漢にいきり立った時の妻の特徴

たかがパートですから地味な目立たない服装でと、そればかり気にしたつもりであってもご無沙汰続き故化粧だけは・・いやいや下着までもこの日と決めてばっちり決めて来てた。 それで超優良社員だった筈の山本隆さんが篭絡された。 今回の事件を鑑みそう思わざるを得なかったのです。
何故なら幹部クラスの社員に貸し出すとは言え、その目的如何では会社が責めを負うことになります。 なのでこの部屋には防犯用に隠しカメラが仕掛けてあり、山本さんと沙織さん情事は全てそれに記録されていたんです。
反り返りを扱かれながらもしかし、自慰行為だか魅せ付けだか知りませんが濡れそぼってしまったところに盛んに挿しこもうとしたのも、それに失敗しそれならとベッドに行くよう指示を出したのも山本さんだったからです。
沙織さんは己の疼くアソコを確かに上司の前で晒しましたが残念なことにカメラとの距離が遠すぎてその段階で大衆に向かって剥き出しになっていたかどうかはわからなかったのです。
ともあれベッド上で沙織さんに向かって散々淫行を働いたのは上司である山本さん。 彼は独身ですからこういったことをやらかしたからといって彼の中では問題ないとしても既婚者の沙織さんにとっては大問題。 なので将来においてお付き合いしたかったのか執拗に唇を求め指マンや舐めを繰り返し、挙句の果てこの場から逃げられないよう彼女から衣服の全てを剥ぎ取ってしまっています。
彼女にしても妙齢な女性ですので漢から執拗にこういったご奉仕をされてしまえば本気になるのも頷けます。 かくして彼女はその部屋に隠しカメラが設置してあるという自覚があったかどうかは別としてベッド上で一糸まとわぬ姿を晒してしまっています。
しかも小声とはいえ上司の山本さんから 「着てるもの脱がせて」 と頼まれ、素直にそれに従って脱がせにかかっています。 この時はもう完全に飢え切ってしまってたんでしょう。 脱がせつつ唇を求め、脱が途中だったズボンの膨らみの上から反り返りを探し当て愛おしそうに撫で擦ったりしています。
そうやって脱がせ終え、横臥させた上司の山本さんの屹立を今度は沙織さん、躊躇いがちに摘まみ上げ顔を近づけ臭いを嗅ぎ意を決し口に含んでいます。
それだけならまだしも艶めいた表情をつくり丁寧にしゃぶり上げていたんです。 延々男根を求め疼ききったアソコを魅せ付けられ開かせようと努力を重ねたんのだからどうやら中折れが始まったらしく、しかしそれをなんとかしてフル勃起させたいらしく体中に唇を這わせその間も懸命に手コキに努めてらしたんです。
ハメてもらいたかった… その気持ちを察したのか山本さんに69に誘われ沙織さん、彼の顔を跨ぎアソコを与えてあげたんです。 代わりにアソコに反応しすっかり勃起してしまった屹立を頂きました。
山本さん、余程興奮しきった人妻のアソコの具合に興味を抱かれたのかハメるのを忘れ舐めあげるんです。 そのうち次第に沙織さん、クリまで隆起してきたんです。
彼女の山本さんへの魅せ付けもそれが限界でした。 舌や吐息の刺激が強すぎて跨いでいられなくなって彼の腹上にいられなくなり降りてしまったんです。
こうなって初めて山本さんも彼女の躰の異変化に気付いたらしく枕元に用意されていたゴムを装着し始めました。 心配そうに、しかし熱っぽい目つきで見据える沙織さんを前にしてです。 装着し終えると沙織さん、自分で横臥したのです。
大きく太股を広げ待ってくれている沙織さんに近づくとふたりにとって初めてとなる娶わせが山本さん主導で行われました。 引き返すことのできない状況下に置かれているというのに沙織さん、大きく口を開いて彼の侵入を乞うていたんです。
経験不足の山本さん、先っぽがなんだか窪みを捉えたような気がして力任せに押しを押し付けました。 相手は人妻、すんなりと亀頭冠が呑み込まれていったのです。
初ハメが始まりました。 沙織さんに気に入られようと山本さんは懸命になって沙織さんの唇を求めました。 沙織さん、山本さんにゴムを着けさせてるというのに受け入れてる姿は生挿入に等しいほど気合が入ってるんです。
腰を浮かし、少しでも奥を探って欲しいと局部を密着させつつも上体を起こし唇を重ね続けていたんです。
「気持ちいい」
上司の山本さんが思わずこう口走るほど沙織さん、本気になって上司の屹立を締め込んでいたんです。
そんな沙織さんを最初に逝かせてあげれたのは屈曲位からの帆かけ茶臼でした。 これに勇気を得た山本さんは疲れたこともあり横臥し彼女の要望を受け入れ騎乗させました。 沙織さん、山本さんのカリ首を捕まえると花弁にあてがい腰を沈めようとしたのです。 ですが一度彼女をイカせてあげれたことで安心しきり萎えが始まり、しかもゴム被せでしたのでフニャフニャつるつるし上手く入りません。
