息子は母の性処理道具 ~覗き見の効用~

長い長い舌の絡み合いを終え康介くんが首筋に向かって唇を這わせてくれたまでは記憶にあるんですが、そこから記憶が飛び気が付いたときには横に寝かされ康介くん、寄り添いながらお母さんのパンティーのゴムの所から手を差し込んでぐちゃぐちゃのオ〇ンコを掻き回してくれていたんです。
乳首を吸いつつぎこちなく掻き回され、それでもつい先ほど垣間見た逞しくしなやかな異性の愛撫とあって彩香さん声を限りに悶え苦しんでしまいました。
そのパンティーを脱がされた時の彩香さんの表情ったらありません。 羞恥と期待が入り混じりつま先をピンと立て息子さんに向かって興奮しきったオンナのラビアを魅せ付けにかかり始めたんです。
康介くんも指で弄るだけでは我慢できなくなったのか、とうとう顔を埋め溢れかえるシルを舐め採り始めたのです。 彩香さん、困惑と言いましょうか卑下と言いましょうか、何とも言えない気持ちが湧き起り康介くんを睨み据えたんです。
「あああ…いいっ!!」 と言いながらも次の瞬間 「イヤらしい… たまんない…そんな奥を‥」
それはもう意味不明な言葉の羅列で康介くんをして困惑してしまいました。
康介くん、母の使用済みでオナっていたとは思えないほどセックスについて勉学に励んでおられたと見え今どきの男の子らしく如何にも上手にオンナを逝かせ切り、その口淫を終えると早速これからハメるであろう穴の点検を始めたんです。 お父さんがお母さんにハメる前ご機嫌取りとして何がしかを施す様子を観て覚えたんでしょう。 右手中指をその折と同じように立て、それに母の蜜壺から溢れ出たシルをまぶすと小さな穴にその中指を挿し込みここぞと思われる奥を彼なりに探り始めたんです。 彩香さん、事前にうんとディルドで嬲って来てますのでこれには流石に苦悶してしまいました。
そういった状態の中で彩香さん、これではいけないと思ったのでしょう。 息子の康介くんに向かいソコはこうするだのアソコについてはああするだのとカッコつけて講釈し始めたのです。
康介くん、母の教えに素直に従い実技をこなすうちに何やら淫裂からビチャビチャという音がし始め一段とシルが溢れ返り始めたのです。
すると彩香さん 「あああ… 欲しい・・おチ〇ポ欲しい。 早くイレて」
実の息子に向かって懇願の言葉を発し始めたんです。
一瞬ためらう康介くん、これを見て耐えかねた彩香さんが自ら手を伸ばし康介くんのベルトに手をかけジッパーを引き下げトランクスを下にずらし中から飛び出して来た反り返りを手に取って横咥えしちゃったんです。
自身は大きく太股を開き濡れそぼったラビアを魅せ付け煽り立て生臭い反り返りを横咥えし扱き始めたのです。
舌をくるくる回しながら肉胴の側面を舐めあげ、溢れ出た先端の涙を音を立てて啜り上げと、それはもう息子の康介くんを苦しめました。
彩香さん、ディルドで我慢し続けた分与えてもらった反り返りの美味しさは最上級だったらしく暫らくしゃぶり上げるのを止めないんです。
康介くん、母の口の中で暴発でもさせたら勿体無いと、彩香さんの頭を無駄に動かさないよう押さえつけにかからねば何時までも何時までもフェラし続けたでしょう。
なのに出しゃばりで口が立つ彩香さん、早速七海さんと同じように康介くんに向かって実技指導を始めました。
彼を横臥させ今一度手コキで扱き上げ十分漲ったところで彼の腰を跨ぎ肉胴を摘まんでクレバスに擦り付けるようにしながら娶わせを始めたのです。 ただ七海さんと違うのは彼女の場合飢えに飢えていましたのでたまたま切っ先が芯部を捉えたところでその動きが止まってしまい獣のような唸り声を上げ屹立に向かって腰を落としてしまったのです。
康介くんにしても父や母のハメ合う様子を盗み見るにつけ毎度ハメたくて堪らなかった、その母のオ〇ンコに父の濁流を迸らせたくてたまらないチ〇ポがこれまた興奮しきった母のアソコにめり込む様子を観て来ていましたのでチャンス到来の今こそ我慢が限界を超えており中に飛沫かせるべくすぐさま真下から突き上げにかかったのです。
その実の母が今回に限り息子に欲情したのか彼の腹上で貫かれ嬌声を上げのたうち回っていました。 ご主人との行為では決してみられない全身の痙攣は勿論のことやや垂れ始めていたはずの乳房でさえ張りつめ乳首に至っては黒く色付き勃起しきっていたのです。
ご主人が今ここにおられたら激怒されたであろう程に彩香さんは息子さんのチ〇ポに我を忘れ入れあげていたんです。
逞し過ぎる康介くんに彩香さん、何度も音を上げるんですが、そんな母を康介くんは気持ちよすぎて自分本位になり何時まで経っても解放してあげようとしないんです。
騎乗位で一発、正常位で一発、更にバックで一発と疲れ切ってコンニャク状になった母を、これでもかと康介くんは突きまくり飛沫まくったのです。
それでも溢れかえる濁流を、仕方なしに彩香さんは寝ずの番で吸い上げ飲み干し大人しくさせました。
翌日厳かな彩香さん母子の朝食が終わり見送りが終わるのを待って七海さんが様子を聞きに加納家を訪れたのです。 そこで話し合われたのがまだ恐らくハメ合って無いであろう竹田美羽健太母子のことでした。
「ウチが悪いんじゃないわよ。 もとはと言えば郁子がハメ合う様子をSNSに流すからじゃない」
七海さんのスカートの奥からシルを絡め採り糸を引く様子を魅せ付けなじりながら彩香さん、もう次のターゲットの話しを切り出したんです。
彩香さん、七海さんから教えを請うた息子さんのチ〇ポについて超絶賛し感謝の言葉を述べました。 しかも 「美羽と健太くんがハメ合うシーンも是非とも覗き見で良いから拝んでみたい」 と、こう言い出したのです。 これには七海さんも大賛成でした。 あんなものを魅せ付けられたら自慰行為であってもこれまでにないほど強い刺激を味わえ、それこそ願ったり叶ったりだからです。
しかしこうなると彩香さんもそうなら七海さんも、そして恐らく郁子さんにしても若くて逞しく絶倫の、それも毎度違う男の子のチ〇ポを味わいたくてたまらなくなること請け合いだという意見で合致を見たのです。 そこでまたまた良からぬ相談が始まったのです。
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