リフレルームの午後

出逢って最初に口にした漢の 「人妻が好き」 を半分お世辞が言える漢を紹介されたぐらいにしか捉えてなかったのですが夫に内緒で午後のヒトトキを本気になって楽しむという厭らしさに彼女もそうなら漢も反応してなのか時間と共に反りが萎えるどころか増すように感じてしまったのです。
夫に内緒と言うとビンタを浴びせられ、冷静に考えればそれが如何に道徳に反してるか思い知らされ、しかし反り返りを与えられ、もうそれだけで異様に燃え上がって今に至っていたのです。
顔を合わせた直後はあれほど平身低頭ハメたくて媚びて来たくせに何時しか下品な女のように扱われ、綾子さんとしては今一度美貌に屈服させハメさせておいて絞り出さないことには収まりがつかなくなってしまっていたのです。 が、その反面漢の不吉過ぎる言葉に怯えてもいました。
感覚的に言って、もうとっくに一般企業では定時の終業時刻を過ぎているように思えたからです。 恐らくここで引き抜かれでもしたらだらしなく口を開け涎を垂れ流して媚を隠せなくなってるだろうと思うにつけ意地でも締め込みを止めるわけにはいかなくなったのです。
今になって悪友が魅せてくれた妖しげな自撮り動画が頭に浮かび尚更熱くなってしまったのです。
「あああ~ん めっちゃ… めっちゃ…」 「めっちゃイイの? ごめんなさいでしょう?」
漢に言われて気が付けば確かに綾子さんもヨガって腰を振っています。 しかしそれ以上に漢は綾子さんの右手首を掴まえて引き寄せ、より深々と挿し込み奥を抉り嬲ってまだ続けたい・・いや止めなきゃとイキつ戻つする人妻を泣かすのです。
腰振りに疲れ切った漢がほんのちょっと引き抜こうとでもすれば綾子さん、本能的にオ〇ンコでもって引き抜いたばかりのチ〇ポを追っかけちゃう始末。
全身汗みずくになり、疲れ切った漢は自身もそうなら綾子さんの衣服も濡れて気持ち悪いだろうからとほぼ全て剥ぎ取りソファーにもたれ込んでしまったんですが綾子さんは休むことさえ許されずだらしなく腰掛けた漢の膝の上で背面座位での腰振りを強要されたのです。
それというのも自己顕示欲が強すぎる綾子さんはここに来てまだ漢のご奉仕に愛で応えパンティーを自ら脱ぎオ〇ンコを与えてあげようとしなかったからです。
つまり漢から見れば高々風来坊、ご主人に義理立てし着衣ハメでなら許してあげる風に受け止められたんでしょう。 着衣でハメさせられたとなれば強引さのなせる技、即ち漢の力による一方的な凌辱であって完全なる合意による背徳行為・不倫とは言い難いんです。
綾子さん、漢のアノ言葉を耳にした時、「この人ってウチのヒトの回し者?」 と勘ぐらざるをえないほどどぎまぎしてしまいました。 逆に漢は浮気を繰り返しながら平気な顔して帰る人妻を、もう家には帰れないほど堕としてやるのが趣味だったあのです。
綾子さんも寝取られるまでのハラハラドキドキの経緯が好きだからこそ来てるんでしょうが、かといって孕ませられるほど堕とされまいと踏ん張る人妻に漢のチ〇ポが反応したんです。
つまり遊び半分漢を反り返らせて楽しむような人妻を目にすると軽蔑以前にむしろ欲情してしまう漢は自慢の棹を与えたまでは良かったんですが肉胴の一方を小さな布切れで擦り上げられ、しかし先端はしっかりと肉球で嬲られ搾り上げられそうになっており 「裏切り者のめが」 と蹴飛ばしたいことろを愛おしさが募り蹴飛ばせないでいました。
綾子さんもパンストを引き裂かれてましたのでこのように反り返りを迎え入れ腰を使い下着を濡らしたとしてもいくらでもいい訳が立つ・・風に考えていたんです。 でも実際の状況はというと・・綾子さんも今引き抜かれたら困るようになってしまっていました。
証拠さえ手に入ればこちらのものと背面座位が終わるとサッサと自分でパンティーを脱ぐ風を装って尻を掲げました。
漢にすれば自分に向かって合意のサインを出してくれたも同然です。 待ってましたとばかりに背後から今度こそ本気になって突き入れました。
人妻はソファーに手を突いて両足を肩幅に開き漢に向かって尻を高々と掲げているんです。 こうなると抜き身を振りかざして膣奥に胤を仕込まなければ礼儀知らずと罵られかねません。
綾子さん、やっとエステに来た当初の目的が果たせそうでともすれば腰砕けになりそうなのに懸命に踏ん張り背後からの攻撃を受け止め続けたんです。
右大腿部を伝って粘膜がこすれ合う、その肉と肉の隙間から何やら盛んに溢れ出し床まで滴り落ちてました。
綾子さんが今度来るときもちゃんと連絡を入れ落ち合えるべく漢は完全に脱力した彼女をソファーに横にならせると結合しながら例の巨大バイブを取り出しクレバスに刺激を与えました。
他人棒に堕とされるどころか綾子さん、嬌声を上げ全身を奮わエ感じ入りました。 ホントに挿し込んでくれてるヒトトキ漢に惚れちゃいそうで怖くなったんです。
行為の途中で何度もバイブや屹立を、ご主人に悪いので押しやろうとはするんですが気持ちよすぎてすぐまた手を引っ込めちゃうんです。
どうせそれだけが目的で来た漢のはずなのに綾子さん、どうしても激しく貫き続けてくれてる彼を腹上から追い払うことが出来ないのです。
射精感が募り途中で入り口付近まで引き抜き、Gスポットに亀頭冠を添わせる形で回復を待つ漢を、それでも綾子さんは手で押しやろうとしましたがナマ中を拒絶されたような気がした漢は怒りに任せ再び膣奥を攻撃し始めました。
考えてみれば悪友は結婚してる風に見え、とっくの昔家庭内別居から始まり今は籍だけは入れたままだけど住まいは別々。 いわば独身なわけでいくら遊んでもキズがつかなかったから言えたんでしょうし魅せることだって平気だったんでしょう。
今回はどうしてもナマ中が欲しくなった綾子さん、漢にお願いし再び四つん這いになり背後から貫いてもらいました。
フィニッシュは両臀部を鷲掴みされ全力で引き寄せられつつポルチオと子宮頚部の双方に刺激を与えてもらい、しかもそこに凌辱も加わる立バック。 巨乳を揺らしながら明け渡しご主人に詫びながら最後の一滴まで残らず注いでもらったんです。
- 関連記事
-
-
義父と嫁が織りなす午後のヒトトキ 2023/07/27
-
リフレルームの午後 2023/07/06
-
専業主婦は午後〇時が始業時間 2023/07/05
-
テーマ : 立ちんぼ・援助交際系
ジャンル : アダルト