息子は母の性処理道具 ~迷惑千万な母~

食事の世話から掃除に洗濯、挙句出かける折の見送りで何処か不具合がないかチェックするなど取って付けたような甲斐甲斐しさで嫌われようが何しようが接し始めたのです。
よそ様から何言われようとかまわないつもりで始めた押し付けの面倒見をなんと、彩香さんも美羽さんも既に摂り入れていたのです。
何とすれば刺激を求め尽くそうものなら場合により夫婦交換ならぬ息子の交換、つまり貸し借りもあり得るからでした。 そう考えよくよく観察してみれば成る程、隆司くんだって満更でもなさそうに思えて来たのです。
そこで七海さんは新婚当初ご主人の剛さんにしてあげてたように隆司くんに接し始めました。 親子は似るって言いますからほんの少しづつなんですがチラ魅せし始めたんです。
若いだけあって溜まりやすいのか効果覿面でした。 盛り乳タイプの寄せブラを着け近寄ってあげただけなのに、もう視線がソコに飛んでるんです。 そこでその日早速超盛りセットを求めてきて装着しアプローチし始めたのです。
隆司くんも悪い気はしませんでした。 これまで一度だって優しくしてもらったことのない彼は母の愛に飢えてましたし、なにしろ若いだけに女にはもっと飢えてて同年代かそれ以下の女の子相手にエッチなことをやらかせば所詮やり方を知らないものだから忽ちやり玉に挙げられますが母となら多少のことがあっても恥とはならないような気がしたからでした。
ご主人がお出かけになった直後、隆司くんも出勤していったんですがアプローチを始めて一週間、その効果あって玄関先でその盛りブラの乳を魅せ付けながら躰を寄せて行っても逃げようとしないどころか服についた綿埃まで取らせてくれたのです。
(う~ん、こりゃ効果大ありだわ)
七海さん、モノは試しと夕食を済まさせた後彼の部屋を訪れ、なんやかやと話し込み自分から押しかけていったくせにあっという間に話し疲れたように見せかけ彼のベッドで彼に背を向け横になって目を閉じてしまったのです。 もちろん盛り乳タイプの寄せブラにセットのショーツ、その上はキャミを身に着けただけで部屋を訪れてましたので横になったりすればそれこそ妖艶すぎる熟女の肢体が丸見えで、しかも疲れたからと添い寝でもすれば隆司くんの反り返りが丁度七海さんのアソコに触れます。
独り用ベッドですので転がり落ちないようにしようとすれば躰同士ピタリとくっつけるしかないんです。 七海さん、息子さんの反り返りが触れてくれたのを確認するとそれと気づかれぬよう微妙に下腹部を反り返りを振り払うかの如く蠢かしました。 逃げ場を失った反り返りは腰を引き触れないよう触れないようベッドの奥へ奥へと逃げますがそれに合わせるよう七海さんくっついていくものですからものの見事時にアヌスを、そして時に花弁を最初は恥ずかしいから母を押しのけようとして、後半はなんだかムラムラしてノックし続けてくれたのです。
なのに母は大した抵抗もせず転寝風な格好をしてくれたのです。 果たして反り返りで女のアソコを突いたりすればどうなるか? 興味が付きなかった隆司くんは抵抗されないのを良いことにどんどん大胆な行動へと移行し、遂に尻や太股を撫で擦りし始めたんです。
寝たふりを決め込んでいた七海さんも前後を交互にノックされ尻を撫で上げられるころには流石に相手が息子さんであっても十分意識してここに来てますので女になってしまいます。
半ばうつぶせのような格好で目を閉じていたものをついつい郁子さん渉くん母子の妄想が蘇りオ〇ンコの奥がジンジンと来てほんの少し上向きになってしまったのです。
こうなるとこのために着て来た盛り乳タイプの寄せブラやショーツが威力を発揮します。 隆司くん、よせばよいものをお母さんのその盛り乳を包み隠していたブラをチョイ下にずらしちゃいました。 気持ち的にはいたずらだったのですがずらしてみて妙な気持になっちゃいました。 エロ雑誌で観たり話しには聞いていましたが実の母がまさかという想いが頭を過ぎったのです。 しかしこれも計画のうち、七海さんは微動だにしません。
これほどやらかしても反応しないものだから、これは完全に爆睡だろうと決めてかかり反り返りをここぞと思うところに押し付けこぼれ出た乳房に思いつくままむしゃぶりついたのです。 生暖かな感覚と鼻腔を擽る女の臭いに一瞬眩暈を感じました。 すると仲間内の気の合ったもの同士が繰り広げるセックスとはまるで違う、若い女の子がハメが始まった時に魅せる痴態とまるで別格な喘ぎ声と醜態を母が実の息子に向かって晒したのです。
「寝てると思ってた」 もう止まらなくなってしまった隆司くん 「ああ・・イヤらしい・・ ああ・・」 と歓喜にむせ仰け反りながら応える七海さん
佐久良家で母子姦通が合意の上成せた瞬間でした。
薄い布切れ2枚を通してでしたが隆司くん、もう十分秘肉に亀頭冠を触れさせた心地よさを味わえたのです。
母の太股に反り返りを突きつけながら乳首を吸う隆司くんを七海さん、愛おしそうに肩を抱き拒否るどころかむしろ胸を突き出し乳首を与え始めたのです。
「こう? これでいいの?」 と息子が問えば 「そう・・上手よ」 と応える母親
隆司くん、童貞にしてオンナの勃起しきった乳首を、興奮しくねる母の腰に今にも暴発しそうな屹立を押し付けつつ嬲ることになったのです。
彼にとってここに至るまでに相当の葛藤がありました。 子供の頃例えばお買い物に出かけた際母の腕にしがみつこうとすると当時七海さんは漢の存在と言いますか視線に非常に気を使っていましたのでいつも邪険に振り払われてたんです。
それがここ数日、急になれなれしくなり玄関から一歩外に出ようとするともう、母の方からまとわりついてくるようになったんです。
こうなるともうそろそろ恋人が・・という年代ですので母がやったのと真逆に周囲を取り巻く女の子の視線が気になってどうしても素直に従えなかったのです。
今になって考えてみればその女の子たちは皆が皆一定階層の漢に捧げ尽くしており、とても振り向いてくれそうに那賀会ったのです。 もし振り向いてくれたとしてもそれはうんとお金を積んでほんのチョイ口をきいてもらえるか軽くチュッチュ出来る程度なのです。
出来るなら一度で良いから窮屈になった反り返りを女の中に挿し込んでみたかった隆司さん、本来なら禁断と言われていることすら気付かず妖艶な母を求め力任せにのしかかっていったのです。
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