息子は母の性処理道具 ~エロ妻の茶話会~
登場人物
- 佐久良剛 七海 隆司
ご主人は某IT会社役員 七海さん 一見清楚系だが実は相当スケベ 息子の隆司さんは商社員 - 加納誠人 彩香 康介
ご主人は貿易会社 係長 彩香さんはどちらかというとおしゃべり好き 康介さんは営業マン - 竹田正雄 美羽 健太
ご主人は市役所 主査 美羽さんは3人の中で一番年下 健太さんは不動産会社入社1年目 - 杉原省吾 郁子 渉
ご主人は警察署 刑事 上の3人をライバル視するほんの少し年上の専業主婦 渉さんは消防団員

家族を送り出した後3人のやることは何時も計ったよう決まりきっていました。 3人の中のどれかの一軒に集まり茶話会と称するものを開くのです。
始まりの一言はそれでも団地内で起こったことや街で耳にしたニュースソース、それに我が家自慢です。 しかし時間が経過するにつれ亭主がああだこうだから夫婦生活に居たり、その性処理の問題に発展し終いには決まってエロ談義となるのです。
性処理の問題とエロ談義がどう違うかというと要するに旦那では満足できないから始まり今夢中になって観てるエロ動画はどういった種類のものに至り最後にはその媒体を持ち寄っての鑑賞会となる…ということなのです。
長い付き合いでお互い結婚前にどういったことをやらかして来たか凡そ話してしまっていますので多少の不倫などということはお互い大目に見てきており、その系列でもって手に入れた性処理のためのエロビデオも、もちろん不倫中の自撮りも含め持ち寄って観賞し意見を出し合っていたんです。
この日加納家のリビングでお茶しながら口火を切ったのは何時もの彩香さんでなく七海さん、それが「Twitter」に対抗するSNS「Threads」についてでした。 ご主人の仕事柄この方面への関心度は高く、しかも3人ともそれなりにヒミツのアカウントを持ち時に匂わせぶりな画像を流し殿方の反応を楽しんだりしていたからでした。
スレッズも併せて使えるとなるとアレのお申し込みがこれまで以上に殺到すると思え、もうそれだけで彼女たちにとってワクドキものなのです。
七海さんは直ぐにでもそのワクドキ方面に話しを進めたかったのですがSNSへの反応は自分たち世代を差し置いて若い子は勉学も仕事もほっぽらかしてスマホとにらめっこしてて七海さんの思惑とは真逆のその話題に入って行ったのです。
それと同時に噴出したのが役立たずの亭主へのグチでした。 揃いも揃って先月以降全く使ってもらってない…口をそろえ漢が欲しいと、やっと言い出したのです。
話しが進むにつれ自分たちは置いていかれた風な感覚に囚われとうとう若者批判に矛先が向けられてしまったんです。
(ウチのボウヤはそんなことないのに…)
口に出そうになるその言葉を必死の思いで呑み込みなんとか話しのつじつまを合わせ、やんわりと若い子同士一体何をやらかしてるのかに話題を振ったんです。
Twitterの経営方針が変わったことによりアップされる話題と言いますかコンテンツが徐々にアチラ系を堂々と掲げる人が増えたからでした。 つかりウリ子サン、これを利用し漢集めに走り始めてる風だからです。 それであっても関心はありありだったのです。
それを七海さんはご主人と同じ会社の後輩くんのご指導の元、コッソリ隠しおいてアカウントを作る、その他人のアカウントを調べ上げる手法を教わり仲間ふたりのアカウントを調べ上げソコに何を掲載しどういった人を惹き付け楽しんでいるかも知り尽くしていたんです。
昨夜遅くになって七海さん、どうやらお客様が来たらしく昼間その仲間がアップした動画や画像を見て妄想してしまいポッポして眠れなかったのです。 だから今日の話題は手っ取り早く彼女らもすこぶる関心があるであろうアチラ方面に向かいたかったのです。