それでも諦め切れなず腐心し何度目かのトライでようやく蜜壺の中に招き入れました。 この時にはもう熟女の悲しさ、膣や子宮が男根なしでいられなかったからです。
現役の秘書ならいとも簡単に若い絶倫漢は釣れたんでしょうが専業主婦となってからは付き合いがほぼなくなりそう簡単にはいきません。 せめても手の届く範囲に山本という若い漢がいて自分で迎え入れることさえ出来れば、自分の欲情に合わせ腰を触れる騎乗位に持ち込めたらそれで十分だったようで、あとはもう夢中になって搾り上げたんです。
山本さんにしてもあわやという所まで追い込まれ、相手が先に逝ってくれたから良かったものの放出の瀬戸際まで彷徨えたんです。 熟女の良さがこれほどとは思いもかけなかったのです。 これにより今一度、今一度と回を重ねてしまうことになったんです。
沙織さん、自分だけが楽しんでも相手は経験不足の若い漢。 いつかまた萎えが始まるんじゃないかと気が気でならず、しかし絶倫を聞いていたし第一肌を重ねた折の自分の肌との対比はそれだけで夢中にさせられなんとしてでも手に入れたく今度は自分がリードしつつ帆かけ茶臼をやり始めました。
ここに来て初めて人事課の真山浩司さん が仕掛けておいた防犯カメラに繋がれた32インチモニターにふたりの情交が映し出され、それも結合確認までもが成されたんです。
沙織さん、すっかり乳首を勃起させ結合部は胎内から溢れ出たであろうシルで泡立って白くなっていました。 しかも騎乗では飽き足らず山本さんに媚びてまず背後から挿し込んでもらっており、久しぶりに味わう反り返りをご主人の存在を忘れ楽しんだようなのです。
背後を責められた時も出来る限り深いところを突いてほしく腰を弓なりに反らせ当たる位置を調整する念の入れようで彼女が激しくイクものですから山本さん、これは寝取れるんじゃないだろうかと懸命に腰を打ち付けたのです。
沙織さん、山本さんの愛が強すぎて姿勢を保てなくなりどんどん躰が布団に沈んでいきます。 山本さんの本音は沙織さんのような美人なら是非とも中に出したいと思ってましたから沙織さんが長時間の責めに屈し始めても引き抜こうとしなかったんです。
ほんの火遊びのつもりで若い漢の人を誘惑し躰の関係に持ち込みましたがあまりにもエネルギッシュ、タフさに酔いしれ本気モードに入ってしまったんです。
寝バックという恥ずかしいポーズでお互い確認し合いフィニッシュに向かいましたが、ここで沙織さんは山本さんが彼女の先行きを案じ装着してくれてたゴムを敢えて自分の手で外し屈曲位で迎え入れ局部を五密着させ中出ししてもらいました。
深夜勤の最後に翌日に備えふたり協力して事務処理を終え明けて早速報告に上がったんですが…
報告書は完璧な筈なのに課長の顔色が良くないんです。 別室に呼び出され動画を見せられ 「最初に言っとけば良かったなあ~ 彼女の現役時代のやり口がつまり・・これなのさ」
ハニートラップこそが彼女をして優秀な秘書と言わしめてたそうなんです。
ほとんどの営業職員がこれで骨抜きにされ、逆にライバル社は業績を伸ばしていったらしいんです。
「部長は先ほど責任を取って職を辞され顧問になられたよ」
何のことはない、かつて部長が出世競争に勝って部長職に駆け上がっていったのも彼女のソレをネタに同期や上層部を強請ったからだったのです。
「ここだけの話しだが・・部長はあれでアチラ方面に興味を示されなくてね。 実に苦労したよ」 「それじゃ課長がカメラを!?」 「君い~ 私がそんな卑劣な真似をするものかね。 あれは君をライバル視する人事部の真山浩司くんのお手柄だよ~」 あっさりと言ってのけたんです。
課長にとって部長は目の上のたんこぶで、それを追い落とすため課長はわざわざ過去に部長が出世のために使った女を探し出し部長の隠し玉にあてがったという訳だったんです。
「じゃあ部長はそれをご存じで!?」 「ああ、もちろん知ってらっしゃるとも。 彼女と最初に真剣にお付き合いされてたのだ部長だったそうだからな」
不特定多数の漢と秘かに逢瀬を交わす沙織さんの性癖が許せず、出世には確かに利用したものの恥をかかす為つい当時の部長とのワンナイトを公言してしまった。
それを知った彼女がその日のうちに街を独りゆく漢を見つけホテルに誘い込んで・・それをネタに漢を強請り結婚に持ち込んだ。 つまり沙織さんにとって今回の件は部長への復讐劇だったようなのです。
女を侮るとこうなるんだということを示したかったようなのです。
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