年下の上司に媚を売るパート妻

こう言った部屋は普通は人事部の誰かに命じて管理させているが会社によってはこれと思った個人にこれを貸し出す場合もある。
今回事件のあった部屋の管理に当たっていたのが人事部のそれも専務が特に気にかけている優秀な社員である真山浩司さん (28) だった。
そしてその個人にという特権を得たのが営業2課の若手社員 山本隆さん (28) だった。
ふたりは真山さんが1年入社が早い先輩後輩の間柄だが何事につけ業績で評価される昨今、人事部が営業部に叶うわけない。 営業部長の命令で山本さんにリザーブの部屋を自由に使わせてやれと命じられたのだ。
なんでも彼は地方出身で入社3年、業績のわりに給与が追い付かず借りてる部屋は1Kとあって仕事の持ち帰りは支障をきたすようなのだ。
使われていない部屋を貸し出し、それで会社の業績がグンと上乗せになれば・・ということで貸し出すことになったのだが・・
今回の件については全くそれに当てはまらなかった。
営業部には私設秘書のような人員を雇う場合がある。 業績の分析や繁多な業務の下手間を請け負うパート従業員がそれだ。
会社にとって殊に優秀な営業部署である山本さんが所属する営業2課がそれでパートに野々宮沙織さんという39歳の既婚女性をこの度雇うことにしたのだ。
何故に彼女かというと、元々彼女はライバル社の部長秘書を結婚されるまで勤められており、結婚を機に退職され以降専業主婦に専念されていたが、その現役であった際も成績は極めて優秀でライバル関係にあったこの会社も幾度も辛酸を嘗めさせられており出来うることならと目をつけていたという訳なのだ。
雇入れることに際し懸念がなかったわけでもない。 成績が優秀であるという割には妙な噂が飛び交っていたのだ。 情報を引き抜かれた社員も大勢いたがその手口が話題に上り始めた途端、姿をくらまし全く関係外の男性との結婚が決まったのだ。 まるで電光石火の如く。
で、雇い入れた当初これらの噂も踏まえ彼女の手技が果たしてどれぐらいか探ることにしたのだが・・ Wスパイよろしく山本隆さんが、やがては彼の下について秘書のようなことをとお達しがあり見張り役を仰せつかってしまった。
しかし流石にその手法で部長秘書を務めただけあってこの案件は出発点からして見破られてしまっていた。 職場に配置されてしばらく、早速その沙織さんは山本さんに阿って来たのだ。 何かひとつ仕事を仰せつかるとすかさず山本さんにしなだれかかって教えを乞うのだ。
並み居る漢連中を蹴飛ばし出世街道まっしぐらの漢 山本隆であっても人妻という職業で鍛え抜かれた艶にはどうしても勝てない。 負けに乗じて仕事を手伝ってもらうという名目の元、例のマンションに沙織さんを伴い深夜に入って行ってしまったのだ。 もちろん学生時代から社会人に至るまでの間、漢としていささか自身があったからだが・・
「うっわあ~ すんごいマンションだなあ~」 「いいんですか? こんな素敵なお部屋‥ それにしてもなんて素敵なんでしょう」
沙織さんも目的があった入ったとはわかっていても大盛り上がり
「めっちゃいい部屋っすね」 「ホント 信じらんないぐらい凄い!」
たかだかソファーだって一流どころの商品だしベッドなんか独りで寝るには勿体無いサイズのクイーンときた。 その脇に疲れを取るために最高級マッサージ・チェアまで置いてあった。
「こういう所初めてなんですう すっごい緊張してます」 「ああ・・そうなんだ」
余裕のよっちゃんで応えた風に見え山本さん、沙織さんの上司とは言え年齢は真逆で大人の色気にすっかり緊張してしまっていた。 こういった場合教えを乞うのはむしろ山本さんの方だったのだ。
