息子は母の性処理道具 ~官庁職員気質~

美羽さんの性癖とは受験生が美羽さんの出した問題に正答出来なかった場合チ〇ポを晒し更に不出来の場合美羽さんにお願いし魅せて頂いてソコに向かってぶっかけることだったのです。
大人の漢なら喜んでこれに応じたでしょうが受験生にとっては下目線でしっ責されているとしか思えずぶっかけさせてもらうにはそれ以外の何かをお借りせねばならなかったのです。
そのような行為をすることはクラスの中にぼちぼち生理が始まったであろう頃になると担任の先生からことあるごとに止められていたのです。 大人になるまでというあいまいな表現でとにかく考えないようにせよと言われていたのです。
彼らにとってそれはそのまま将来に渡って何処かに向かって内申書なるものが送り付けられる恐怖を埋め込まれたのです。 だから受験生はこれらのことを誰にも見つからない場所で行おうとしました。
それが自慰であり自慰のオカズとして使われたのがSNSの裏アカウント上にある同年代の女の子らがウリのためアップした自撮り自慰動画だったのです。
その子の母親 美羽さんはご主人の正雄さん同様表向きは公務員一家ならではの厳格さを持ち合わせてはいるんですが、裏に回ればご主人など宴会場の経営者や雇女さんにも嫌わっるほどのスケベっぷりで、しかもお酒が入らないとそうなってくれず宴がもうそろそろお開きという頃になると決まって懸命にアプリを使い売り込みをかけてくれている教え子に対してではなく卑怯にも同僚やその会場でお世話になってる雇女さんに向かってまでも夜伽を強要するなど相当シモはだらしなかったのです。
夫婦似た者同士と言いますように美羽さんも仲間内や同窓の飲み会などの後は必ずと言っていいほどお持ち帰りしなきゃ (されなきゃじゃない) 気が済まないほどアチラに関しては発展家でした。 なのに息子の健太くんに対してはそれとは真逆に厳格に育てて来たんです。
ですが郁子さん母子の動画を魅せられ。 また、七海さんや彩香さんの話しを聞かされるにつけ世の中に後れを取ったような気になってしまったのです。 官庁独特のヘンな競争意識が湧き起ったのです。
彼女の主だった不倫相手はもっぱら出世がらみ。 つまりご主人 正雄さんの接待客がすなわち彼女の、ご主人に対しては秘めたる他人棒であったわけですので当然ご主人の同期ではなくそれなりに上役、つまりお歳を召していらっしゃいます。
まさか彼らを前に大宴会場で奥様の美羽さんがステージにしゃしゃり出てチラ魅せとはいきません。 そこで梯子酒に事欠けご主人が件の漢を自宅に引き込んでくれますのでご主人が酔いつぶれた風を装ってくれてる間に美羽さんがほろ酔い加減を装いチラ魅せなり顔騎なりをやらかし亭主の出世の確約を暗に取り付けその代わりと言ってはなんですが後日のヒトトキの告りに応じるようにしてたという訳なのです。
ですので他のふたりがひたすら楽しむためだけに漢を利用するに比べ美羽さんは大半が漢心を探るためお貸ししたと言った方が正解だったのかもしれないのです。 夫婦性活が七海さんや彩香さんの突っ込みが無い以上他に走ろうとしなかったのも或いは夫婦間に魅せ付け覗き見られのNTR感情があったからかもしれないのです。
七海さんと彩香さんから持ち込まれた我が子に対する邪心というのを敢行するために美羽さんならでは乗り越えなければならないハードルがあったのです。 それこそが我が子に対し官庁然とした態度を捨てることでした。 その決心に至らしめたのが郁子さんと渉くんのハメ合うシーンであり七海さんと彩香さんの体験談だったのです。
「そりゃ~ウチだって新しい刺激が欲しいわよ」 「そうでしょ~ そういうと思った。 あんたたち夫婦みたいに助平ったらしいカップルってまたといないもの」
上手くいったらその動画と併せてご主人とやらかしてる夜の性活も拝ませてよとふたりにその辺りまで約束させられたのです。
