息子は母の性処理道具 ~旦那より息子を好きになる~

何故ならこれまで表面上性処理はご主人の誠人さんに、でも本当のところ佐久良七海さんと同じヒトトキの漢を街で拾ってホテルにしけこみ済ませていたんです。
それがあの日以来どうにも杉原郁子さん渉くん母子のイヤらしい光景が頭から離れず、しかもこの頃やけに七海さん隆司くん母子が仲良くしてるのが気にかかり自分も息子にちょっかいだしてみようかなあ~って気になったんです。
果たして昼間コッソリ息子の部屋に侵入しあちこち探し回ったところなんと、いくら探しても見つからなかった勝負下着がごっそり、それも明らかに自分の体液ではない何かが付着し出て来たんです。
不思議に思ったのは我が息子、よそ様の男の子なら必ずやる筈のエロ本やAV動画など自慰用の媒体が過去も現在においても一切見つからなかったんです。
(ええ~っ それってまさか!?)
でもいくら考えても出てくる答えは同じでした。 下着が無くなるのは何も今に始まったことじゃなく康介くんの性の対象はどうやらず~っと彩香さんだったようなのです。
こうなると要は彩香さんが康介くんの性処理の現場を見つけ下着の代わりに実際に自分の躰を与える。 郁子さんが渉くんに向かってやらかしたであろうアプローチ方法も恐らくこれではないだろうかと思えて来たのです。
彩香さんの彩香さんらしい特徴はそのおしゃべな性格。 恥はかき捨てと彩香さん、昼間佐久良家に出向き七海さんにお願いしもう一度杉原郁子さんが渉くんに迫る動画は他にないか見つけ出してもらえないかと持ち掛けたのです。
「彩香、とうとうあんたも郁子って女が息子さんとヤル動画見てオナるのが癖になったのね?」 「ええ~っ ちっ 違うわよ! ぜ~んぜん違う」 「じゃあ動画見つけて杉原郁子って女を脅すとでも? それはやめてね。 そんなことされたらウチがお縄になるから」
どうにもこうにも話しが通じなく、仕方ないから今朝も魅せ付けられた七海さんと隆司くんの仲の良さにヒントを得た息子との姦通について正直に告ってみたのです。
「…それでさ、今頃になって気づいたんだけど、あの子のオナの対象ってウチの使用済みだったのよ。 も~う恥ずかしいったらありゃ~しない」 「えええ~っ そうなんだあ~ 生真面目な良い子だって… 典型的なマザコンだったのねえ~ あ~ショック」
根がスケベな七海さん、あからさまに康介くんのチ〇ポを狙ってた風な言い方したんです。
「ちょっと~ 七海。 ウチの子に手を出さないでよ」 いきり立つ彩香さんに七海さん 「心配しなくていいわよ。 彩香ったら・・もうちょっと燃え上がったところで康介くんの部屋にアレする格好で侵入ってわけね。 OKわかったわ。 要するにその気になるオカズを探し出せばいいんでしょ?」
あっけらかんと七海さんにこう言われ頷くしかなかった彩香さん。 今度はお茶しながら3人で鑑賞会を兼ねオナるわけじゃないから七海さん専用のタブレットを使って郁子さんのアカウントに侵入を試みました。
ところがどういう訳かそこにはもう健全な文字列しか残してなかったのです。 「あの女、アカウント乗っ取りに気づいて官憲にバレるのが嫌で全部消したのね」 「…詳しいことはウチには分からないけど、じゃあ諦めるしかないってことね」
しょんぼりする彩香さんに所詮でばりの七海さん、「仕方ないわね。 あんたさえ良ければこれでも見る?」
七海さんと隆司くんの行為を隠し撮りした動画を閲覧させてくれたのです。
「ただし断っておきますけど、体験云々などの言い訳でウチの子使おうなんて気を起こさないでね。 あれはウチ専用なんだから」
キッチリ釘を刺され貸し出しに応じてくれたのです。 彩香さん、大急ぎで自宅に持ち帰りそれを鑑賞しつつディルドを使いオナり始めました。
七海さんがこのように簡単に逝けるのは覗き趣味があるからじゃないかと考えそれなりに大きな鏡を持ってきてソコにアソコを映しつつオナることにしました。
鏡に映るそれを見て彩香さん、なんでちょっとしたことでこんなにぱっくり開いちゃうんだろうとまず思いました。 それからその開ききったホールの一番上のポッチを指先で弄り始めました。
するとほんの少し弄っただけでホールの下端に近いところにツユが滲み出て来たんです。 ポッチをいじるタイミングに合わせホールの極めて鮮やかなピンクがヒクつくのも見て取れたんです。
ポッチを弄り続けるとシルの量は徐々に増え、シルが溢れ出る穴の、もう少し上にピンクの下端辺りに別の穴が開いて行くのもわかったんです。
彩香さんは溢れ出たシルがアナルを通り過ぎて床に垂れそうになったのをポッチをいじるのを中断しその指で掬い取ってクレバス全体に塗り込めました。
塗りこめたところで再びポッチを、今度は少しスピードを上げて弄り始めました。 するとポッチに通じる襞がそれまではクタっとなっていたものが徐々に立って来たんです。 それと共に溢れ出るシルに粘り気が出て来たんです。
こうなると溢れ出たシルを懸命に救い上げなきゃ直ぐにアナルから下に垂れ、おまけにクレバス全体がもう塗る所が無いほどびしょびしょになってしまったんです。
小さな小豆粒程度だったポッチは既に親指大にまで腫れ上がり尖り切った襞の奥でピンクがヒクヒクと息づき明らかに動画の中に登場する七海さんの息子さんのチ〇ポを欲しがっているんです。
乳房もさることながら乳首もビンビンに張ってしまった彩香さんはきっと真っ先に康介くんが手を伸ばすだろう乳房を揉んでみたんです。 形はともあれ鈍感な筈の乳首が過敏になり過ぎてこのまま触り続けたら息子ではなく街に漢漁りに出かけそうで急いでディルドを手に取りました。
彩香さん、それでも最初だけは自分の指をその中に入れコリコリしたところを捉え掻き回しました。 それでも足りなくなって初めてディルドを乳首に当てその気にさせ溢れ出た蜜を塗り込め挿入したんです。
膣奥は既に敏感になり過ぎていてゆっくり動かさないことにはイキそうなんです。 画面の中では七海さん、隆司くんのチ〇ポを受け入れ肉胴に白濁液をまぶしつけながら絶叫してるんです。
床に手鏡やノートパソコンやらを置いて画面の中にイヤらしい動画を眺めながらオナってた彩香さんでしたがとうとう我慢できなくなりテーブルの上にディルドを貼り付けソレを跨いで腰を上下させ始めたんです。
郁子さんに七海さんと、いづれも自分が産んだ男の子相手に卑猥な行為に耽っておられ、しかもそれを見て年下、それも童貞破りの心地よさに芽生えどうしても康介くんのチ〇ポを使わない限り納得できないような気がしてきたんです。
郁子さんと渉くんの交尾であっても親友の七海さんと隆司くんの交尾であっても見る分には興奮しますがこうも燃え上がった下腹部の火を消すにはどんなに時間をかけオナってもどうにも収まりがつかないんです。
(康ちゃんのチ〇ポ…恥ずかしいけど借りるしかないようね)
やっとのことで息子さんの部屋にアレ目的で出向く決心がついたようでした。
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