息子は母の性処理道具 ~竹田家で大乱闘~

彼を誘惑するために摂り入れた技は勿論彼女の十八番超盛り乳ブラ&ショーツのセットです。 「お母さんはおしゃべな性格だからこうしてバレちゃったけどおばちゃんは口硬いから絶対ヒミツにしとくから。 ねっ いいでしょ?」
ハミ乳を魅せながら近寄って耳元でまずこう囁きそのうえで 「健太ちゃんさえ内緒にしててくれたらおばちゃん、あなたの好きな時に好きなだけギュッと締め付けてあげてもいい。 そんな気持ちになってるのよ」
健太くんにとって格好の条件を付けてのお誘いをやらかしたのです。
鉄は熱いうちに打てと言います。 郁子さんがイカレた動画を流出させそれを観て大方イキ切っていた美羽さんはたった一回健太くんに実戦でイカされただけで満足しきって気づいてなかったんでしょうが若い子の良さである回復力と性への執着や興味は終えた翌日にはもう倍増しで増え獲物を求めるものなんです。 意識して常に強い刺激を求めてしまう熟女にとって彼らの穢れなき性欲こそたまらない魅力、それが今目の前で思った通り盛り乳に向かって股間を膨らませてくれたのです。
主の留守中とか就寝中に忍び込み結合に持ち込むと、もうそれだけで全身を貫くような快感が走るそうなんですが彩香さん、そうとは知らず、しかし刺激を求め竹田家にアレ目的で忍び込んだのです。
そのターゲットである健太くん、オンナのアソコに慣れ、しかも自慰をしている時に比べ美羽さんを堕とした時の滑るような快感といいましょうか、それもオンナを怒張を使って悶絶させた自信の表れなのか盛り乳を目にした瞬間これはイケると思ったらしく倍増しに反り返らせてくれアレに飢えてお誘いに来た彩香さんの血走った目に焼き付いて身動き取れなくしてしまったのです。
康介くんで試し若者の漲るチ〇ポに過去関係を持った漢どもと比べ比較にならないほど溺れたと自覚したほどですからこの際捕まってもいいからこれはもうソッコー逝かなくちゃということになったようなのです。
ただひとつ問題がありました。 それは確かに七海さんにしろ美羽さんにしろ気の合う仲間同士ですのでご家族のいらっしゃらない時は自由にお互いのご自宅を行き来しています。 ですが実際家族ぐるみでお付き合いしてるかというと、実はそうでもなかったのです。
こうなるといくら彩香さんが美羽さんのことを話題に乗せ親しい間柄と説明したにしてもコトは男女の絡みです。 健太くんにとって突然見知らぬ好きもののおばさんが飛び込んで来てチ〇ポを貸してくださいと頭を下げられ…ぐらいにしか捉えていなかったのです。
市役所勤務の父親にこれがバレたりしたらとんでもないことになりはしないかと、健太くんはまずそれが心配だったのです。
彩香さんも美羽さんとのお付き合いは長いのでそこらあたりは心得ています。 でも、彩香さんにとって健太くんとハメ合うチャンスとは初恋の彼と一線を「越えた」か「越えてない」かほどの違いがあるのです。
そこで彩香さん、健太くんの万が一を考え目隠しをさせたのです。 ヘンなおばちゃんが飛び込んで来ていきなり襲われ奪われたということにすれば罪は無いからです。
このアイデアに健太くん、余程前回実の母のオ〇ンコを使ってやらかしたアレが実力から来てるものなのかそれとも母が単に飢えてたから何かを突っ込まれたら簡単に逝ってしまったのか、その辺りを試せるとでも思ったのでしょう。 あれぐらい気持ちよいものならということであっさり引き受けてくれたのです。
ところが彩香さんの狙いはズバリ彼を篭絡し真に気持ちよいアソコの持ち主は彼女であると思わせたかったのです。 目隠ししながらハメ合うということはそれだけ第六感が研ぎ澄まされ全身が性感帯となり得るのです。 盛り乳は十分魅せ付けてあげてますのでそれに感触をプラスしてあげれば彼にとって彩香さんは実の母より評価が上になるかもしれないのです。
彩香さん、出来る限り健太くんの耳元で隠語を並べ立てあらゆる性感帯を刺激していきました。 もちろん盛り乳ならぬむき身のおっぱいを押し付けつつです。