そこで美羽さん、早速慣れないことを始めちゃいました。 土地家屋調査士の勉強を頑張ってる健太くんの元へ夜食を母として初めて運んでいったのです。
そんなことされたら健太くん、いきなり警戒します。 噂ではこのパターンの後質問が飛び答えられないとチ〇ポを晒せと言われるからです。
これまでだって幾度も入浴時になど着替えを持って来ただのバスタオルを置いといただのと言われいきなり浴室のドアを開けられ覗き見られたことはあります。 しかし今回の件では質問に対し100%正答でなければ母のアソコを拝まされると聞いていたのです。
同年代の女の子に言わせれば腐った汚物のようなものの例えをしてきた ”アレ” をです。
お母さんである美羽さん、健太くんをその気にさせようとさりげなく肩に手を置いたりするんですが、その先何が行われるか知ってる健太くんは目を合わそうとさえしないんです。
質問するどころじゃなくなった美羽さんは仕方なく実力行使に出ることにしました。 勉強机に向かって姿勢を崩そうとしない健太くんの背中に胸を押し付け温もりが伝わった、その頃合いを見計らって耳元に息を吹きかけ健太くんの手元を頭越しに覗き込んだんです。
躰を固くし、それでも勉強してるフリする健太くんの、恐らく隆起し始めているであろう股間に手を持って行き、あろうことか妖し気な手つきで揉み始めたのです。
勉強中だった筈の健太くんの思考が崩壊するのにそう時間を要しませんでした。 完全に志向が止まり視線が宙を泳ぎ始めたのです。
美羽さん、健太くんの唇に自分の唇が触れるか触れないかの距離を保ちながら窮屈になったであろう股間のジッパーを開け巨大化したモノを解放してあげたのです。
勢いよく飛び出したチ〇ポを受験生にやってあげたようにたおやかに握り裏筋に親指の腹をあてがい扱き始めたのです。
「こんなに溜まってちゃ勉強になんないわ。 そうね、そうよね。 邪魔っけなものは脱いじゃいましょ」 いうが早いかまずTシャツを、まるで汗ばんだから選択したてのモノに着替えましょうと言った風にたくし上げ脱がせてしまいました。 呆然自失の健太くんも腰を浮かし協力してくれたのでズボンすらもあっさり奪い取ったのです。
最後の一枚を残したまま健太くんに手伝わせ美羽さんも邪魔っけな上を脱ぎました。 スカートも半分手伝わせ脱ぎ、健太くんにブラを脱がせてくれるよう頼みました。
これで健太くんも下着一枚なら美羽さんも同じく一枚になったのです。 しかし根がスケベな美羽さん、健太くんが先程から興味を示してくれている乳房や乳首をほれほれと言わんばかりに先に与えずちゃっかり自分だけだらんと下げた手を使いトランクスの中の反り返りに掌を添え嬲り始めました。
このようにしたことで健太くん、お母さんの悪しき噂などすっかり忘れ乳房にしがみついていったのです。
背後に回り母を抱きしめるようにしながら乳房を揉みしだきハメる為、漢ならでわのご機嫌を伺おうとする健太くんに対し美羽さん、トランクスの太股の隙間から手を差し込んで指先で肉胴に刺激を与え、時としてその指先を卍に組み涙を流し始めた鈴口のそれに絡め溢れ出たモノを指先で掬い取っては亀頭冠やカリ首に塗り付けるのです。
そうやって誘惑に誘惑を重ねやっと、健太くんは限界を超えてくれ始め反り返りを埋め込むべく母の穴に向かって手を伸ばしてきたのです。
背後から母を抱きかかえ、一方の手で乳首を転がし、残る一方の手でパンティー越しにマンスジをなぞる。 美羽さんにあって初めて息子がやらかすイヤらしい手の動きに興奮のあまり
(こういった時必ず何処からともなくご主人が覗き見ていたのでその背徳芯から)
声が漏れ始めたのです。
郁子さん母子の痴態に誘発され彩香さんと双頭ディルドを使い火照るアソコを擦り付け合ったこと。 七海さんが自撮りしたという隆司くんとの絡みも彩香さんが媒体を内緒で貸し出してくれたことで拝みオカズに使い童貞相手の絡みについて研究し尽くしてここに至っていこと、などなどでもう下腹部は火の車だったのです。