「こんな所へ旦那さんと来たりしないんすか」 「ああ~… 自宅?? ってか自宅でもあんまり・・」
建前上仕事で来てたはずなのに、もう部屋に入った段階からアレやらなきゃ調になってしまたふたり。
「立ってるのもなんだから・・ 何処かに座んないすか」 「ああ… はい・・」 「荷物、こっちに置いてもらっていいすか」
ソファーに案内するものの、そこは既に山本さんが座ってて。 でも流石に沙織さん、こんな所でも阿って彼に荷物を渡してしまった。
部屋を見まわしオロオロする沙織さんに 「じゃあそのチェアにでも」 「いいですか? 来た時からちょっと気になってたんで」
遠慮する沙織さんにマッサージ・チェアを薦めながら山本さん、その斜向かいのソファーから彼女の様子を眺めることに
お互い上司と部下とは言え歳の差は親子のそれに近い。 沙織さんはそれを意識してか妙にきゃぴきゃぴ風に振る舞いつつもしかしここぞと言うところで如何にも上手にお誘いの文句を口にした。 例えば
「うん・・なんて言うんだろう。 旦那と一緒にいてもそういった雰囲気にならなくなってしまって…」 という風に
聴く方も 「ああそうなんですか」 と言う他ない。 なのに 「こっちはもう逝くとこにイキたいなって気持ちはあるんですけど、・・なんていうか、イヤイヤ今日は疲れてるから・・みたいな」
聴いてる方にとってここいらでどうにかしてあげなくちゃ沙織さんがと云う想いに至った頃。 しかしその沙織さん、たったそれだけの理由で会社を辞めて何処かに行っちゃうような雰囲気を醸し出し始めたのだ。
仕事のやり方を聞きに来た、その同じ口調で 「なんかムラムラする。 それを上手くなんとかして欲しいな」 と迫ってきたのだ。
仕事上何事につけ義を重んじる山本さんは 「もし俺が旦那さんだったら沙織さんがそうなら喜んで抱けますけどね」 と応えてしまっていた。
「うわあ~ そうなんですか」 感激しきる沙織さんに 「ところで沙織さん、旦那さんとはどれぐらい… しばらくシテないん?」 「実質?」 「うん、実質」
ほんの少し考え込んで
「・・1ヶ月ぐらいは… はい」 「そうかあ~・・ 1ヶ月ねえ~…」 「そうなんですう だってどうしようもないから・・」
確かにご主人の場合もそうならこの場の雰囲気もこのままではどうしようもないに繋がってしまうと感じ
「ところでどうやって普段ストレスを発散してるんですか」 と聞いたころからおかしくなった。 「う~ん・・ 今言うんですか? この場でなんでしょ? ・・みんなと一緒・・指です」
消え入りそうな答えが帰って来た。
これは脈ありと感じた山本さんはすかさず
「じゃあ今ここでそれを魅せてください」 とダメもとで申し出てみた。 意外や意外 「いいですよ。 ちょっと待ってね」 と言うや否やロング・スカートをたくし上げパンティーの中に手を差し込みオナを始めてくれた。
繁みの奥に出し入れされる指が濡れそぼり肉襞をまとわりつかせる様子まで魅せてくれ山本さん、すっかり股間を膨らませてしまっていた。
「良かったらお尻を観たい」 という要望にも沙織さん、ここまで来たのだから何の躊躇いもないらしく素直に後ろを向いてプルンとした双臀やそれらの隙間さえも晒してくれた。
「モロ見えです」 「アハハ、恥ずかしいです」
とはいうもののまるっきり恥ずかしそうにないので
「その恰好でいじったりできるんですか? もっと見たいから」 というと素直に 「はい!!」 と応え前から指を差し込み背後からよく見えるよう淫裂をくぱーっと開いてくれた。
しかもその恰好のまま 「ああ・・・クリが気持ちいい!」 と言いつつ本気の自慰行為を続けてくれた。 彼女が自分で告ったようにご主人との行為は相当ご無沙汰なのか自慰中の彼女の足ががくがくし躰も微妙に揺れ始めた。
