息子は母の性処理道具 ~性活指導の先生は母~

「じゃあなんでお母さんの下着を脱衣籠から持ち出し嗅いでるの? 別に隠すことないじゃん」 「…お母さんのただの言いがかりだよ…実際見たとでもいうの?」
康介くん、まるで法廷に立たされ裁判官の罪状認否に抗うかのようにぼそぼそと拒否りますが…
「お父さんが見てないことを良いことに、ず~っとお母さんの裸を覗き見し使用済み嗅ぎながらヌイてたでしょ?」
背中から覆っかぶさるようにしながらチラチラと康介くんの股間の膨らみに視線を走らせ追及し続ける母 彩香さん。
この手の母親の中にあるのは性欲は勿論ながら飽くなき並み居る女性や殊に仲間内での対抗心。 他人の持ち物に興味ない訳じゃないんですが自分の持ち物こそ他の誰より自分を喜ばせてくれるため勝って欲しかったのです。
しかしながら大人しい我が息子は未だ母親の使用済みでしか欲情という名の濁流を処理できない内気さで、今どき初潮を覚えた女の子なら誰でも知ってる性の基礎の基礎をこれこそが最上と繰り返すとても他人様に話せたものじゃない正真正銘の童貞くん。
自己満足のためなら人のことなんかなんとも思っちゃいない母親の彩香さんはこの日、康介くんが足音も立てずに既に終えた筈の浴室に再び消えるのを物陰に隠れてみてました。 郁子といういけ好かない女や七海さんという大の親友すらも息子相手にハメをやらかし夢中にさせられたと聞き、改めて我が息子の行動を振り返ってみる気になったからです。
あたりの気配を気にしながら後ろ手に扉を閉め数分後、これまたまるで空き巣が留守宅で何かを盗み出し持ち帰るかの如く足音を忍ばせ寝室に帰って行くのを見届けタイミングを見計らってその部屋に押しかけたのです。
「康介、さっき夜食を取りに降りて来たんじゃなくて?」 「‥ん? 知らないよ」
慌ててお尻にの下に何かを隠しますが当の彩香さん、これまで一度だってやらなかった背後からいきなりの抱き着きをこの日に限ってやらかしました。 興奮でぼいんぼいんに張ってきた胸を押し付けながら思いっきり体重をかけ康介くんをベッド上に転がしたのです。
転がしておいて
「ええ~っ これなあ~に?」 ひょいと康介くんの尻の下から現れた使用済みを取り上げ広げて康介くんの鼻づら目掛け汚れ切ってる部分を魅せつけたんです。
「しっしっ 知らないよ‥そんなもん」
母の肉感的な躰にソッコー反応を示しながらも明後日の方向を見ながらこう応える康介くんに
「あっそう、 じゃこれはなに?」
康介くんを抑え込んだまま抱き枕にもなるクッションを思いっきり持ち上げました。 すると出るわ出るわ枕の下からクロッチの部分が黄ばみカチンカチンに乾き糊状になって付着した使用済みがそこにあったのです。
「お母さん、ちゃ~~んと知ってたのよ。 寝つきが悪いお母さんのためお父さんが凝ってる躰を揉みほぐしてくれてる。 その時を狙ってドアをほんのちょっと開け隙間から息を殺し盗み見してたのを」
嘘か誠か定かじゃないことについて、如何にも確証を掴んでるかの如く宣言してみせる 全体重をかけのしかかる母。
「なに独りで妄想こいてんだよ。 このエロババア」
どうせ証拠なんかあるわけ無いんだからと高飛車に出てくる康介くん。 ところが…
「じゃあ~ん、見てよ見てこれっ これってなにさ}
彩香さん得意の午後妻AV動画のワンシーンをキャプ画にしたものをこの時のため加工・保存しておいてスマホごと康介くんの目の前にチラつかせたのです。
もちろん背景から何から似通ってはいるものの真っ赤なニセモノです。 ところが康介くん、覗き見が真実であっただけに真っ正直に固まっちゃいました。