その七海さんのアドバイスを受け美羽さん、パンティーは紐パンタイプを選んで掃いてコレに備えました。 なので横臥させられた時魅せ付けたく開くと欲情しきったそのワレメをパンティーはもう包み隠すことが出来ず一部は脇からみ出してしまっているんです。
健太くん、卑怯にもそのはみ出していない部分にまず舌を這わせてきたんです。 美羽さんは焦りますが舌の力を使ってまず向かって右側から舐め始め精一杯左側壁まで舐めあげると今度は左側から右側壁に向かって舐めあげるなど終始ハメたくて狂うお母さんの熟女・人妻としての心理を嬲り続けたのです。
アナルまでヒクつくようになって初めて健太くんはそれを邪魔モノ無しで見たくお母さんからパンティーを剥ぎ取りにかかりました。 美羽さんもだから自ら腰を浮かし剥ぎ取りに協力したんです。
健太くんも七海さんや彩香さんの息子さん同様、好きな子は先輩諸氏に寝取られたり、そうでもない子は興味本位にウリしたりして幼稚過ぎる彼らは相手にしてもらえず雑誌やSNSなどでは観てきはしましたが実物を手に取って味わうのはこれが初めてだったので母の気持ちはそっちのけで暫らく嗅いだり舐めたりいじったりされました。
その都度ここまでで終わられたらどうしようと美羽さん、ドキドキが止まりませんでした。 しかし他のふたりがそうであったようにこれがむしろ幸運を呼んだようなのです。 何故なら若い女の子ではこうまで性的興奮を覚え女性器のみならず女体から全身に至るまで変貌を遂げるのはまずありえないからです。
だから健太くん、その母の姿こそあのエロ本で紹介されていたような、エロ動画で見て来たような状況が実は本物の女性のアクメだとわかったのです。 それに対し果たして漢とはどのように接したらよいかを学べたのです。
大変だったのはむしろ美羽さんの方で痙攣などすっかり通り越し瘧状となり唸り声を上げ欲しさを訴え始めたのです。
漢とは悲しいモノ。 お母さんが怒ってるんじゃなかろうかと感じた健太くん、母の威圧に負けすごすごと命じられるまま横臥しました。
限界を見事に超え一匹の牝となった美羽さんはすかさず健太くんの太股の間に割り入って目指す屹立を握りしめ唇を這わせ溢れ出た涙を啜りながら汚れや臭いをすっかり堪能し、尚愛おしさの余り真上から覆いかぶさるように呑み込んだのです。
彼女の怒り風な形相に怯み中折れが始まったチ〇ポも母が施す生温い感触に何とか立ち直りの気配を見せ始めました。 母から立ち上る淫臭がナマ温かい肌の温もりがそうさせたのです。 未だ味わったことのないカリ首が好みの形になると美羽さん、歓喜し彼を跨ぎました。
美羽さん、この件では先輩格の七海さんや彩香さんの成功例を摂り入れ童貞破りは騎乗位で始まりました。 これからのこともあるので母である自分が責任を取って胎内に危険物である肉胴を呑みこむ。 その一部始終を息子に魅せ、しかもその危険物がオンナをどう変化せしめるかも魅せ付けるべく腰の上下を繰り返したのです。
女三人が口を揃え云うまでもなく生れて始めてオ〇ンコを味わう息子のチ〇ポはひと歳とったオンナにとってこの上ないほど絶品だったようでご主人となら一回戦終わればもう十分シタような気がするのになんと、健太くんと明け方近くまで飽くことなくハメ合ったのです。
「あんなに良いと分かってたらもっと早くに手をつけておくべきだったわ」 美羽さんが云えば彩香さんも 「そうそう、こうなったらお互い相手をチェンジしながら楽しもうじゃないの」 などという始末。
七海さんなど余程最初の母子姦通が印象に残ったのか 「そうね、郁子のヤツに交換してみてはあどうかと思い切って相談持ち掛けてみるか」 などと言い出したのです。
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