ところがあとのふたりはTwitterと聞いただけでその問題動画や画像のツイートが出来なかった不平不満に火が点き、もうスレッズに乗り換えるだのと大騒ぎ。 七海さんに言わせればつまりそういったことをやらかしておいて今どき無料会員ってナニ!?なんですが‥‥
ふたりともご主人の稼ぎだけで遊んで暮らせるはずなのに町内会費ですら納めるの納めないのと騒ぎ立てる人たちなんです。
本来なら隠し通さなきゃならない個人的に知り得た裏の情報を、七海さんは例によって例の如く目の前の大型テレビを使って公開し、それについてレクチャーすることになりました。
加納家のご主人は滅多なことで家に帰ってらっしゃらないのでご主人の部屋から七海さん、デスクトップの本体だけ持ち出しリビングの大型モニターに繋ぐのです。 いつもやるエロ鑑賞もこの手でやってたからです。
当然Twitterに繋ぐとご主人のアカウントで観ることになります。 七海さんはあとのふたりの喧々囂々をまず鎮めようとイヤらしい方面を探し出し彼女らの意見を 「こういった動画や画像をアップしたいんじゃない」 と、こう魅せつけ (後ろ向きで発情してしまった局部も同時に) つつ伺いました。
短すぎる動画なんですがご婦人が若い漢相手に派手にナマハメしておりご婦人が逝った瞬間漢は申し合わせたように引き抜き乳房に向かってぶっかけてもらったところで終わってました。
「あ~あ・・こんな風にほんの少し前までは外で漢を引っ掛け一晩に何度もハメあったのよね~」 「そうね~ 彩香なんかご主人が日本を離れた直後にもう、漢引っ掛けに街へ繰り出し泊りでヤッてたもんね~」 「そういう美羽だって、ホントなら職場にこういったことバレたら大変な騒ぎになるのに平気で漢と飲み歩いてたしねえ~」
良い雰囲気になりかけたと思ったのに、もう当てこすりがはじまっちゃったんです。
こんな風に仲間であっても毒づくのも無理ありません。 齢を重ねた今ではアバンチュール目的で漢を引っ掛けようにもなかなか靡いてくれる若い漢に巡り合えず、仕方なくTwitterで誘い掛けてるのです。 が・・
「ほら見てごらん、ケチな彩香と違って誠人さん、ちゃんと料金払って使ってらっしゃる」 「ええっ!? どれどれ・・ああホントだあ~」
今日まで散々バカにしてきたご主人のアイコンにチェックが入ってることにまず驚き、フォロワーが潔癖症というのに二度驚きで 「そうか~ ケチらず課金かあ~」 ということで一段落したのです。 が、ここで七海さんは団地内でとかくライバル視してくるある女性のアカウントを画面に映し出したのです。
彼女の上に乗り懸命に腰を振っているのは、確かに顔は見えないものの背格好からして今ここにいる3人が3人ともたまないほど恋焦がれたうんと年下の、それも均整の取れた肉体を持つ…しかもすこぶるよく見かける漢だったのです。
始まりは明らかに年かさの女が半ば強引と思えるほどにベッドに座った年下の漢に向かい唇を求めるシーンからでした。 そのうち段々と漢の法ではなく女の方が積極的になり年下くんを押し倒し唇を身体中に這わせながら徐々に下に下がり履いていたトランクスを引き下げたのです。
剥き出しにされた当初はグニャッとしていたものが女の手コキ・口淫で嬲られ徐々に硬くなっていくのですが女にとっては期待する硬さにならなかったのか自分もパンティーを脱ぎ年下くんの顔に跨ったのです。
興奮しきってシルが滴り始めたオ〇ンコを魅せ付けチ〇ポの扱き上げにかかったんです。 若いだけに興奮しきったオ〇ンコを魅せ付けられたとあってはたまりません。 あっという間に反り返り鈴口から涙を流し始めています。 なら肝心の女はどうかというと、興奮のあまりおっぴろげたオ〇ンコを可愛そうに漢の顔面目掛け叩きつけるが如く激しく上下運動を繰り返しているんです。
「呆れたあ~ よくもまああんなに汚い尻を漢の顔に打ち付けられるもんだわ」 七海さんが云えば彩香さんも 「ホントよねえ~ あれじゃ年下くんが可愛そう」
