専業主婦は午後〇時が始業時間

冷え性にのぼせ、立ち眩みと言った症状に効果が期待できると謳われてるからなんでしょうか、嘉元綾子さん (仮名) は流行を追っているうちに辿り着いたエステなるもの。 今その全身に効果ありと言われるナニに専業してらっしゃるようなんです。
この日も効果を期待してサロンにやって来られた綾子さん
「きれいですね~」 「ああそうですか」 「はい、僕人妻が好きなんです」 「好きになって頂けませんか?」 「いやいやいや、人妻ですよね」
真剣な眼差しで見つめられ
「…ええ、そうなんですけど」 おっかなびっくり応える綾子さん、すると 「僕人妻じゃないと興味ないんです」
いきなりストレートな求愛が始まった。
綾子さんが通い詰めているエステとはズバリ援助交際による愛撫を施してもらうことを目的としたサロンであって同姓に美顔だの脂肪吸引だのを施してもらう、いわゆる体系維持だとかの健全系エステじゃないんです。
今日のお相手は綾子さんほどではないにしても相当脂ぎってらっしゃいました。
ココと決め通い始めたのもワル仲間からヒトトキの良さを何度も聞かされ証拠を魅せられ、いつしか自分でも誰に送るでもないのに恥ずかしい自撮りまでやらかしてしまうほどにアソコを疼き上がらせていたからでした。
その後幾度も幾度も方法論を聴き出し決めた時間というのが午後二時から夕刻のお買い物を始まるまでのわずかの間。 そう心に決めるともう、ご主人を送り出した後は気もそぞろになっていったんです。 そして入店…
「そうなんですか、悪い人ですねえ~」 「えっ!? 何でですか?」 「人妻ぁ‥お好き‥」
彼に言わせると不倫という言葉を聞くとぞくぞくするらしいんです。
「はぁ・・ それだけでムラムラするとか?」 「うん、そう」
最初の一言を聞いただけで今日は当たりだと確信できた綾子さんに漢は 「旦那さん、今日貴女がここにいらしてること知ってるんですか」 と、いきなりストレートな言葉を投げかけて来た。
「いえ・・知らないです。 多分・・」 「じゃあ内緒なんだ」 「ええそう、内緒ですよ」 「こんなことしてるんだ。 旦那さんに内緒で」
趣味が合致したと見た漢は早速パンスト越しに綾子さんの太股を撫で擦ってきました。
「もちろん内緒で」 「へええ~ 何人もの漢とこんなことやってんだ」 「そんな・・それほどでも・・」 「過去何本ぐらい咥えたの」 「数えてない」 「数えきれないほどヤッテんだ」
「で? 旦那さん仕事してんだ。 この時間」 「うん…」
応える声に震えが混じり始めたのは漢の手が太股を越えスカートの奥に伸びてきたからでした。
「今日は僕で何人目ぐらいですか?」 「うううん、まだなんにも」 「そうですか・・僕が今日初めて貴女を汚すんですね」
そう言いつつも既に漢の手は綾子さんの左の足の方から完全にスカートを捲り上げ臀部に達していたんです。 スラリと伸びた左足を撫で擦りつつ今度は右足首を掴まえ太股を割ろうと腐心してました。
「子供は?」 「いないの」 「ふ~ん・・いないんだ」
こういった言葉で誤魔化しつつスカートを更に捲り勝負下着を確認すると漢の手は腹部をよじ登り乳房に達し
「旦那とセックスはしてるの?」 「・・うん・・時々は・・」 「あっ してるの!?」
コクンと頷く綾子さん、すると急に漢の手の動きが活発になり
「奥さん、ひょっとしてMですか?」 と聞いて来ました。 「Mです」 と応える綾子さん
これを聞いた漢は更に興奮したようで
「もうちょっと開いて魅せてください」
いきなり両足首を持って強引に太股を割り綾子さんの、漢の気持ちを推し量るまで隠し通そうとした股間をあっという間に露わにしたんです。
そこは勝負下着の白が醸し出すVゾーンとパンストが醸し出す逆Vが交わった嫌らし過ぎる光景が広がり、ほんの少し中央部から下った辺りにクレバスが作ったであろう窪みが透けて見えてました。
「奥さん、自分でアソコを濡らすところを僕に魅せてください」
そんな難解な要求をいきなりこの漢はしてきたんです。 拒否ると思いきや綾子さん、そっと手を伸ばし軽くクリを布越しに擦りました。
興奮しきった漢は綾子さんが濡らしてくれるのを待ちきれず彼女の手をどけ、まずパンストを引き裂きました。 「イヤン」 と可愛らしい声を上げる綾子さんを無視し完全に勝負下着を露出させると持って来た赤い縄で綾子さんの両手足をソファーに向かって縛り付けてしまったのです。