息子さんにエロババアと指摘されるまでもなくその気になって迫って来てくれる漢となら何処でも誰とでもアレが始まると直ぐに彩香さんは興奮の極に達するものですから夫婦性活でもそれを逆手に取ってちゃっかり覗き見られており、しかし当人は全くこれに気づかず行為を続けていたのです。
こんなものまで用意し息子さんを誘惑しにかかれたのは一にも二にも七海さんのお蔭でした。 彩香さん夫婦の寝室も息子さんのことも知り抜いてる七海さん、将来ひょっとしてみたいな考えがチラリと頭をかすめ、予め同じようが動画を探し出しまさかの時に使えとアドバスしてくれてたんです。
「ねえ康介ぇ~、お父さんに内緒にしといてあげるからあなた、ふふふ 今夜お母さんと・・シない?」 「えっ!? お母さん、いいの? ホントに良いの!?」
世の殿方が全てそうであるように康介くん、お母さんのこのエロいお誘いに最高の反応を示してくれたのです。
それはもう漢なら誰でも良いと思うほど飢え切ってた彩香さん、してやったりとその言葉を聞くなりソッコー息子さん相手にベロチューで迫りました。
康介くんも父と母の淫交を歳の比較的近い女の子らが次々と先輩どもの餌食にされ興奮冷めやらぬと覗き見をやらかすんですが、毎度毎度話しに出てくる彼女らの淫交とは桁違いにイヤらしい交尾を魅せ付けられ -- このオ〇ンコにでも良いから -- ハメたくてしようがなくなっていたところだったので抱き着いて来た母の胸をここぞとばかりに揉みしだき始めました。
ここまで来ると気持ちはひとつ、目を合わせ互いに向き合ったままそそくさと相手の衣服のボタンを外しにかかったのです。
「ああ~ お母さん、凄い!!」
こぼれ落ちら胸の膨らみに康介くん、すかさずブラの上からその母の乳房を堪能し始め当の彩香さん、「どおう? あたしの躰」 などと言いながら大人の妖艶さで誘惑し始めたのです。
相手の方から魅せ付けられたら漢なら誰でもと言いましたが康介くん
「きれいだよ」 と褒め称えれば彩香さん、「そう・・綺麗? 今夜はお父さんもう寝たから・・どうにでもしていいのよ」
などと、荒い息を吐きながらのたまい、しかし相変わらず康介くんの衣服を脱がすことに懸命になっていたんです。
そう、大体の童貞クンが熟女さんがオ〇ンコこそがと誘ってあげたにもかかわらずその意を介さず何故か乳房に暫らくの間執着するのに対し大人のオンナとして欲情した彩香さん、息子さんの上着のボタンを外すのももどかしく、もうズボンのベルトを外しにかかりジッパーも引き下げ男根に執着していたんです。
ブラの外し方さえ教えることが出来なかったダメ母親。 だから艱難辛苦やっとのことで康介くんはお母さんのブラを外しおっぱいをポロリと露出させてあげ両手で支えてあげたのです。
相手は同窓の女の子なら既に幾本ものチ〇ポを咥え込んでいるにも関わらず未だアソコを至近距離で観たことも触れたことももちろん無い真正の童貞、焦る気持ちをどうにか抑え彩香さん、康介くんが恐る恐るおっぱいを直に触りに来てくれたことをまず褒めました。 この流れでハメに進むんだということを意識させるため息子さんにもお母さんと対等に上着を脱がせたんです。
脱がせてみてみしろ康介くんが母のオ〇ンコに恋焦がれるより自分がその若く逞しい躰に惹かれつつあることに気づきました。 もはや夫の誠人さんに対し求めようもなくなった鞭のようにしなやかでいて均整の取れた優美な肉体がそこにあったからです。
知らぬ間に彩香さん、自分の方から性教育のためではなくただただ彼のチ〇ポを疼いて困るオ〇ンコに迎え入れたいがため唇を求めてしまっていました。
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