散々女をけなしつつもこれから先どう発展するのか、それが見たくて3人が3人とも前のめりになってたんです。
その女、漢のチ〇ポを十分漲らせておいて焦りまくって騎乗に入ったのです。 七海さん、全身にこれまでこんな風になったことが無いほど力が入りました。 何故なら好みの男の子の体液はまず自分の中に飛沫させて欲しかったからです。
年下くんの躰に瘧様の筋肉の収縮が繰り返され、それと同時に七海さん、言い知れない失望感と怒りに包まれました。 しかし魅入る彼女らをして夢中にさせたのはその回復力でした。
騎乗で一発ヌカれておきながらすぐさま横臥した女に逆襲とばかりに乗っかり乳首を吸い先ほどまで魅せ付けられたシルが滴るオ〇ンコに指を差し込んだのです。 女は狂いまわりました。 漢と違って時間と共に燃え上がる躰はもはや肉胴無しでは収拾つかなくなっていたからでした。
「うわあ~ すんごい!! ねえねえ、このオンナってさあ、よくガン飛ばしてくる…」 「そうそう、あん・・確か周りから郁子・・とか呼ばれてたんじゃ・・ない?」
言葉足らずになってしまった一番最初に歓声を上げた美羽さん、動画を観ながら今更ながらその手をスカートの奥に忍ばせ始めてるんです。
「ちょっと美羽う~、あんたそんなところに手え突っ込んで何してんのさ~」
隣に座ってた彩香さんが真っ先に気づき美羽さんのその腕を引っ張る…と、現れたのが可愛そうなほど水滴様のモノが付着した小さなバイブでした。 お出かけ中にどうしても疼いて困る時用に3人とも必ずどこかに潜ませ持ち歩いてるんですが、それがスカートのポッケに入ってたのを思い出しコッソリ取り出しアソコに当て慰めようとしたようなんです。
その彼女のスカートを思いっきり捲り上げる彩香さん。 小さな布切れの隙間から濡れそぼり糸を引くマン毛がチロチロと覗いてるんです。
「ねえ七海~ 見てよコレ! もう~糸ひいてんだからあ~」 「あ~ん返してよ。 お願いだから。 ねえねえ七海、それって何かに取り込めない?」
表面上生真面目を装わなきゃならない公務員の妻 美羽さん。 ダウンロードしたソレを夫婦性活でオカズニしたいらしいんです。
その気持ちは痛いほどわかりました。 何か刺激が無かったらこのままでは漢欲しさに家庭が崩壊しそうだったからです。 七海さん、ここまで来たのだからとコッソリとアカウントへの侵入を試みました。 こうして素人投稿動画をモノの見事抜き取ったのです。
それからが大変でした。 あるわあるわ あらゆる角度から撮り貯めた恐らく消防団人の息子さん相手と思われる濡れ場シーンがわんさかと手に入ったのです。
「ごめん彩香、アンタのでいいからバイブ貸して頂戴」 七海さん、おもむろに下着をずらしシルが滴るアソコに指を突っ込んで掻きむしり始めたのを機に部屋中に妙な雰囲気が漂い始めました。
彩香さん、慌てて寝室に駆け込み夫婦で使って楽しんでたラピットバイブレーターを持ってきてイキ始めた七海さんのアソコに挿し込み強さを強にしてスイッチを入れました。
自身は双頭バイブを持ち出し美羽さんと足を卍に絡め合い局部を擦り付け合いながら火照りを鎮め始めたのです。
「あああ… たまんない。 ほしいわ~ あんな若いオトコが・・」 七海さん、しんみりと しかし実感がこもった口調でつぶやいたのですが…
心配なことがひとつありました。 自分が息子を誘惑しチ〇ポを使わせてもらうとしても、あの消防団員の年下くんに直ぐにでもハメてもらいたいのは確かで、しかしもし願いが叶ったとして果たして仲良し3人組…と郁子という女が息子を交換条件として欲しがりはしないかという、その一点が気になって仕方がなかったのです。
(なんなこと言わなきゃ…ヘンなもの探し出さなきゃよかったのに…)
気が病んで今度こそホントの意味において落ち着けなくなったのです。
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