こうやって太股が閉じないようにしておいてバッグから巨大なバイブを取り出しデルタ痴帯に振動をマックスにしておいて押し当てたんです。 まさかこんな展開になるとは知らなかった綾子さんは絶叫しました。
大声を張り上げるんですが漢は 「あなたごめんなさいでしょう? はい、あなたごめんなさいは?」 と、からかい半分に背徳行為に走った人妻をあたかも責め立てるような雰囲気を醸し出しご主人に詫びろと言いつつ逝かせ始めました。
一方綾子さんはこういったプレイの経験がなく、しかも詫びろと言われた当のご主人ですら彼女に対してはおそらくこれまで強気に出てこられたことはなかったでしょうから身動きできないようにしてバイブというのは如何にも効いたらしく軽く逝っちゃったんです。
これまで保って来た威厳を全て奪い弱い立場に立たせての局部を刺激というのは彼女にとって新鮮味があったんでしょう。
元々男根欲しさにここに来ているだけに欲情は来る前から既に始まってしまっており、そこに向かってご主人では望めなかった漢本来の強みを魅せ付けられては縋る以外にないと思ったのでしょう。
緊縛を解いて改めてブラを上にずらし上げてやり乳首を吸うと、これまでと違って素直に泣き始めたのです。 唇を求めると自分から舌を絡ませようとするんです。
気を良くした漢は今度こそ勝負下着を脇にどかしてみました。
クロッチの部分は溢れ出た蜜で糸を引いて強烈な淫臭を漂わせているんです。
その小さな布切れをすっかり脇にどかしておいて太股を抑え込み綾子さんを睨み据え 「クンニをしてくださいは?」 と彼女に問うた (と言うより命じた) んですがそっぽを向かれました。 そんな状態にさせたのはあなたじゃないですかと言わんばかりに。
しかし漢は二度までも 「クンニしてくださいは? どうしてほしかったんだ? えっ」 凄みを効かせ睨みつけるとか細い声で 「クンニしてください」
今度こそ懇願の言葉が帰ってきました。
寝取りの第一段階を突破できたようなのです。 顔を埋め音を立てて蜜を啜り上げ欲情に腫れ上がった粘膜を啜り上げました。 緊縛中ただただ恐怖に怯え切っていた牡を求める気持ちが解放された瞬間でした。
しかし漢はこれに飽き足らず今度はヘッドがグネグネとくねるバイブローターを持ち出してきて、それにたっぷりとローションを塗りたくり膣口から挿し込んだのです。
乳首がビンビンに勃つほど興奮させておいての責めです。 許された時間は残り少ないものですから一刻でも早くナマを挿し込んで欲しく、しかしナマではなく玩具でイカされたものですから恥も極みとでも思ったのか極めて従順になり下がりました。
四つん這いを命じると素直に尻を掲げて来たんです。 その軽々しさに当然ビンタを食らわせました。 食らわせておいて 「旦那はこの尻穴を舐めますか?」 と問うたんですが、普通のご家庭のごく普通の主婦に対しご主人が尻穴を意味もなく舐めるはずがありません。 羞恥にイヤイヤします。 が、漢は何度も何度も 「じゃあ尻穴を舐めないとダメですね」 を繰り返し、綾子さんが拒否を示す尻振りをするとまたビンタを幾度も飛ばしたんです。
彼女なりに気持ち的にも形的にも用意が出来ていない尻穴というのは羞恥の極みだったんでしょう。 しかし漢は強引でした。
手入れせずに来ていた尻を舐めあげられるだけじゃなく吸われてしまったんです。 そこまで責めてやっと綾子さんに待ち望んだ漢の屹立が与えられました。
漢に隅々まで調べ尽くされてのご奉仕ですので綾子さん、反り返りを咥え何故か涙ぐんじゃいました。
その反り返りでもって四つん這い状態で娶わせが始まると果たして、前の穴に入れてもらえるのかそれとも初の後ろかドキドキし気もそぞろになってしまったのです。
クレバスを屹立で何度も上下されている間に綾子さん、丁度窪みに切っ先が差し掛かった折に自分で腰をくねらせ前の穴に向かえ入れちゃいました。
夕方の買い物をしなければならない時間だというのに興奮が治まらず腰を動きを止めることさえできなくなってしまっていました。
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