義母と息子の秘湯巡り

「ああ、いいとこで会えたわ。 三郎、あんた露天風呂に興味ない?」 「露天風呂って、あの混浴温泉露天風呂ってヤツ?」
ホントのところヤルためにはここで告らなきゃならないのに、顔を合わせると決まってはぐらかしてしまう三郎さん。
「あんたはエロビデオの見過ぎよ。 四国の高名な温泉旅館の切符が手に入ったの、行ってみない?」 「行ってみないって、俺とか? 入江ってヤツとじゃなく」
再び茶化す三郎さんに
「…まさか・・ 見てたの!? キモイ!! イヤならいいわよ。 義明さん誘うから」
せっかくの親切心をと、腹立ち紛れに由佳さんも一言余計な口をきき、その場を立ち去ってしまったのです。
後に残された三郎さんこそいい面の皮でした。 由佳さんの説明では一体誰と温泉に出かければいいか、その説明がなかったからで、怒って帰った後になって --ひょっとして!? -- と気づきましたが後の祭り。
由佳さんのことは諦め家に戻ると撮り貯めたエロ動画の中から 「二人っきりのお泊り温泉旅行」 を取り敢えず探し出し観ながら擦り始めましたが所詮叔母さんの代わりにはならずヌキたくて頭がどうにかなりそうなのに今ひとつ勃ちが良くないんです。
その由佳さん、怒りに任せ三郎さんを 「キモイ」 などと決めつけ帰ったものの 「二人っきりのお泊り温泉旅行」 に誘おうとしたほどですので由佳さんの気持ちも治まらず、仕方なしに性癖から言って恐らく好きであろう自分の体臭が漂ってくるようなそこいらにあった着古しを紙袋に入れ三郎さん宅に彼女なりに謝るつもりで向かいました。
丁度その頃三郎さん、ネット検索で由佳さんのリベンジ・ポルノ、つまり腹立ち紛れに別れた元亭主の信夫さんがアップした浮気目的でシャワーを浴びようと脱衣場で脱ぐシーン、背徳感に打ち震え濡れそぼるアソコを秘かに諫めつつ指を使い更に濡らす妻の動画というのを見つけ擦り始めてたんです。
由佳さんには悪い癖がありました。 結婚した信夫さんにしろ不倫相手に選んだ義明さんにしろ女性ならボーッとするほどのイケメンなんですが、信夫さんと別れたのも性の不一致。 つまり選ぶ漢 選ぶ漢の持ち物が彼女が欲しくてたまらない豪刀と違ってお粗末なんです。
三郎さん家に古着を持ってまで謝りに出かけたのは時々盗み見する (要するに覗き趣味) 反り返りが立派過ぎて、しかも絶倫らしく複数回ヌイて魅せてくれて もうそれだけで犯されてるようで子宮がキュンキュン。 何のことはない、要するに一緒に旅行に行けないならせめても盗み見しつつ指をと出かけて来ただけだったんです。
懲りない性分の三郎さん、由佳さんが玄関で訪った時は既に恍惚状態に入っており周囲の音は掻き消され背筋をビンビンと戦慄が走ってる最中。 こっそり上がり込んだ由佳さん、自分を映した動画がオカズニなりヌク寸前となっていたことにまず驚きました。 覗き見では別れた夫の方が一枚も二枚も上と気づかされた方ですが、それ以上に世界の漢たちに向かってあの恥ずべき行為がオカズにされていたからです。
驚いた拍子に部屋に飛び込み動画を止めてしまったんです。 飛び退る三郎さんを見てしまったと思いましたが既に遅く発射する瞬間を拝みたかったのに急激に萎えが始まり、これには双方意気消沈してしまいました。
由佳さん、意味不明な詫びの言葉と手土産を置いて急いで立ち去ったのです。 が…
紙袋を空け由佳さんの手土産を怒りに任せ部屋中に投げ散らかして三郎さん、思わず息が止まりそうになりました。 慌て者の由佳さん、着古しは着古しでもTシャツを持って行ったつもりが、三郎さんもそう思っていたのに全てインナーやらの意味深な下着類で占められ黄ばんだクロッチの使用済みまで混じっていたんです。
つまり三郎さんと別れ欲情から脂汗が流れシャワーを浴びた際脱ぎ洗濯しようと脱衣籠に置いた、その脱衣籠の中身を・・頭の中が三郎さんの男根で占めていたものですから全て紙袋に入れ持って行ってたんです。
「…そうか! そういうことだったのか!」 先に勇み立ったのは三郎さんの方でした。 無料券がどうのと言わず無理にでも誘えば済むことだったのです。
数日後、高松港にふたりの姿がありました。 あれから改めて三郎さんは由佳さんを自宅に招き着古しのお礼を言うと共に一緒に入れてくれた使用済みをプレゼント主の由佳さんの目の前で鼻に当て残り香を嗅ぎつつ擦り上げ反り返るのを魅せ付け下を向いてしまわれたところで告ってあげたんです。
躰を固くしつつ魅入ってくれてる由佳さんのアソコを反り返りをチラつかせ強引に広げさせ溢れ出たシルを顔ごとめり込ませ舐め採った辺りから由佳さん自身ヘンになりそ~っと肉胴に手を伸ばして来られたことから隙を突て下に潜り込み見事69と相成り旅行に漕ぎ着けていたのです。