これまでに関係を持った漢どものアソコがどんな風であったかを話して聞かせ、その折のアソコがどんなふうに凌駕されたかもコクリつつ自然体の中で69に移行していきました。 彩香さんの盛り乳はご主人の誠人さんから言わせてもワンナイトの漢どもから言わせてもデカいには違いは無いけど垂れパイであることは間違いなかったのです。
しかし膿が溜まりに溜まりきった健太くん、目隠しをされつつ女体の乳首が下腹部を這いずり回り使い過ぎて黒ずんだアソコからは舐めても舐めてもチーズ臭がする蜜が溢れ出るわけですので一刻でも早く挿し込みたくてビンビンです。
彩香さん、与えるだけ与えておいて暴発直前になって根元を握りしめ上から覆いかぶさりました。 対抗意識に我を忘れた健太くんの漲りはこれによく応えてくれて彩香さん、だらしないことに騎乗間もなく寸の間気が遠のいたんです。
健太くん、彩香さんのラビアから溢れ出るシルを懸命に舐め採ってる間に目隠しはずれ落ち使い込まれたラビアが丸見えになりましたが逆に興奮しきった、それも開発に開発を加えられた女性自身を目にしたことで欲情が増していったのです。
彩香さんも他の3人に先駆け青い果実をむしりとれたことで興奮の極に達していました。 健太くんにして抜き差しする棹に愛液が垂れるほど付着し当の彩香さん、苦し気な声を喉奥から絞り出し締め付けてくれますので天にも昇る気持ちになれたのです。
騎乗で一発ヌカせてもらい背後から更に一発、そしてキメの屈曲位に移ったところで背後から聴き慣れた怒号がこだましたのです。
妻の美羽さんの様子が気にかかり時間休をもらって帰って来た正雄さんが鬼のような面構えで立っておられたのです。 彩香さん、健太くんとの約束を守り物盗りに入って健太くんを見つけ黙らせるつもりで襲い掛かったと一糸まとわぬ姿のまま告りました。
結構長い時間覗き見されていたことすら知らないで告ったのですが、市役所職員とは言え宴席などで尋常とは思えないイヤらしい振る舞いをする正雄さん、既にこの時宴会時よりさらに冷静さはぶっ飛んでいました。
その彩香さんに正雄さん、説教するかと思いきやいきなり下だけ脱ぎ興奮で限界に達した怒張をつい先ほどまで健太くんのソレが入っていた穴に突っ込んで来たのです。
突っ込んでかなりの時間突きまわしておいてやにわ唇を求めに来たのです。 過熱を終えていた彩香さんのアソコはしかし合意も得ないで突っ込んでくる狂気に満ちた父親のチ〇ポに一時全身を震わせ喜悦し始めたのです。
立位で一度堕とされ床に崩れ落ちましたが正雄さんがすかさず反り返りを魅せ付けると必死で縋り付き咥え込んだのです。 ご奉仕に次ぐご奉仕を終えると四つん這いになり尻を高々と掲げました。 彩香さん、降伏の意を示したつもりだったのですが覗き見る健太くんには懇願の意に思えたのです。
健太くん、物陰からこれを見て気が狂いそうになりました。 ついさっきまで自分のモノであった筈のラビアがもう違う漢に完膚なきまでに奪われたからです。
しかし責められている彩香さんからすればそれほど気持ちのよいものではありません。 むしろ時間と共に痛いだけのやり方、女など突っ込んでやれば喜ぶ風なやり方だったのです。 ですが早くヌイてあげないことには健太くんの身が浮かばれないんです。 健太くんとの交尾に比べやや大げさと思えるほど逝った真似をし続けました。 幸いにも蜜壺はピストンを繰り返す彼の棹に白い泡をふんだんにまぶし一部はふたりの繁みを伝って床に滴り落ちてくれました。
正雄さん、たとえそれが息子さんのチ〇ポであっても夢中でハメあってる漢からオンナを毟り取れたことに満足し地方公務員という身分を忘れ中に放ち、物陰に隠れこれを観ていた健太くんは負けたような気がした直後自分で擦りつつ抜いてしまいました。
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