ち破ったのが美奈さんであり真帆さんでもあったのです。
俊一さん、美奈さんから送られてきた動画に興奮し擦り始めたものの右手では粘膜の良さにはどうしても勝てず、しかし欲情しきった母親の姿がちらつき、その真帆さんは漢と逢瀬を重ねるべくめかし込んで今まさに玄関を出ようとしているようで暗いのを良いことに背後から襲い掛かりノーパンで出かけようとしてたのもですから前のめりにさせ娶わせを始めてしまったんです。
蜜が溢れ困り切ってたソコにはちきれんばかりの亀頭冠です。 双方とも狂いまわりましたが真帆さん、外に漢が待ってくれているという頭が既にこの時は占めてるものですから図らずも息子さんの反り返りを振り切っちゃいました。
真帆さんの頭の中は息子さん以前に外の漢にこの時ばかりは飛んでしまっていたんです。 単純といえばこれほど単純な行いは無いんでしょうが疼くアソコを宥めすかしてもらうにはこの時はこれ以外考えられなかったようなのです。
彼女が出かけたらしいお隣の玄関が開く音がしてから凡そ3時間、寝ぼけ眼の美奈さんのスマホにメールが届きました。 かつて美奈さんが俊一さんによって攻め込まれた寝バックで貫かれ苦しむ画像を送ってくれたのです。 真正面から撮影してあり誤魔化しようのない真帆さんの真の姿、痴態だったのです。
翌朝証拠の証しを封筒に入れ郵便受けに投げ込んでおきました。
証拠写真を掴んだ美奈さんが脅すつもりでガンを飛ばせば一度は娶わせまで進めたものですから自分トコの息子だと言わんばかりに真帆さんもガンを飛ばすと、双方一歩も引けなくなったんです。
困り果てたのは3本の反り返りです。 睨み合いに気合が入り過ぎ隙を見せようとしないものですからハメさせてもらえないんです。
俊一さん、結局自分でシコるしかなくなっちゃいました。
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