旅館に入り、まだ露天風呂に向かってもないのに由佳さん、もじもじされててそこを三郎さん積極的に近寄り唇を求めました。 三郎さんの顔を彼の家に招かれ跨いでからというもの、あれほど高飛車だった叔母さんが堰を切ったように淫乱になり三郎さんの言いなりになってくれ、素人さん相手では初となる生ハメを前にし早速部屋での確かめ合いとなりました。
向かい合って見つめ合い舌を絡め合うとすかさず三郎さんは由佳さんの乳房を求めましたが由佳さん、そこは三郎さんを繋ぎとめる為胸をまさぐり始めた三郎さんの手を捉え自分の手をイラマチオ効果を狙い絡ませていったんです。
しかし抵抗もそこまででした。 もう一方の手で三郎さん、由佳さんの浴衣の裾を割ってお風呂に入る為無防備 (ノーパン) になってた秘所に手を忍ばせて来たんです。 繁みに触れられただけで覗き見したアノ反り返りを思い出し身を固くする由佳さん。
右手で、自分のものにしたくて仕方ない叔母さんの秘所を包み込むようにしながら三郎さんは由佳さんを、仲居さんが気を利かせお風呂に入る前に敷いてくれていた布団の上に押し倒しました。
ここに来て、ついに恋焦がれた義理の母である由佳さんを信夫さんからも、そして義明さんからも奪えたのです。 由佳さん、三郎さんが自分を好いていてくれてることは随分以前から気付いていました。 気づいていてもまさか我が子同然の三郎さんと絡むわけには叔母としてできません。
布団の上に押し倒されてもその、どうしても絡んではいけないと思う気持ちが先立ち素直に応じられないんです。 が…それに反し温泉旅行に誘ってみようと思ったほどですので躰は既に反応し始めてました。
上気し朱に染まった躰とピンと尖り切った乳首。 三郎さんはそれを見ただけで由佳さんの心情を知り由佳さんが求めてやまなかった硬さになってしまいました。
自宅に招いた折にそれを見た、それに触れた叔母さんがどうなってたか開いて確認が取れてましたので同じやり方をここでもやりました。
それを押し付けることで年齢差が年齢差なだけに羞恥心が芽生え拒否る由佳さんを強引に押さえ込みまず乳首を吸い、次いで昆布巻き状態の浴衣の裾を割って秘所をまさぐり始めたんです。
濡れそぼったアソコを見られるのが恥ずかしく思わず隠そうとする由佳さんに三郎さん、そそり立つ屹立をまたまた魅せ付け帯を解きにかかりました。
すると由佳さん、ソレが早く欲しくて一度は閉じた太股をついつい軽く開いて匂い立つアソコを魅せ付けてしまいました。 三郎さん、この瞬間を待ち望んでたこともありまるで由佳さんが立ったまま与えてくれたかの如く真下から舐めに入ったのです。
由佳さんも片足を上に持ち上げ丸見えになるように、吸い付きやすいようにしながらこれを受けました。 皮が剥けて勃起し始めたクリを魅せ付けようとした叔母さんに対し三郎さん、自分より先に漢に奪われてしまった花弁の奥が気になるのか、まずそこから責め始めたのです。
「あああ・・イヤ! ソコは… あああ・・」
出来うることなら過去の過ちは追及してほしくなかったものですから芯部から彼の顔を引き剥がそうと必死になって太股を抱え込む彼の手や埋め込まれた頭を向こうに押すんですが漢の力は強く押せば押すほど興奮してしまうようで蠢き馴染めた具を狙うかのように舌先が入り口付近の肉襞を捉えソコを伝って奥をチロチロと舐めあげるんです。
「あああ・・ イヤ! あああ~ん もうもう…」 腰どころか全身をくねらせ押し戻し、また欲しくなって迎え入れを繰り返しついに小さく逝っちゃいました。
本来気がすこぶる強い由佳さんは上体を起こし足を使って三郎さんの背中を蹴るようにして躰から引き剥がそうとするんですがかぎ状のものがアソコにガッチリ食い込んで抜けないようになってるが如く下腹部から離れてくれないんです。
全身を痙攣させ押し返しを図る由佳さんをあざ笑うように三郎さん、卑猥な音を立て溢れ出る蜜を啜っているんです。 肉襞が痙攣し始めてやっとのことで開放してもらえました。
愛撫に疲れ切って横臥した三郎さんの屹立を由佳さんが与えてもらった時にはもう彼女は怒りに近い興奮状態に陥り反り返りに向かい食いちぎらんばかりの格好で覆いかぶさりご奉仕を始めてしまってました。
扉の向こうから覗き見ながら秘かに自慰に耽ってたくせに、顔を合わせれば皮肉っぽい口調になりけなしきっていた屹立をこれほど恋しくなると予想だにしていなかったからでした。
姿見に映った由佳さんのオ〇ンコは男根欲しさにくねりくねりと形を変え腰も咥え込みたくてクイクイしてるんです。
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