ここまで来て初めて山本さんは勇気を奮って彼女に近づき半分ずらしかけの、美的景観の邪魔になるパンティーを更に下に下げ双臀に両手を掛けると大きく割りその隙間に顔を埋め滴り落ちるシルを舐め採り始めた。
「アンッ あああ・・・」 沙織さんは悲痛な声を上げるが構わずべちゃくちゃと音を立て舐めあげる山本さん。
あらかた舐めあげると今度は膝辺りに引っかかっていたパンティーを完全に剥ぎ取って更に靴まで脱がせ足を大きく開かせ奥の奥を舐め始めた。
沙織さんは先ほどまで座っていたマッサージ・チェアに掴まり尻を高々と掲げ太股を震わせ上司の山本さんに沙織さんのご主人専用のアソコを開いて魅せ与え続けていた。
今宵は誰にも邪魔されず上司の権限で沙織さんと躰を重ねることが出来るかもしれないと感じた山本さんは後ろ向きにして舐めるのさえも首が痛かったのか沙織さんをマッサージ・チェアの腰掛けさせ足を大きく開けと命じていた。
そつのない仕事を願ってた沙織さんはこれに素直に従いマッサージ・チェアの上でM字開脚し上司の山本さんにアソコの具合をこれ以上無いほど良く魅せた。
最初は沙織さんが正規の職に就こうとして上司を誑かすべく下腹部を魅せたと思い込んでいたが、近寄るたび淫臭が香り立ち成る程顔を埋めてみると欲情に濡れそぼってるのがよくわかり、それにつけ己も我慢できないほど股間が膨らんでしまっていることに気づかされた。
優良社員の山本さん、恥も外聞もかなぐり捨て顔を埋めご無沙汰で潤み切った沙織さんのアソコを舐めあげていて彼女も期待に胸弾ませ山本さんを魅入ってくれていた。
漢としては未熟過ぎる山本さんから見ても沙織さんの様子からもアソコはオンナとして完全にデキ上がってしまっていた。 残すのは己の反り返りでもってその穴あをピチッと塞ぐしかない。 そう思えた。
試しに指を差し込みシズクを二本の指で絡め採って観たが沙織さんですら認めるほど糸を引いていた。
山本さんは沙織さんに対し 「もし俺が旦那さんだったら」 と口走ってしまった手前途中下車などもってのほか。 一刻も早くここに挿し込みたいのは山々だが今はとにかく部下であり大切な女性でもある沙織さんのためクンニの段階で逝かせてあげることこそ大切と舐め・指マンを駆使しご奉仕に努めた。
「上も見てみたい」 と懇願してみると流石イキ始めた人妻、案外素直に脱ぎ始めてくれた。
それはカップに納まりきらないほど見事な膨らみだった。 山本さん、彼女が完全に脱ぎ終わるのを待ちきれなくなって近づき乳房の下端に手を添えるとブラを着けたまま揉みしだき始めた。
「凄いボリュームだね」 「あん・・・ フフフ、やってみたら。 ぷにゅぷにゅ」
胸の谷間に顔を埋め感触を楽しんだらと彼女は笑いながら言う。
が、その前にやるべきことがありそうな気がして山本さんは沙織さんの唇をまず求めた。 求めておいてブラを外すなりおっぱいに顔を埋めるなりしたかった。
だが唇を求めさせたのは沙織さんが仕掛けた罠だった。 沙織さんは唇を重ねようと近寄ってきた上司 山本さんの上着のボタンを唇を重ねながら巧みに外しにかかった。
ボタンを外しておいてズボンのベルトを緩めそこから手を差し込んで反り返りに触れ扱き始めた。
十分漲ってることを確認すると自分の方からベッドに近づき山本さんが濡れそぼったアソコに扱いてもらった、人妻に認めてもらえた反り返りを挿しこもうと夢中になってる隙を突き彼を抱きかかえベッドに倒れ込んでいった。
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